2025年12月16日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉 
けさ知っておきたい!NEWS検定
日本が供与を予定しているのは?

きょうのNEWS検定の問題は「日本が供与を予定しているものは?」。答えは青「新幹線」、赤「X線検査機」、緑「護衛艦」のどれか。日本は中央アジアの国々に税関職員の能力を高める研修や、貨物を検査するX線機材の供与などの支援を行うとしている。正解は赤「X線検査機」だった。

もっと知りたい!NEWS
維新要求の定数削減 時間切れか

日本維新の会の吉村代表は、「スピード感がなさすぎて残念」などと怒りをあらわにした。今の国会で衆議院の議員定数削減法案の成立を目指している与党側だが、野党側は企業・団体献金の見直しをめぐる法案の審議が優先だとして、定数削減法案は審議すらされていない。きのう維新は献金見直し法案の審議が行われている委員会で緊急の動議を提出し、議論を終えて法案について直ちに採決するよう求めた。一刻も早い定数削減法案の審議入りを要求する維新のやり方に、野党側は動議の撤回を求め強く反発している。立憲民主党の笠浩史国対委員長は「とんでもない暴挙であるという認識で一致した」などとコメント。会期延長も視野に定数削減法案の成立にこだわる吉村代表を、野党は痛烈に批判している。立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長は「多少延長しても100%無理。必要なプロセスを全く踏まずに、採決をしないのはけしからんというのは無知の極み」などと語った。日本維新の会が自民党との連立の絶対条件に掲げた議員定数削減法案だが、今の国会での成立は時間切れとなり見送られる公算が大きくなっている。維新が連立を離脱する可能性について、政治ジャーナリストの田崎史郎は「可能性はゼロに近い。合意では“成立を目指す”という表現になっている。自民党は提出が最低条件だと考えていて、維新は成立を目指さないと駄目という考え方、その温度差があった」などとコメントした。吉村代表はきょう高市総理との党首会談を予定していて、年明けの通常国会以降でどう対応するか協議する方針。

パンダ来月返還 1カ月前倒しなぜ

自衛隊の元統合幕僚長の岩崎元統合幕僚長の岩崎茂氏は今年3月に台湾の行政院政務顧問に就任し、中国から批判を浴びていた。 中国外務省は「反外国制裁法」に基づき、岩崎氏に対し入国禁止などの制裁措置を通告した。日に日に溝が深まっている日中関係は、パンダ外交にも暗い影をさしている。現在日本国内にいるパンダは上野動物園の2頭のみで、上野動物園で生まれたこの双子は来年2月20日が中国への返還期限だった。しかしきのう東京都と上野動物園は、2頭の返還が来年1月下旬になる見通しだと明らかにした。なぜ1カ月も前倒しされたのか。日中関係悪化の影響について、都の担当者は「もともと1月下旬をめどに動いており、得に関係はない」などと回答した。2頭が返還されれば1972年以来53年ぶりに日本にパンダが0頭になる。今後中国からパンダが貸与される可能性について、都の担当者は「お願いしたいと伝えてはいるが、見通しは立っていない」などと語った。上野動物園でパンダが見られるのは、来月25日まで。観覧は今月21日までは予約不要だが、23日以降はネット予約が必須になる。

台湾 渡航手続きトラブル急増

コロナ禍以降、台湾を訪れる日本人旅行者が増加している。都内の旅行会社でも12月前年比で5割近く増えている。台湾旅行の際には「入境カード」が必要でこれまでは主に紙での申告だったが、今年10月からオンラインでの事前登録が必須になった。先月旅行で台湾を訪れた女性は、到着までオンライン事前申告が必要だと知らなかったという。審査の列に並んでいた時に横に置かれた看板に気づき、「台湾当局が用意したものだと思った」という。女性は二次元コードを通じてサイトにアクセスし登録を行った。しかしアクセスしたのは公式サイトではない別のサイトで、手数料が発生し女性は約8000円を支払ったという。こうしたトラブルが相次いでいて、台湾側も注意喚起している。旅行会社も余裕をもって登録するよう呼びかけている。

