- 出演者
- 田所拓也 後藤佑季 宮本真智 松井大輔
大相撲九州場所は、終盤まで白熱した優勝争いに。14日目のきのうは横綱・豊昇龍と大の里が破れ、新関脇・安青錦と3人が星を並べて千秋楽を迎えることになった。ところがきょう大の里が休場することになり、豊昇龍と安青錦が賜杯を争う展開に。安青錦は本割で大関・琴櫻と対戦し、内無双で勝利した。豊昇龍は不戦敗のため2人の優勝決定戦になり、安青錦がきのうに続き豊昇龍を破って初優勝を決めた。日本相撲協会は安青錦の大関昇進に向けた臨時理事会を開催することを決定し、大関昇進が確実になった。安青錦は優勝インタビューで「素直にうれしい」などと語った。
大相撲九州場所で初優勝を決めた安青錦が、福岡のスタジオに向かっているところ。到着したらたっぷりとその言葉を伝える。
大相撲九州場所千秋楽、中入り後の勝敗を紹介した。朝紅龍が勝ち越しを決めた。横綱・大の里は左肩付近の関節を痛め、休場した。三賞は義ノ富士が技能賞、霧島が敢闘賞、安青錦が技能賞と殊勲賞、一山本が敢闘賞を受賞した。十両は新十両の藤凌駕が制した。
出演者がオープニングの挨拶をした。
サッカーJ2リーグのJ1昇格争い、首位に立つ水戸ホーリーホックと2位のV・ファーレン長崎が直接対決した。ホーリーホックはJ2リーグ加盟から26年で、勝てば悲願の初昇格が決まる。前半6分、V・ファーレンがフリーキックから新井一耀が決めて先制した。対するホーリーホックは34分、山本隼大のゴールで同点に追いついた。後半は激しいボールの奪い合いとなり、20分にV・ファーレンがPKを獲得。マテウス・ジェズスが決め、V・ファーレンが勝ち越した。V・ファーレンは首位に浮上し、きょうの昇格は決まらなかったが優位に立って最終節を迎える。
サッカーJ2第37節、J1自動昇格を狙う上位の争いで3位・RB大宮アルディージャと5位・徳島ヴォルティスが対戦した。アルディージャは前半14分にオリオラ・サンデーがゴールを決め、先制点を奪った。その後ヴォルティスが同点に追いつき、さらに前半34分にルーカス・バルセロスがシュートを決め勝ち越しに成功した。破れたアルディージャは児童昇格争いから脱落し、ヴォルティスは最終節に望みをつないだ。
きょうの試合の結果、J1自動昇格の可能性があるのはV・ファーレン長崎と水戸ホーリーホック、ジェフ千葉と徳島ヴォルティスの4チームとなった。自動昇格となるのは1位と2位のチームとなる。最終節は首位のV・ファーレン長崎が4位の徳島ヴォルティスと直接対決となる。松井大輔は「水戸はきょう負けたが、切り替えてしっかりと行かないといけない。長崎と徳島はどっちが勝つかわからない。楽しみ」などと語った。2位までに入れなかったチームは、3位から6位の4チームで争われる昇格プレーオフに回ることになる。
きのう天皇賞決勝でヴィッセル神戸を3対1で下し、クラブ初タイトルを獲得したFC町田ゼルビア。優勝に導く決勝点となった相馬勇紀のゴールは、味方からロングパスを受けるとそのまま1人で決めきった。相馬は直前にボールが自陣から右サイドにクリアされた時点で、自分にパスが来ることを予測していた。味方がボールをおさめる前からいち早く走り出し、フリーでパスをもらうことに成功した。次に寄せてくるディフェンダーの動きをイメージし、相手が届かない外側にボールを置くと最後はゴールキーパーの動きも冷静に見ていた。全ての局面で先のイメージができていたため、相手の裏を取り続けられた。松井大輔は「予測が早かったし、その後のゴールも素晴らしかった」などとコメントした。
ポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す選手たちが、球団の交流イベントでファンに思いを伝えた。西武は先発を支えてきた今井達也と高橋光成がファン感謝デーに参加した。今井は「日本を離れても応援してくれる人がたくさんいることを忘れてはいけない」などと語った。
