- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 船橋沙貴 羽田美智子 井ノ原快彦
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
日本時間きのう行われたドジャース対ナショナルズの試合で、大谷翔平はまず1回にヒットを放った。3回第2打席では、今シーズン第4号の2ランホームランを放った。シーズン54本ペースとし、去年と同じペース。
全国の週間天気予報を伝えた。
ゴーゴーほし占いを発表した。
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- エミール・シェラザード
中国は、アメリカ産大豆などの関税引き上げや鶏肉の輸入禁止などの具体的な対抗策を掲げた。おととい過去3番目の下落幅だった日経平均株価は、買い戻しが進み4営業日ぶりに反発し過去4番めの上げ幅となり3万3012円で取引を終えた。相互関税が発動されるのは、日本時間きょう午後1時1分。政府は総合対策本部を設置し、石破総理は赤澤経済再生担当大臣を交渉役に任命した。
政府はアメリカ側の窓口となった2人の閣僚の発言などから交渉の糸口を探ろうとしている。ベッセント財務長官は著名投資家ジョージ・ソロス氏の投資会社に勤めていたことで知られる「強いドル」の支持を公言しているが最近のインタビューでは「長期的には」という言葉を付け加え態度を軟化させたことが注目されている。日本政府内では「トランプ米大統領の指示があれば貿易赤字解消のためドル安円高を求めてくる可能性がある」と今回の日米交渉でも為替を取り上げるのではないかと警戒する声が広がっている。グリア米通商代表部代表は米空軍の退役軍人という異色の経歴の持ち主。日本政府では「実務を担っていただけあり各国の状況をわかっている非関税障壁なども把握している」と評価する声が多い。グリア氏は農産品の輸出拡大への関心が強く今回の交渉でも農業カードを切ってくる可能性があり農林水産省幹部は「動向を注視する」と身構えている。(読売新聞)
セブン-イレブンは来週火曜日からおにぎり商品の一部を値上げする。対象は手巻きおにぎりのうち4商品で北海道産昆布と紀州南高梅は税込178円、炭火焼紅しゃけと具たっぷり辛子明太子は213円になる。
iPS細胞を活用した心臓病の治療に使うシートについて大阪大学初のベンチャー企業がきのう厚生労働省に対し製造・販売を行う承認申請をした。大阪大学の研究室、様々な細胞に変化可能なiPS細胞を1カ月ほど培養し現れた心臓の細胞をシート状すると自ら動くということ。心筋梗塞や狭心症など血流が悪くなり心臓の機能低下する虚血性心疾患は重症化で治療法は主に人工心臓や移植しかなくなるが手前の段階で心筋細胞シートを貼ることで心機能回復が期待されている。澤教授のグループは山中伸弥教授がiPS細胞の研究成果を発表した直後の2008年に心筋細胞シートの研究をスタート、これdまで8人の患者に治験を行い経過は順調という。承認された場合iPS細胞を使う治療としては世界初となる。今後国が1年ほどかけて安全性や有効性などを審査し評価を行う。
松岡茉優さんがアマノフーズ「アマノ食堂」のオープニングイベントに1日女将として登場した。休息のコツを聞かれ松岡さんは「休みを作る。何もない休みをあえて一生懸命作ることで本当の意味での休みになる」などとした。
先月3日間で約5万人を動員したグローバルミュージックフェスティバル「ザ・パフォーマンス」が7月5・6日の2日間にCSテレ朝チャンネル1にて放送される。合わせて16組のパフォーマンスに独占インタビューもお送りする。地上波での放送も決定した。
ミラクル9の番組宣伝。
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
きょうから日本橋高島屋で大黄金展が始まる。きのう除幕式で披露されたのは特別展示となる黄金の等身大のミロのヴィーナス、制作には日本の伝統技術が用いられ金箔は約1500枚使用、世界に1体しかないということ。参考価格は3千3百万。大黄金展は入場無料、来週月曜日まで開催。
千葉・大多喜町 平沢たけのこ村から中継。一般的なタケノコに比べて色が白いことから“白タケノコ”と呼ばれている。えぐみが少なくアク抜きの必要がない。タケノコ掘りは4月いっぱい楽しめる。
与党内からも消費税の減税を求める声が出ていることについて、昨日、自民党・鈴木総務会長は「実施すべきではない」と否定的な考えを明らかにした。減税を求める公明党の西田幹事長と会談した森井幹事長も否定的。
巨人とDeNAの今季初対決。4回にDeNAの山本祐大が2点タイムリーで先制。6回に巨人の岡本和真がタイムリー2ベースで1点差に迫も、7回に牧秀悟がタイムリーを放ち3-1で巨人を引き離す。8回に岡本和真のタイムリー2ベース、甲斐拓也のタイムリーで同点に追いつく。試合は延長12回、試合時間4時間16分の激闘の末引き分けに終わった。
日本ハム対楽天の試合。4回に日本ハムの万波中正が2試合ぶりの第2号HRで同点に追いつくと、9回に清宮幸太郎が勝ち越しに成功。援護をもらった先発の伊藤大海は9回もマウンドへ。最後は152キロのストレート。自己最多13奪三振の力投を見せ今季初勝利。