- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 三山賀子 舩橋沙貴
勝負のフリーに向け前日の練習に臨む3人。ショート1位の17歳・中井亜美。曲に合わせた練習では代名詞のトリプルアクセルを飛ばずに調整した。4位につけた千葉百音も持ち前の優雅な滑りをみせる。オリンピック最後の演技に向け、ショート2位の坂本花織も入念に滑りを確認する。表彰台の独占も夢ではない日本勢。30分ほど前、金メダルの“りくりゅう”ペアが勝負のカギを語った。日本のライバルとして注目されるのが5位につけたロシア選手権3連覇中のアデリア・ペトロシアン18歳。IOC=国際オリンピック委員会はロシアによるウクライナ侵攻を理由にロシア代表としての出場を認めていないため、個人の中立選手として出場している。国際大会にほとんど出場できず、ベールに包まれた謎の選手として注目されていた。
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この選手をめぐり、ある騒動が勃発している。練習中のペトロシアンに熱心に助言する金髪の女性。「鉄の女」と呼ばれ、スパルタ指導で知られるコーチ、トゥトベリーゼ氏。今回、ジョージア代表の認定コーチとしてミラノ入りしているトゥトベリーゼ氏。にも関わらず、「ロシア出身に助言している」と物議を醸している。トゥトベリーゼ氏は平昌オリンピックで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワのコーチを務めるなど、多くの有力選手を育て、ロシアの黄金時代を築いた。前回の北京オリンピック中には競技終わりに泣く当時15歳のカミラ・ワリエワを問い詰める一幕も。ワリエワはその後、ドーピング違反で4年間の資格停止処分を受けたが、コーチのトゥトベリーゼ氏は調査の結果、違反行為が認められなかったため処分はなかった。しかし、世界反ドーピング機関の委員長は「彼女をオリンピックから排除する法的根拠はありませんが、個人的な感想を聞かれれば彼女がオリンピックにいることに違和感を覚えます」とコメントした。そんなコーチが行ったロシア出身選手への助言。欧米メディアはこれを批判している。騒動に対し、IOCが声明を出す事態に。今大会絶好調の日本フィギュア勢。
「高市内閣2.0が始動した」と宣言した。様変わりした国会には高市チルドレンと呼ばれる新人のほか、裏金問題で物議を醸した議員たちの姿もあった。きのう午前8時、門が開くと衆院選で当選した新人議員が続々と国会議事堂へ。入学式さながら記念撮影するチームみらい。自民党時代の秘書へのパワハラ騒動から9年、国政復帰を果たした参政党の豊田真由子氏の姿も。最年少の25歳で当選し、その後、誕生日を迎えた自民党の村木汀氏。歴史的圧勝をおさめた自民党には大量の高市チルドレンが生まれた。裏金問題を経て衆議院の新人議員として国会に戻ってきた丸川珠代氏も。66人の高市チルドレンには宿題も出された。国会の風景は様変わりした。衆議院では議席の4分の3以上を巨大与党が占める。高市総理は全ての閣僚を再任し、第2次高市内閣が発足した。飲食料品の消費税減税について高市総理は野党と合意に至れば夏前に中間とりまとめを行う考えを示した。
去年の流行語にもノミネートされたリカバリーウェアは「着るだけで疲れが回復する」とされ、爆発的な人気となっているが、ここにきて低価格で販売する企業が相次ぎ、競争が激しくなっている。きのう都内で開かれたイオンの衣料戦略発表会。2030年までの5年間で売り上げ100倍と掲げた注目の企業は「血行改善」や「疲労回復」を狙うリカバリーウェア。イオンは明日から新たにルームウェアも発売し、本格参入する。2022年に「一般医療機器」として認定されるようになり、科学的根拠が認められたことで注目が高まっている。市場規模が拡大しているリカバリーウェア。2030年には市場規模が1700億円に達する見込み。5年前からリカバリーウェアを販売しているTENTIAL。疲労回復パジャマのシリーズは上下のセットで2万6840円と高めだが発売以来、150万セットが売れた。価格破壊で挑戦するのはワークマン。先週発表した新作は1週間で約120万枚が売れた。家具メーカーとして知られるニトリも参入。今年からリカバリーウェアなどの「Nミラクシリーズ」を発売。1枚1490円~とお手頃価格。
水戸市「偕楽園」から中継。現在「水戸の梅まつり」が開催中で、週末にはライトアップイベントが行われる。
「ライトアップで竹林に映し出されるのは?」。青:浮世絵、赤:盆栽、緑:和歌。
「ライトアップで竹林に映し出されるのは?」。青:浮世絵、赤:盆栽、緑:和歌。
「ライトアップで竹林に映し出されるのは?」。青:浮世絵、赤:盆栽、緑:和歌。「偕楽園UME The Lights」。正解は緑:和歌。