東京アプリ500Pもらえる 一時ダウン

今年2月にリリースされた「東京アプリ」は、防災情報や子育て相談などデジタルで行政サービスを提供するスマートフォン用のアプリ。将来的には、都の給付金の受け取りなどを含めた行政手続きをスマホ1台で完結できることを目指している。早ければ年明けにも「生活応援事業」として1万1000円分のポイントを付与する方針。きのうアプリの技術面・運用面での最終確認を行うため、500円分のポイントがもらえる都民参加型の検証を始めたのだが、SNSには「アプリにアクセスできない」という声が溢れる事態になった。都の担当者は「アクセスが集中していてつながりにくくなっている。時間をおいて試してください」などとしていた。最終検証は来週金曜日の正午まで実施され、マイナンバーカードによる本人確認とポイント取得の申し込みを行ったうえでアンケートに回答すると、東京ポイント500ポイントが付与される。東京ポイントはdポイントやauペイなどに交換が可能。

お手軽冷凍野菜 国産モノ人気高まる

野菜の価格が乱高下する中、冷凍野菜の市場が拡大している。天候不順で価格が高騰することもある生鮮野菜。例えばホウレンソウは、直近4か月の間に価格が倍以上になったこともあった(農林水産省統計部)。そんな中で価格が安定し、料理をするのに手軽と冷凍野菜の引き合いが増えている。最近はスーパーだけでなく、薬局の食品コーナーに並ぶようになった。コスモス薬品店舗運営部・森さんは「お客様の方からは冷凍の方がまだ安心して買えるねと」などと述べた。これまで冷凍野菜の約9割が外国さんだったが、国内の冷凍野菜への関心も高まっている。都内のスーパーでも国産の冷凍野菜の割合を増やしている。全体の約4割が国産。コープデリ連合会・木村さんは「味や使い勝手という意味でおいしい使いやすいという声をいただくことが多い」などと述べた。国内メーカー独自の加工方法も支持される理由の一つ。イシハラフーズ・石原社長は「車で30分圏内に畑が点在している」などと話した。1年分をまとめて冷凍。調理しやすい量や形にする。大量生産することで価格の安定につなげている。おいしく食べるためには急速解凍が原則。レンジでチンではなく凍ったままで入れてほしいという。

独自取材
強制しない“ゆるい”忘年会盛況

今年、職場の忘年会を行う割合は7割に上り、コロナ禍から大きく回復している。東京・新橋の居酒屋では月曜日なのに定員80人の店が満席になっていた。Job総研「2025年忘年会意識調査」によると、今年の開催率は69.1%。20代の「参加したい」が71%と過去最多になっている。去年、番組が取材した税理士法人ベリーベスト・岸代表は1人で忘年会をやっていた。今年は会場が満席になり10人以上が集まっていた。自由参加型の忘年会には女性の参加者も目立った。岸代表は「今後も頑張らせていただきたい」などと述べた。出入りが自由なため、次々と帰宅していく社員たち。開始から2時間で岸代表が1人になった。

依田司のお天気検定
イチゴコンテスト最高金賞3冠達成!

埼玉・本庄市にある久米原農園から中継で伝える。クリスマスを前にイチゴの出荷が行われている。ここのイチゴは今月行われたイチゴのコンテストで最高金賞を受賞している。

「久米原農園」こだわりのイチゴ栽培法は?

問題:「久米原農園」こだわりのイチゴ栽培法は?。青:低温で栽培、赤:高温で栽培、緑:肥料を与えない。

親子2代でイチゴのスペシャリスト!

埼玉・本庄市にある久米原農園から中継で伝える。久米原農園のイチゴは今月行われたクリスマスイチゴ選手権で7代目が「あまりん」で金賞を受賞、8代目が「べにたま」で最高金賞を受賞した。

気象情報

静岡市、熊本市の中継映像を背景に気象情報を伝えた。

「久米原農園」こだわりのイチゴ栽培法は?

