- 出演者
- 小木逸平 太田昌克 渡辺瑠海 田原萌々
オープニング映像&ゲスト紹介。コメンテーターは共同通信社・太田昌克。
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大谷翔平が今シーズン8号を放ちホームラン数でリーグトップに1本差と迫った。日本生まれの選手が持つ球団最多ホームラン記録の更新が迫る中、大谷はロバーツ監督へユーモアあふれるプレゼントをしていた。この日、大谷は今シーズン5度目の3安打を記録し、チーム勝利に貢献した。試合後話題になったのは大谷がロバーツ監督にプレゼントしたポルシェのミニカーだった。ドジャース11−2ブレーブス。
Uターンラッシュのピークを迎えたゴールデンウィークの後半戦は真夏日が初めて100地点を超える暑い1日となった。30度を超える中、栃木では五穀豊穣を祈願する「間々田のじゃがまいだ」が行われた。東京・町田市のグランベリーパークではハワイの本格料理が味わえるイベントが行われた。東京・渋谷の雑居ビルの地下スペースでは宮古島の美しい海をプロジェクションマッピングで投影し、イマーシブ(没入体験)ができる「秒で沖縄に行けるバー」があす6日までオープンしている。また連休中には外国人観光客の姿が目立ち、忍者に注目が集まっている。東京・大手町にある忍者をコンセプトとしたレストランでは、隠し扉や緑の炎など外国人が喜ぶ演出がされている。忍者人気の理由として三重大学の山田雄司教授は武蔵一族をあげている。都内の武蔵一族の道場では武蔵一族は現在は外国人客向けに体験プログラムを提供している。
長崎や山口では暴風警報が出るなど西日本では警報級の暴風や大雨になる恐れがある。
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パリオリンピックやり投の金メダル候補の北口榛花は去年の世界選手権、そして、先日の世界最高峰リーグともに最終6投目のビッグスローで逆転優勝している。今シーズン国内初戦「2024水戸招待陸上」の6投目もぐんぐん伸びて61m83と最後の最後で一番のビッグスローを見せ優勝したが、当の本人は「オリンピックで61mはちょっと厳しい」とコメントした。
バハマで行われたパリオリンピックをかけた世界リレーは2着までが出場権を得る。男子400mリレーの予選、日本の第1走者サニブラウンは得意の後半でスピードに乗り全体1位でバトンをつなぐとそこから2走の柳田、3走の上山がトップを守りアンカーの慶應義塾大学4年生・三輪にバトンがつながった。ライバル、中国の追い上げを振り切ってトップでフィニッシュした日本は10大会連続のオリンピック出場をつかみ取った。1位日本38秒10、2位中国38秒25、3位南アフリカ38秒83。
阪神は2015年からこどもの日に負けていない。この日もこどもの日の打率4割超えの近本が4号ホームランを打って先制、こどもの日8連勝を飾った。阪神4−2巨人(東京ドーム)。
子どもたちに勝利を届けたい2位、日本ハムは8回、同点に追いつきなおもチャンスで7番、松本剛が勝ち越しのスクイズを決め逆転勝利。日本ハム6−3オリックス(京セラドーム大阪)。
国内メジャーに出場した15歳のアマチュア韓国のリヒョソンが10位スタートのサロンパスカップ最終日の18番ホールでイーグルパットを決めて7打差からの大逆転。男女通じて史上最年少優勝を果たした。
きょうのプロ野球ではオリックスのセンター福田周平がダイビングキャッチ、DeNAのセカンド、牧秀悟はジャンピングスローとちびっ子たちがまねしたくなるようなプレーが連発した。
マンチェスター・シティのハーランドのクロスからのヘディングシュートの映像。
今シーズン限りで引退を表明している川崎のニックファジーカス。2018年には日本国籍を取得し、日本代表として45年ぶりのオリンピック出場に貢献した。
全国各地の天気を伝えた。西日本 雨に加え暴風に警戒。
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「ミス・ターゲット」の番組宣伝。