- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 斉藤由貴 春日俊彰(オードリー)
アンタッチャブルらの挨拶。今回は洗濯ハンガーのランキングなど。
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- ハワイ(アメリカ)
今回は洗濯ハンガーのランキング。候補はKEYUCAの「AST 締まりにくい ステンレスピンチハンガー」、イメージクラフトの「いちどにありがとう32」など13種類。
コストパフォーマンスをチェック。1ピンチあたりの値段を算出して比較。13種類の平均は1ピンチあたり80.9円。カインズ「楽干し楽カケアルミ洗濯ハンガー」は1ピンチあたり69.5円。さらにアイリスオーヤマ「ステンレスピンチハンガー(PIH-50SH)」は1ピンチあたり45.7円。ダイヤ「フランドリー・つけかえ室内干しハンガー」は1ピンチあたり44.4円。そんな中、コスパ1位に輝いたのはシービージャパン「The hungers 傾かないランドリーハンガー」で、1ピンチあたり42.3円。
ここからは3児の母ギャル曽根さんとクリーニング店「リブレ」店主・茂木康之さんを助っ人に、使いやすさに関わる4項目を調査。茂木さんはポール・マッカートニーやブルーノ・マーズのライブ衣装クリーニングも担当する洗濯のプロ。
「アイデア力」をチェック。3人が虜になったのが、カインズ「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー」。洗濯ピンチの先端にローラーが付いていて引っ張ると回転するため服が引っかかることなく一気に取り込める。さらにギャル曽根が絶賛したのはカインズ「楽干し楽カケアルミ洗濯ハンガー」のポールが伸びる機能。高いところにかけるのが楽に。さらにこちらのハンガーは、フックをドアにかけると安定するため室内干しにもオススメ。無印良品「アルミ角型ハンガー」は360度回転するフックが特徴だが、室内干しのために安定性にも工夫が施されている。そんな中、アイデア力部門で1位になったのがイメージクラフト「いちどにありがとう32」。ベルトの長さが変えられるため、部屋のどこでも水平にかけられる。
セッティングのしやすさをチェック。本体の重さも重要なポイント。13種類の平均は821.2g。高評価だったのは、シービージャパン「スーパージャンボ角ハンガー48」。48ピンチもありながら、銃猟は805g。谷折り構造なのでピンチ同士が当たらない設計。引っ掛けやすさで高評価だったのは、藤栄「アルミハンガー42ピンチ」は、下にレバーがありフックの開閉が可能。低い竿には横のレバーで開閉できる。藤栄は愛知県に本社を置き80年の歴史がある老舗メーカー。デザイン性もありながらアルミフレームで軽量なのも高評価。セッティングのしやすさ1位に輝いたのは。一連の動きにストレスが一切なかったカインズ「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー 40ピンチ」。重量は680g。ピンチの付け根が埋め込まれており、フレームからまっすぐ固定される設計。畳んでいる状態でも横のピンチと当たらない。さらにつまみ部分が囲われているのでピンチ同士の絡まりを防ぐ。谷折り構造なので畳むのも楽。
干しやすさをチェック。高評価連発の大接戦に。藤栄「アルミハンガー42P」は、ずば抜けたピンチのつまみやすさに高評価。つかみ部分に滑り止めが付いている。シービージャパン「スーパージャンボ角ハンガー48」は、カラフルなピンチがストレスの軽減に。左右のピンチが同じ色でかけ間違いがない。シービージャパン「The hungers 傾かないランドリーハンガー」は、色によって硬さを変え、干す洗濯物で選べるようにしたという。干しやすさ部門で1位になったのは、ラクさが段違いだったカインズ「楽干し楽カケアルミ洗濯ハンガー」。フックポールが伸び、ピンチの端に半円の部品を取り付けることで指でつかめる面積が広がり驚くほど軽い使い心地に。ピンチが360度回転する構造で、向きを考えなくていいのでストレスフリー。幅が変えられるので下着やタオルが干しやすい。
最後は衣類への優しさをチェック。タオルや靴下を5時間干して跡が残っていないかチェック。1位は、ニシダ「すぐ取れ角ハンガーZERO40」。明治13年創業のニシダは、洗濯用品の老舗メーカー。ピンチに引っかかりがないので、引っ張るだけで取れるという商品。ノウハウの蓄積により、引っ張って取れるが落ちにくいという特殊な技術を生み出し安定製造を可能にしたという。
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- すぐ取れ角ハンガーZERO40ニシダ