問題:「久米原農園」こだわりのイチゴ栽培法は?。青:低温で栽培、赤:高温で栽培、緑:肥料を与えない。

「久米原農園」こだわりのイチゴ栽培法は?、青・低温で栽培、赤・高温で栽培、緑・肥料を与えない。正解は、青・低温で栽培。

エンタメワイド
小柳ルミ子(73)「ぎっくり腰」に 冬になぜ急増? 予防法は?

小柳ルミ子さんは、重たい物を持った瞬間、腰に激しい痛みを感じた。現在は入念にケアをしながら仕事をしている。街にも腰の不調を訴える人。腰の筋肉やじん帯が急激な負荷で損傷して起こる「ぎっくり腰」は、冬になると患者が増えるという。体は全身でバランスを取っているので、肩から腰までのストレッチが効果的だという。ヨガインストラクター・池田莉子さんがおすすめする「ぎっくり腰予防ストレッチ」を紹介する。

冬は「ぎっくり腰」に要注意 発症予防 簡単ストレッチ伝授

小柳ルミ子さんを突然襲った「ぎっくり腰」。いまの寒い時期は特に注意が必要。ヨガインストラクター・池田莉子さんにぎっくり腰予防の簡単ストレッチを教えてもらった。椅子に浅く座り、足は握り拳1つ分あける。息を吐きながら背中を丸める。息を吸いながら上体を起こす。首を伸ばして目線は上に。3~5回やると効果的。

GOOD!いちおし
驚くほどおいしいマイナー魚

前回、“珍魚”を選んで食べさせてくれた“ぼうずコンニャク”こと藤原昌高さん。マイナー魚に関する書籍も執筆し、リュウグウノツカイも食べたことがあるという藤原さんにおいしいマイナー魚を紹介してもらう。

マイナー魚 おいしいが痛みやすい

神奈川県小田原市の水産市場で、早速ぼうずコンニャクさんが目をつけたのは「ムロアジ」。ムロアジは、マアジとは違い“傷みやすい”のが特徴なので、産地で新鮮なうちに食べるか保存食として利用される。「コショウダイ」も「アオハタ」も磯の深場で釣れる魚で、市場に大量に並ぶことはないが、どちらもおいしい魚。小田原のすぐ沖には水深1000メートルを超える海底の谷が広がり、そのおかげで豊富な種類の魚が水揚げされている。今回はその中でもあまり流通しない美味しい魚をいただく。

ミノカサゴ食べてみた!

ミノカサゴは姿が“みの”に似ているため名付けられた。浅い岩礁などに生息していて、背びれに毒を持つ。漁港の駅TOTOCO小田原の一室を借りて調理をする。毒がある背びれなどを切り、ウロコを落とし内蔵を処理、身はぶつ切りにする。味付けは昆布・料理酒・塩。「ミノカサゴの潮汁」が完成。

漁港の駅 朝どれマイナー魚ずらり

TOTOCOには小田原の野菜、名物の干物、小田原で取れた珍魚たちが並ぶ。タカノハダイは鷹の羽に似ていて名付けられた。寒い時期は処理次第で美味しく食べられる。ナガレメイタガレイは2009年に新種記載された。ハチビキは九州でとても人気で、関東では長い間“お得な魚”だったが、最近は美味しさが広まり人気が高まっている。3枚でおろしてもらい刺身で食べる。

最もおいしいシロアマダイ

ぼうずコンニャクさんは市場でシロアマダイを購入していた。アマダイの仲間の中で最もおいしい。炊き込みご飯、天ぷら、刺し身で食べる。天ぷらはウロコがついたまま切り塩をふる。身の方にだけ小麦粉・衣をつけて揚げる。頭は塩をふって焦げ目が付くまで焼き、お米の上に焼いた頭、料理酒・しょうゆ・しょうがを一緒に入れる。ぼうずコンニャクさんは「その時季に取れるものを色々食べて食べつくすのが一番いい」などと述べた。ぼうずコンニャクさんが今が旬だとおすすめする魚はイラ。

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