- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 松丸友紀 小木博明(おぎやはぎ) 劇団ひとり 秋山竜次(ロバート) 橋本直(銀シャリ) 鰻和弘(銀シャリ) 伊藤俊介(オズワルド) 畠中悠(オズワルド) 真田まこと 森みはる
オープニング影像。
番組レギュラー陣の劇団ひとり、おぎやはぎ、アナウンサーの松丸友紀、ゲストの秋山竜次、銀シャリ、オズワルドが、スタジオで今日の内容の説明をする。今日は、「ロバート秋山のキャラおろしワークショップ」という企画を行う。「キャラが無くて困っているお笑い芸人」の為に、秋山竜次がキャラを伝授する。伝授されるお笑い芸人は、銀シャリ、オズワルド。
「ロバート秋山のキャラおろしワークショップ」が始まった。まず銀シャリとオズワルドが、「自分のキャラが無くて困った時」について語る。最初に銀シャリが、「自分は恋愛トークをする番組が苦手で困る」と悩みを語った。すると秋山竜次が銀シャリに、「老害大御所キャラ」になれば良いとアドバイスして、そのキャラになる方法を伝授した。その後、スタジオにアイドルの真田まこと、森みはるが登場した。銀シャリが彼女たちを相手に、「老害大御所キャラ」を演じて、一同が感想を話し合った。続いてオズワルドが、「自分は生放送での急なフリが苦手で困る」と悩みを語った。すると秋山竜次が銀シャリに、「思春期中学生キャラ」になれば良いとアドバイスして、そのキャラになる方法を伝授した。その後、スタジオのアイドルの真田まこと、森みはるを相手に、オズワルドが「思春期中学生キャラ」を演じて、一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、「ロバート秋山のキャラおろしワークショップ」。今度は逆に、銀シャリとオズワルドが、秋山竜次にキャラを伝授する。銀シャリとオズワルドが秋山竜次に、「気持ち悪いぐらいに良い人キャラ」になれば良いとアドバイスして、そのキャラになる方法を伝授した。その後、スタジオのアイドルの真田まこと、森みはるを相手に、秋山竜次が「気持ち悪いぐらいに良い人キャラ」を演じて、一同が感想を話し合った。
最後にスタジオの一同が、今日の感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。
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エンディング影像。