スタジオで斉藤さんと春日さんが洗濯ハンガーを体験。カインズ「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー」を体験した斉藤さんは「ものすごい簡単です」、イメージクラフト「いちどにありがとう32」を体験した春日さんは「一度にありがとう」などとそれぞれコメントした。
第5位は藤栄「アルミハンガー42ピンチ」。愛知県に本社を構える藤栄は1945年創業の老舗メーカー。2種類の開閉レバーを使い分けできるとあって干しやすさに高評価が続出した。
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- アルミハンガー42P愛知県藤栄
第4位はシービージャパン「スーパージャンボ角ハンガー48」。シービージャパンは年間約400種類もの商品を開発する商品開発力が強み。左右のピンチが同じ色になっているのでかけ間違いをなくすことができる。
第3位はカインズ「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー 40ピンチ」。40ピンチ付いていて重さは680gと軽量。ピンチの先端にはローラーが付いており、引っ張ると回転するので衣類を傷めず一気に取り込めるという。
第2位はイメージクラフト「いちどにありがとう32」。岐阜県にあるイメージクラフトは職人が手作業で商品を開発・製造している。1列の洗濯物を一気に外すことができる。干す時はピンチを押すだけで良いので力がいらないという。
第1位はカインズ「楽干し楽カケ アルミ洗濯ハンガー 40ピンチ」。ピンチの端に半円の部品を取り付けることで軽い力で開けられ、持ち運びに便利な取手も付いている。
ハワイグルメの定番「ロコモコ」で人気No.1とされるのがココヘッドカフェの「ココモコ」。ココモコは日本のお店でならハワイよりリースナブルに食べられるとのこと。今回はハワイのプロが日本でも楽しめる口コミ最強グルメを紹介する。現在はハワイは意外とお得に行くことができ、ジップエアでは時期さえ選べば成田~ホノルル間が片道3万円から行けるという。
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- Koko Head cafe OSAKAKOKO HEAD CAFE TOKYOZIPAIR Tokyoるるぶグラングリーン大阪ココヘッドカフェココモココーンフレークフレンチトーストハワイスタイルホノルル国際空港ボーイング787ロコモコワイキキ(アメリカ)丸の内(東京)成田国際空港梅田(大阪)
「ALOHA CAFE Pineapple」はハワイ以外に日本にも8店舗あり、名物のガーリックシュリンプは殻付きのエビが10尾も入ってボリューム満点。
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- ALOHA CAFE Pineapple みのお船場店ALOHA CAFE Pineapple ハワイ店ALOHA CAFE Pineapple ベイサイドビーチ坂店ALOHA CAFE Pineapple 三田店ALOHA CAFE Pineapple 宝塚店ALOHA CAFE Pineapple 明石店ALOHA CAFE Pineapple 生駒店ALOHA CAFE Pineapple 草津栗東店ALOHA CAFE Pineapple 西宮山口店エビガーリックシュリンプダイヤモンドヘッドロコモコワイキキ(アメリカ)
「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー」は朝6時のオープンから常に行列の絶えない人気店。ここではハワイの朝の定番グルメ「アサイーボウル」が食べられる。また満席でも系列店に空席があれば利用可能だという。
スタジオで「マラサダ」を試食。出演者は「美味しい」などとコメントした。またアイランド・ヴィンテージ・コーヒーのアサイーボウルは日本の4店舗でも味わえるという。
ハワイのテイクアウトオススメ店「シナモンズ・レストラン」ではグァバやピスタチオなどを使ったソースが特徴的なパンケーキが楽しめる。一方「カフェ・カイラ」ではたっぷりのフルーツをトッピングしたパンケーキが楽しめ、千葉県の舞浜にある店舗でも本場のパンケーキを楽しめる。続いてアンミカさんオススメのスポット カイマナビーチへと向かった。移動中一行は片手で楽しめるリリハ・ベーカリーのココパフなどを楽しんだ。また途中で立ち寄ったダイヤモンドヘッドロードの高台からは絶景の海を見渡すことが出来る。一行はオーシャンビューの絶景を背景にジッピーズの和風魚介系麺料理「サイミン」を頂いた。その後アンミカさんオススメのカイマナビーチに到着した。カイマナビーチからは水平線に沈む夕日とハワイの黄昏を一度に見ることが出来る。ビーチの横にはこの絶景を眺められるレストランもある。