スノーボードスロープスタイルで日本勢が3つのメダルを獲得した。男子では長谷川帝勝選手が銀メダル、女子では深田茉莉選手が金メダル、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得した。現在日本は、冬の五輪史上最多22個のメダルを獲得している。
アルペンスキー界の絶対女王のミカエラ・シフリンは、トナカイを自宅で9頭も飼っている。さらにスポーツメーカーや時計メーカーなどと長期契約を結び、年収はおよそ12億3000万円。男女通じてW杯史上最多となる108勝を重ねている超レジェンド。今大会は、ここまでメダルなし。今大会最後の種目、1回目をトップで終え運命の2回目で完璧な滑りを見せ、念願の金メダルを獲得した。
前回の北京五輪、自国開催で波に乗った中国は、金メダル9個と大躍進を遂げた。しかし、今大会は、おととい時点で金メダルはゼロ。そんな中、きのうスノーボード男子スロープスタイルで待望の金。さらに、女子エアリアルでも2位に10点以上の差をつけ、中国に2つ目の金メダルをもたらした。
日本勢では高木美帆と二階堂蓮が今大会3つのメダルを獲得。世界にはそれ以上のメダルを獲得したスーパーアスリートがいる。ノルウェーのローグレイド、今大会4つのメダルを獲得した。しかし、大会期間中一大騒動を巻き起こしていた。1つ目のメダルを取ったときの新聞の見出しは「銅メダルを獲得したあとテレビのインタビューで浮気を告白」。実は3か月前に浮気をしてしまい、五輪1週間前に彼女に伝えたところフラれてしまったといい、その経緯を赤裸々に告白した。願いは叶わず、またTPOをわきまえていないと批判も浴びた。3日後に行われた競技では集中力が必要な射撃で全ての弾が命中し再び銅メダル。そこからメダルを積み重ね、タフすぎるメンタルで自身初4つのメダルを獲得した。
最多メダルの5個を獲得しているのが、クレボステップが話題になったクロスカントリーノルウェー代表のクレボ。婚約者・ドスビさんは、「彼はいま毎日同じ下着をつけていると思う」とコメントした。去年世界選手権で6冠を達成した際、ゲン担ぎとして11日間同じ下着をレースに出続けたクレボ。五輪でも同じことを実践しているという。きのう行われたレースでも46年ぶりの快挙を達成した。
クロスカントリーの絶対王者クレボ。婚約者が暴露したのは、ゲン担ぎで同じ下着を着け続けているということ。きのう男子団体スプリントフリーに登場し、五輪1大会で5個の金メダルを獲得。これは46年ぶりの快挙。通算では10個目の金メダル、冬の五輪史上最多となる。あさって最終種目に出場するとみられる。
きのうミラノ・コルティナオリンピックフィギュアスケートの女子ショートプログラムで中井亜美選手がトップに立った。ジャンプのこだわりと浅田真央さんへの思い。“りくりゅう”ペア大逆転の金メダルから一夜、またしても日本勢が世界を魅了した。シニア1年目のオリンピックシーズン。水星のごとく現れ、フィギュアスケート界のトップに躍り出た高校2年生。大技「トリプルアクセル」を武器に虜にするシンデレラガール。原点を探るべく去年訪れたのは千葉のスケートリンク。大好物は白いご飯という中井の出身は新潟。初めてスケートシューズを履いたのは5歳の時。早くから将来を嘱望されるスケーターたちの合宿に参加し、10歳で世代別の日本一にも輝いた。わずか11歳にして3回転ジャンプを軽々と、目標も高々。
世界一に思いを馳せる中井がスケートを始めたきっかけとなったのが大技「トリプルアクセル」を武器にバンクーバーオリンピックで銀メダルに輝いた浅田真央さん。小学校卒業後には母親と一緒に現在の千葉へ拠点を移すと、高みを目指し磨き続けたのが「トリプルアクセル」。限られた選手しか成功させていない「トリプルアクセル」。日々、気づいたことを書き留めた練習ノートは10冊以上。努力に努力を重ねる日々。心の支えとなったのはソチオリンピックで16位から驚異の巻き返しを魅せた浅田真央の伝説のフリー。努力は実を結び、4年前の全日本でシニアの選手に混ざり4位入賞。翌年の世界ジュニアでは銅メダルに輝いた。もう一つ、トリプルアクセルを支えているものがある。「スピナー」と呼ばれるもので、元々はバレエの練習道具。上部が回り、この上に乗ることでジャンプの回転に必要な体の軸が作れるという。シニアのグランプリシリーズデビュー戦フランス大会。日本女子のエース・坂本花織を始め、世界各国のメダリストが顔を揃えた一戦で自己ベストを11点以上超えて、坂本花織を超えた。初出場、初優勝にとどまらずグランプリFINALでも銀メダルを獲得し、夢舞台への階段を駆け上がった。
あす勝負のフリーを控えたフィギュアスケート日本女子が前日練習に臨んだ。ショート1位の中井亜美は3回転の連続ジャンプを着氷。さらにアクセルジャンプの踏み込みを入念に確認していた。憧れの浅田真央さんの記録を超える日本女子フィギュア最年少17歳でのメダル獲得を目指す。一方、坂本花織や千葉百音は連続ジャンプを成功させるなど順調に仕上げてきている。
