- 出演者
- 佐々木亮太 下平さやか 住田紗里 島貫凌 田原萌々 福戸あや 今井春花
火曜日、政府は衆参の正副議長がまとめた立法府の総意をもとにした皇室典範の改正案を閣議決定した。しかし野党は反発。専門家は、改正案には様々な問題点があると指摘する。皇族数の安定的な確保を目的に了承された立法府の総意では、皇位継承のあり方については「今後の課題」とされていた。立法府は「養子本人は皇位継承資格を持たない」と規定していたが、その子孫の扱いには言及しなかったことから、政府は現行法の皇位継承順位を定めた規定を適用し「皇位継承資格がある」とした。さらに養子本人の規定について、皇室解説者の山下普司氏は「仮に15歳で中学3年生が本人の意思で皇族として養子に入ったら、出たいと言っても出られないという。“人身御供”と言ってもいい案」などと指摘した。政府は「皇族数確保のための制度が前提にある」としながら、現行法で皇族が皇籍離脱する判断は1度のみ、自ら皇族になる判断も1度で整合性があると説明している。
女性皇族が結婚後皇室に残る案についても、立法府の総意にない項目が付け加えられている。「天皇及び皇族以外の男子と婚姻をした内親王及び女王について、住民基本台帳を適用する」としているが、年金や保険などの社会サービスは利用できるのか。山下氏は「一般国民が持つ権利や義務について、どう規定されるのか。夫が仕事をしている場合に、“扶養家族”にはならないと思う。国からの『皇族費』がある」などと語った。皇室典範改正に伴い変更される様々な法律については、どう変わるのかまだわかっていない。
インド外遊前に皇居を訪れた高市総理は、皇室典範改正案について天皇陛下に報告した可能性があるとみられている。山下氏は「天皇陛下も一人の生身の人間で、娘を持つ一人の父親。娘の人生に関する重大なことも天皇という立場ゆえに何も言えないのかには、疑問を持っている」などと語った。野党の審議拒否で国会は空転している。改正案の審議がどのように進められるのか、不透明なまま。
大量に水揚げされる新鮮な魚の品質を保持する氷。きょうの「GOOD!いちおし」は、夏の港町を支える驚きの製氷技術、“冷やす”を追求する驚きのプロ集団に迫る。
玄界灘に面する港町、長崎県平戸市。今旬を迎えるのが玄界灘のイサキで、その鮮度を支えているのが大量の氷。漁港の隣に建つ高さ約20mの建物は氷を製造・貯蔵するためのもので、ここで作られた氷は港まで伸ばしたパイプから直接漁船に積むことができる。開発したのは福岡県の製氷機メーカー「アイスマン」。建物の中には全自動で24時間稼働するという製氷機があり、マイナス15℃に冷却された板に水を流し30分で氷が完成する。完成した氷は1階の貯氷室へと運ばれる。貯氷室はマイナス7℃の巨大冷凍庫で、貯蔵されている氷の量は300t。氷は重さによって下の方にある氷が固まってしまうため、これまでは氷を大量保存することが難しかった。そこで床にベルトコンベヤーを取り付け氷を横に移動し、回転する歯で粉砕することで24時間大量の氷を漁師に届けることが可能になった。今では全国250カ所の港などに設置されている。
福岡に本社を構えるアイスマンは単なる氷だけでなく、冷やす食材ごとに形を変える氷を手掛けている。薄くて軽い「フレーク氷」は食材の隙間まで入り込むため、野菜のような傷みやすい食材も鮮度を保ったまま冷やすことができる。また海水から作る「スラリー氷」はマイナスでも固まらず、シャーベット状にすることで魚を包みこむように一気に冷却することができる。九州発の技術は今や国境を超えせかい40カ国で使われている。アイスマンの井植哲二取締役は「氷に関することはすべて解決したい。その技術をもとに今後10年、20年、30年と世界で活躍できたら良い」などと語った。
アイスマンの技術は冷やすだけではなく、アイスキャンディーにも使われている。竹下製菓の「ミルクック」は練乳風味のアイスの中にシャリシャリとした小さな氷が入っていて、味は濃厚だが後味はさっぱりしている。九州で人気のロングセラー商品で、ネットでも購入できる。
玉森裕太主演のドラマ「マイ・フィクション」から出題。玉森は「僕と共演の宮澤エマさんは、撮影現場でお互いの似顔絵を描いた。僕の絵を見て宮澤さんは何と言ったか」と出題。答えは青「ゴッホも顔負け」、赤「ピカソもびっくり」、緑「ムンクが叫びそう」のうちのいずれか。
今夜スタートのドラマ「マイ・フィクション」は、事故に遭った主人公が目を覚ますと他人が自分になりすまし妻や同僚たちと過ごしているという衝撃の物語。
問題は「玉森裕太が描いた似顔絵を見て、妻役の宮澤エマは何と言ったか」。答えは青「ゴッホも顔負け」、赤「ピカソもびっくり」、緑「ムンクが叫びそう」のうちのいずれか。正解は赤「ピカソもびっくり」だった。ドラマ「マイ・フィクション」は今夜10時15分スタート。
気象庁は福岡県の糸島市と朝倉市、添田町などと佐賀県の唐津市にレベル4土砂災害危険警報を発表した。命に危険を及ぼす土砂災害のおそれが高まっている。早めの避難を心がけること。
「よ~い!スターと! トビダスクール」の番組宣伝。