巨人の岡本和真は、東京ドームで行われたイベントで借り物競争に参加しファンとのふれあいを楽しんだ。大歓声に包まれる中でグラウンドを一周し、ファンに感謝の思いを伝えた。今季限りで現役を引退した長野久義も、ファンに別れを告げた。
ヤクルトの村上宗隆には、ファンからの手書きのメッセージ約2,000枚が貼られたボードが届けられた。チームメイトからは胴上げで送り出された。村上は「いろいろな困難があると思うが、目の前の壁に全力でぶつかって頑張っていきたい」などと挨拶した。
去る人もいれば、復帰の発表も。ヤクルト球団の人気マスコット・つば九郎はことし2月に担当スタッフが亡くなり活動を休止していたが、来季からの活動再開がファンに伝えられた。
女子ゴルフの国内ツアーは、初の年間女王が決まった佐久間朱莉が3位から逆転優勝を目指した。17番は長いイーグルパットを沈めることができなかったが、距離感はピッタリでバーディーとした。つづく18番では直接ピンにあたるスーパーショットを見せ、連続バーディーで締めくくった。優勝は台湾の呉佳晏で、佐久間は2位に入った。
ラグビー日本代表は、ジョージア代表と今年最後のテストマッチに臨んだ。前半10分に相手のパスミスから前線に大きく蹴り出し、ディラン・ライリーがトライを奪って日本がリードした。しかし後半はフィジカルの強さを見せたジョージアに立て続けにトライを奪われ、残り2分で逆転を許した。それでもあきらめなかった日本代表は、試合時間残り10秒で相手の反則を誘った。ラストプレーとなるペナルティゴールを李承信が決め、日本が逆転勝利した。
フットサル女子。21日からフィリピンで初めてのワールドカップが始まり、日本代表も出場している。ワールドカップまで一か月に迫った先月、日本代表の筏井りさはチームのエースとして優勝を目指す中、全ての生活がフットサル中心で回っていた。トレーニングや体のケアに月数万円を支払い通い続け、筏井は「本当に時間を使って、体力も気力もお金も使ってやっている」などと語った。その原動力は、かつてワールドカップへの夢をあきらめた経験だった。筏井はかつてサッカーの日本代表に憧れ、高校時代には世代別の代表に選ばれるなど将来を期待されていた。なでしこリーグのチームに入団したが、代表に縁はなく29歳で現役を引退を決断した。引退後は大学時代の人脈を活かして仕事に就き、選手時代より高い収入を得ていた。しかし趣味で続けていたフットサルで日本代表に選ばれ、1度は諦めたワールドカップへの夢を再び手にした。筏井は「日本のフットサルの未来のために、できるだけ高いところを目指して頑張りたい」と語った。今日行われたワールドカップの初戦で、日本はニュージーランドに6対0で勝った。
スキージャンプ女子はワールドカップ個人が始まった。丸山希はラージヒル1回目でこの日の最長不倒となる133m50を飛んで、トップに立った。2回目でも130m50を飛び丸山は念願の初優勝を決め、来年のオリンピックへ大きく弾みをつけた。丸山は出場が有力視されていた北京五輪前の大会で、前十字じん帯損傷などの大けがを負った。厳しいリハビリに向き合った時間が、いまの土台になっているという。この夏の国際大会で個人総合優勝を果たすなど、好調が続いている。
スキージャンプW杯女子個人の第2戦で丸山希が優勝し、開幕2連勝を果たした。
フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦。男子シングルフリーで鍵山優真が逆転優勝し、ファイナル進出を決めた。
フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦。女子シングル・ショートプログラム2位の千葉百音は後半の3連続ジャンプを決め、フリーで逆転優勝した。2連勝でファイナル進出を決めた。
スピードスケートのワールドカップ第2戦。高木美帆は世界記録を持つ女子1500mに出場し、課題のラスト1周でラップタイムを落としたものの粘って2位に入った。今シーズンの個人種目で初の表彰台。
