- 出演者
- 佐々木亮太 下平さやか 住田紗里 島貫凌 田原萌々 福戸あや 今井春花
中国・河北省で巨大なひょうが降った。
サッカー日本代表が今大会初勝利をかけて第2戦、チュニジア戦に臨む。初戦は強豪オランダに2度リードされても諦めずに追いつき勝ち点1をつかみ取った。オランダ戦当日の朝、森保一監督は「ここに来たくても来られなかった選手がいっぱいいる。思い切ってファイトする個t.ここに来られなかった人たちに伝わると思う。ピッチ上の11人だけが戦っているわけではない。」と呼びかけた。オランダ戦3日前、2023年から、キャプテンとしてチームを引っ張ってきた遠藤航が怪我のためチームを離脱。代表から退くことを表明した。優勝への思いは残された後任の板倉滉を始めメンバーに引き継がれた。対戦相手のオランダはFIFAランキング8位の格上。日本は過去一度も勝ったことがないが、W杯優勝を掲げる日本にとって大事な初戦。開始早々、ピンチに見舞われるが、鈴木彩艶は体を投げ出してゴールを守った。押される時間が長かった日本だが、前半終了間際、中村敬斗がシュートを放ったが捉えることはできなかった。ともに決め切れず前半終了。鈴木彩艶のビッグセーブもありスコアレスで折り返した。
日本対オランダ後半のキックオフ。日本はオランダのファンダイクに先制ゴールを許した。追う立場となった日本は、久保がエリアの中をつなぎ、中村敬斗が相手ディフェンダーの股を抜く技ありシュートで同点に追いついた。ところが、そのわずか7分後。オランダのFWサマーフィルに決められ再びリードされる展開に。失点直後、選手全員が集まり円陣を組んだ日本。実は、先制点を奪われた場面でも同じように集まりコミュニケーションを取っていた。再び気持ちを一つにした日本は久保のロングシュートなどでオランダのゴールに迫ったしかしボールを受けた久保と相手選手が接触、左ひざを負傷し途中交代を余儀なくされた。代わってピッチ上には小川航基。劣勢のまま試合終了間際の後半43分日本にコーナーキックのチャンスが訪れる。解説の松木安太郎は小川の名前を連呼すると、ヘディングシュートが鎌田大地の頭に当たってゴール。土壇場で追いついた。試合はこのまま終了。日本は強豪オランダ相手に2-2と価値ある勝ち点1を獲得した。森保監督は「選手たちが2回リードされても諦めずにチーム一丸となってmタフに粘り強く最後まで戦い抜くことを実践してくれた。」とコメントした。海外メディアからは日本への称賛が相次いだ。激闘を繰り広げた両チーム。オランダを訪問されていた天皇皇后両陛下も国王夫妻とともにテレビで観戦された。公開された写真には応援タオルを首にかけ笑みを浮かべる姿が収められていた。
強豪オランダ相手に執念のドロー発進となったサッカー日本代表だが、久保建英が今日のチュニジア戦を欠場することになった。試合後にホテルに戻った際にはバスの階段を右足だけで下り左足を引きずりながら歩く痛々しい姿も見せていた。オランダ戦で久保のアシストを受けゴールを決めた中村敬斗は「僕らとしては痛いが、試合に望むメンバーでベストを尽くしたい。」とコメント。18日、怪我の発表後初めてカメラが捉えた久保は左足を少しかばっているように見える。この日はメキシコに移動するチームを激励。その後、3時間リハビリを行ったという。所属するレアルソシエダのスポーツディレクターによると「それほど深刻なものではなくワールドカップ期間中に再びプレーできる可能性は十分にある。」という。久保自身もSNSに前向きな言葉をつづっている。
日本時間昨日午後6時、サッカー日本代表のチームカメラの映像が公開された。オランダとの激闘から一夜明けた15日。キャンプ地アメリカのナッシュビルで汗を流す選手たち。次なるチュニジア戦に向けて警戒の色をにじませていたのは堂安。初戦で大敗したチュニジアは監督を電撃解任し、新監督に迎えたのは、3大会連続でワールドカップを指揮することになる経験豊富なルナール氏。そうした中、3日前にベテラン、長友佑都の呼びかけで選手ミーティングが開催された。話し合われたのはW杯2戦目への向き合い方だった。日本は過去7度の出場で2戦目の成績が1勝3分3敗と極端に悪いデータがある。ミーティングの中ではレギュラーも控えもなくワンチームとなって戦うことを改めて意識付けた。更に、サポート役で同行する吉田麻也と南野拓実の存在についても熱く語った。そんな日本代表を力強く後押ししてくれるのが試合会場となるメキシコモンテレイの地元サポーターたち。今朝の地元モンテレイの朝刊では「暑さの中、日本代表帰ってきてくれた。」と大きく扱われている。一方、チュニジアから応援にやってきたサポーターに話を聞くと「負けるつもりはない。」と自信を見せていたところに地元メキシコのサポーターが乱入してきた。どっちが勝つか話を聞くと「2-1か1-0で日本が勝つ。」と話していた。するとチュニジアサポーターは「4年前にはチュニジアが3-0で勝ったんだぞ。」と反論した。日本代表のキャプテン、板倉は鬼門となる2戦目チュニジア戦に向けて決意を新たにした。
松木安太郎はチュニジア戦に挑む日本代表について「大事なゲームなのでしっかり応援していきたい。」とコメントした。
