- 出演者
- 岡田圭右(ますだおかだ)
岡田はラジオ体操を日課としていて、第二のメロディーを聞くと夏休みの終盤を思い出して切なくなるという。
オープニング映像。
宮川まもる氏はティーチングプロ歴30年のベテランで、最新機器を駆使してスイングの問題点を洗い出す。科学的なデータをもとにレッスンを行っている。宮川市はバックスピン量を減らすため、地面と水平に打つ方法をレクチャーした。高めのティーアップにし、レベルブローで一番手大きいクラブで打つこと。
武市悦宏氏は編み出した打法で飛距離を1年で100y以上伸ばした。「ゴルフダイジェスト」などで連載を抱える。氏によると、クラブを長く持つと打ち出し角度が上がってしまう。一方、クラブを短く持ち、シャフトが曲がらないように打てばボールは打ち出しから低弾道になる。試打した岡田はクラブを短く持つと、低弾道になる上にミート率も高くなると効果を実感していた。
実業家の大塚友広氏はゴルフをはじめて1年でスコアが70台に到達し、その経験や理論を綴った著作でヒットを記録した。大塚氏はこのクラブならどのくらいの距離が出るか、ベースを把握したうえでいつも通りに打つことをオススメした。
ブリジストンの「カスタムアイアンセット」を紹介。241CBはコンパクトなヘッドでありながら、寛容性が高い。258CBPは打感と操作性にこだわったNEWアイアンとなっている。シャフトも自由にカスタムできるという。上述した商品は「テレ東アトミックゴルフ」で購入できる。
岡田は今回の収録を振り返り、武市悦宏氏に向けてツイスト打法のレクチャーを要求した。
- キーワード
- 武市悦宏
トゥルーロール「ボイスアイ レーザー距離計」を1名様にプレゼント。詳しくは「テレ東 アトミックゴルフ」で検索。
「岡田圭右 ゴルフのノビシロ~」の次回予告。
