- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 船橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな
熊本市内に住む俳優の水元秀二郎さんはSNSで物資を募り、避難所などに届ける活動をしている。熊本市内も水の中にサビが出て、保育園で給食が作れない状態だという。水元さんははるな愛さんらとともにカレーや手羽先などの炊き出しを行うという。
10年前に起きた熊本地震からの復興のシンボルとされてきた熊本城。きのう公開されたドローンの映像を見ると、石垣の一部が崩れ、土がむき出しに。石垣40カ所が崩落。天守閣など11カ所で損傷が確認されている。今年3月、ANNの取材に応じてくれた熊本市出身で石工の田中さん。10年前の地震で崩落した石垣を修復するため、石の加工や石積を担ってきた。復興のシンボルの再建に向けて一歩ずつ進んでいた矢先に起きた今回の地震。地震発生後、急いで現場を確認したという。田中さんらが復旧作業をしていた石垣はすべて無傷だった。吹き付けと呼ばれる工法は崩れた石垣の周りにモルタルを高圧で噴射し、固めて、さらなる石の崩落を防ぐ補強技術。この備えが被害拡大を防いだとみられる。復興に向けた歩みはほかの場所でも。宇城市でクリニックを営む桑原院長。「家に薬があるが取りに行くことが難しい」と話す患者が多いという。こうした現状を受け、薬が欠かせない人を支援する活動も始まっている。活動しているのは災害時の医薬品供給を担う「モバイルファーマシー」。災害対応の医師たちがかいた「災害処方箋」に基づき処方薬を調剤していて、被災者は窓口負担ゼロで薬を受け取れる。毎日飲むのが欠かせない血圧や糖尿病の薬なども準備している。東日本大震災をきっかけに全国で導入が進んだ「モバイルファーマシー」。地震で大きな被害を受けたが、復興に向け最初の一歩を踏み出そうとしている人もいる。倒壊したのは八代市のハトムギ農家・柳口弘美さんの自宅の敷地にある茶室。約400年前に千利休の弟子で戦国武将の細川忠興が建てた茶室。歴史的価値が認められ、保存に向けた動きが進められている最中だった。10年前の地震にも耐え、夫の明さんとともに「今後も守っていこう」と約束をした大切な茶室。一瞬にして思い出の場所を失った柳口さん。
熊本県八代市で被災し、大切に受け継いできた自宅敷地内の茶室が倒壊した柳口さん。崩れた茶室から見つけ出したのが、いまは亡き夫の明さんも大切にしていたという「茶釜」。地震発生後、初めて茶釜で湯を沸かし、お茶を点てた柳口さん。片づけに追われながらも本業のハトムギ作りを行うため準備を進めている。
テレビ朝日では、令和8年熊本地震で被災された方々を支援するため「ドラえもん募金」を行っている。NTTドコモとau、ソフトバンクのスマートフォンから金額を選んで寄付できる。NTTの固定電話とひかり電話サービスからの寄付は0990-513-006に。
アメリカのベッセント財務長官が円安の是正に向けて日本の政策の対応が必要という考えを示したうえで、日本銀行に利上げを求める考えを示唆した。ベッセント財務長官は4日、CNBCのインタビューに応じ「為替介入で市場にシグナルを送ることはできるが、最終的には日本の政策が決め手になる」と指摘した。
ニュースのコーナーでコバエ対策について、「めんつゆに洗剤を混ぜて駆除する」方法を紹介したが、実際に行う場合は子どもや高齢の方が誤って口にしないように注意が必要。