FIFAワールドカップ2026グループF第2戦・オランダ×スウェーデン。オランダ対戦成績スウェーデン・オランダは11勝6分け、スウェーデンは8勝。5-1でオランダが勝利。
日本はグループFに所属。オランダ、スウェーデン、チュニジアと同グループ。オランダ5-1スウェーデン。
日本はチュニジアとこれまで6度対戦し5勝1敗。2002年日韓ワールドカップグループHで日本は2-0でチュニジアに勝ち史上初の決勝トーナメントに進出している。今大会チュニジア代表はアフリカ予選を9戦1分・無失点で通過。チュニジアの監督・エルベ・ルナール氏はさまざまなチームで采配を振るってきた。サウジアラビア代表の監督として臨んだ前回大会でアルゼンチンを破っている。2027年1月AFCアジアカップでは日本と対戦し引き分け。
日本はきょうチュニジアと対戦する。チュニジア・ルナール監督は日本との対戦経験もある。松木安太郎によるとチュニジアのハンニバルは攻撃の起点になる選手。日本代表のスタメンを予想。チュニジア戦で日本は5勝1敗。松木は「勝ち点3をベースに大丈夫だと思います」と話した。
歴代最多6度目のW杯出場・前回大会MVPのアルゼンチン・リオネル・メッシ。アルゼンチン×アルジェリア戦では初のハットトリック。
前回大会得点王・フランス・キリアン・エムバペはフランス×セネガルの試合で2ゴール、前人未到の2大会連続得点王か。
歴代優勝4度のドイツもゴールドラッシュ。ドイツ×キュラソー戦でドイツは7-1で勝利。ウズベキスタン×コロンビア戦でコロンビア・ムニョスが超絶ゴラッソ。
初出場のカーボベルデは西大西洋に浮かぶ大小18の島々で構成され総面積は滋賀県とほぼ同じ。GK・ポジーニャは40歳も好セーブを連発。スペイン0-0カーボベルデ。カーボベルデはW杯初めての勝ち点。
韓国×チェコ戦。韓国選手がユニフォームを引っ張っりユニフォームがびりびり。ウズベキスタン×コロンビア戦。選手たちの競り合いに巻き込まれたのはカメラマン。救護スタッフから処置を受ける事態になった。幸い大事には至らず試合後衝突したウズベキスタン・グサノフがサイン入りユニフォームを贈った。
世界のストライカーを紹介。優勝候補の一角イングランドのエース、ハリー・ケインが今シーズン上げたゴールは、61点で世界トップ。今大会も早速PKで初得点を上げると、イングランド代表の最多得点記録に並ぶW杯通算10得点。イングランド4-2クロアチア、ケインは2ゴール。60年ぶりのW杯制覇へケインがチームを牽引。また、怪物の異名を持つノルウェーのハーランドが初めての大舞台でも躍動。キーパーにプレッシャーをかけるとゴールへの嗅覚は怪物そのものだった。ノルウェー4-1イラク、ハーランドは2ゴール。
世界中が熱狂するW杯だが、会場の外ではサポーターが衝突するなど思わぬトラブルも発生している。15日のイラン代表初戦、米国ロサンゼルスの会場前では現体制に反対する在米イラン人がデモ活動を行い、大混乱。デモ参加者は、FIFAは3年前、ロシアをあらゆる大会から締め出したのと同じ対応をイランにするべきなどと話した。イラン2-2ニュージーランド。イラン代表は試合後にアメリカでの宿泊が許されず、キャンプ地のメキシコへ直行。イランサッカー連盟はこうした扱いについてFIFAへ正式に抗議する。
15日、米国アトランタではファンが思わぬトラブルに巻き込まれるケースもあった。観戦にきたファンは、これは詐欺だなどとコメント。リセールサイトで購入した人の一部にチケットが送付されず、会場前で立ち往生。人々は試合開始後もスマホに集中していた。別のファンはチケットのバーコードが表示されないなどと説明。サイト側は、問題の多くはFIFAにあるとした上で、代替チケットの提供や全額返金を行う。
ハイチ0-1スコットランド。17日、米国ボストンにある会場周辺のパブではビールが大人気で、店は在庫を補充するため大忙し。パブのスタッフは、こんな光景をみたのは初めてなどとコメント。28年ぶりのW杯出場となったスコットランドのファンは、僕たちはここにきてアメリカのビールを飲み、最高に楽しい時間を過ごすつもりなどと話した。パブのスタッフは、彼らは一体いつ眠るんだ?疲れることはないのか?と思っていたが、翌日の午前中にはまた盛り上がっていたなどとコメント。
チュニジア戦が行われるメキシコのモンテレイから、テレビ朝日アナウンサーの寺川俊平が現地の様子を伝えた。夏に沖縄の那覇空港に降り立ったとき、むわっとする感じがずっと続いているような気候。今、32.8度、湿度59パーセント。試合までの間に雨の予報もあり、雨の後は涼しくなるのでコンディションは問題ないと思われる。森保ジャパンはモンテレイの暑さに慣れるため、今月上旬に経験済み。松木安太郎は、久保選手の代わりに誰が入ってくるかについて情報はないかと質問。寺川は、キャンプ地のナッシュビルで取材はしたが、記者の間でも話題になるくらいで、誰が出てくるのか楽しみになってくるなどと答えた。長友選手がチームを鼓舞している様子はあったが、第2戦に向けて絶対気を緩めてはならないという思いは選手の間で統一されている。堂安律選手は、全員前向き、戦う準備は出来ているなどと話していた。
