- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希
北陸応援割は3月から4月、政府が旅行代金の50%(1泊2万円を上限)を補助する。1人1泊4万円の温泉旅館を宿泊する場合政府が2万円の補助となる。対象地域は能登地域を除く石川、新潟などの4県である。能登地域について岸田総理大臣は適切なタイミングで旅行代金の割引率を70%にするなどより手厚い観光需要の喚起策を検討したいとしている。政府がハッピュウした被災者支援策は生活や経済再生、伝統産業と幅広くある。2次避難の利用上限額は7000円から1万円となっている。
テレビ朝日では、能登半島地震で被災された方々を支援するために1月4日~18日まで「ドラえもん募金」を実施。募金総額はテレビ朝日からの寄付も加え、総額2億1000万円になった。テレビ朝日福祉文化事業団を通じ、全額を被害が大きかった石川県に送られている。視聴者に協力への感謝を伝えた。
去年、2度めのMVPを受賞した大谷翔平はまもなく会見。英語でスピーチするとの情報もあり、現地にはファンが。先着順でチケットを購入できれば誰でも入場可能。
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- マンハッタン(アメリカ)大谷翔平
韓国で行われるドジャースの開幕戦。対戦相手はダルビッシュ有などのパドレス。チケット金額は最高7万7400円。JTBはメジャーリーグ機構と国際提携関係を結び、観戦ツアーを販売すると発表。
韓国でも人気の大谷翔平。去年のWBCでは韓国チームと対戦。大谷は優勝会見で「日本や韓国、その他の国にも野球を大好きになってもらえるように」など、敗退した亜細亜各国を勇気づけるような発言。これを契機に大谷人気は韓国まで。
韓国でも人気が高い大谷翔平。各紙では「非現実的なまでに完璧な人物」「愛国心を盛り上げるスターを超越し素晴らしい青年」「かつてヒョンデ車に乗っていたこと」などの分析が。
「100点満点」の月面着陸をした月面無人探査機のSLIM。これを支えたのが、最先端技術だ。SLIMは日本初の月面着陸に成功。わずか55mのピンポイント着陸だった。コイワイは金属を溶かし型に入れ固めて作る鋳物製品などを手掛ける企業だ。最新技術で自動車パーツ医療部品などの施策・開発も行っている。着陸時に潰れる部品がある。アルミニウムでできている。衝撃吸収剤だという。日本積層造形の技術者は、数百の試作品で試したという。月に製造装置を置いて造形する時代が来るという。決定的瞬間を撮影したのはSORA-Qというロボットだ。野球のボールほどの大きさに、技術とアイデアがつまっている。着陸直前に」SLIMから放出されるSORA-Q。そして変形をする。バタフライ走行をする。クロール走行もでき、向きを変えることもできる。デコボコを乗り越えられる動きだ。ウミガメを参考にしたという。
決定的瞬間を撮影したのはSORA-Qというロボットだ。野球のボールほどの大きさに、技術とアイデアがつまっている。着陸直前に」SLIMから放出されるSORA-Q。そして変形をする。バタフライ走行をする。クロール走行もでき、向きを変えることもできる。デコボコを乗り越えられる動きだ。ウミガメを参考にしたという。あるおもちゃを参考にしたという。
日本初の月面探査ロボットのSORA-Q。小型軽量化が課題だった。完全変形という技術があるという。内部のカメラを保護し、ボディが車輪になる。SORA-Qには子どもたちに向けメッセージがあるという。宇宙に疑問を持ってほしいという。
SORA-Qと衝撃吸収材の試作品がスタジオに登場。SORA-Qを触ってみる。中にはカメラが入っている。衝撃吸収材はアルミニウムで出来ているという。とても軽いという出演者たち。3Dプリンターで作ったとのこと。
JAXAが月の基地計画を作ろうとしている。月の地図はつくられているとのこと。ピンポイントでの着陸もミッションだった。今後、月の水を探すことがミッションだ。水があると、H2やO2を作ることができる。いずれは、地球からすべての材料を運ばずに、月産月消できるのが理想だとのこと。生物の動きを技術に取り入れることは最先端技術だ。生物の動きには可能性がある。
飲食店の出入り口付近に座る女の子。すると店の外で車同士の事故が発生。そしてそのまま1台が制御不能となり、店に追突した。幸いにも女の子に大きな怪我はなかったものの、恐ろしさのあまり泣き出してしまった。
キルギスのとある地方では、凍った湖の上でアイスホッケーをする。氷の厚さが60cmを超えた時のみ使用許可され、落ちる危険性もないという。
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ボリビアではペピーノと呼ばれるキュウリを蘇らせる儀式がある。復活にはクイーンのキスが必要だが、儀式のクライマックスでもう一度キスをせがみやりたい放題。ペピーノが復活すると皆で祝福し踊りだした。先住民の文化とキリスト教の文化が融合し、独特の発展を遂げたこの祭り。これを皮切りに、ボリビア各地でカーニバルのシーズンが幕を開ける。
アフリカ・ボツワナの宿泊施設に野生のゾウが水を目的にやってきた。しかしこの施設では、何度もゾウに水道施設を壊されているため従業員が斧を振り上げ威嚇し追い払い逃げるように帰っていた。しかし再び姿を表し斧をへし折った。
フロリダ州では、水辺で必須なのが偏光グラス。カメラに偏光グラスをかざすと水中にいるワニが確認できた。
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- フロリダ州(アメリカ)ワニ
いよいよ始まった大谷翔平の韓国・ソウルでの開幕チケット争奪戦。一昨日韓国で発売されるも即完売。今季、大谷を生で応援したい人にオススメなのが航空券とホテル、観戦チケットがついたツアー。HISでは、ロサンゼルスで大谷を応援できるドジャース観戦ツアーを販売。大谷翔平そして山本由伸のドジャース入りを受け、問い合わせが殺到しているという。
アメリカに行くのが難しいという人に、大谷の地元聖地巡礼ツアーを紹介。JR水沢江刺駅から徒歩5分の奥州市伝統産業会館は、南部鉄器の資料館だが大谷のグッズコーナーが設けられている。WBCの優勝以降、去年の5~7倍の入館者が増えたという。2017年の完成当時は感謝のメッセージを貰っていたが、いつか直接来て握手像と握手してもらいたいなどと話した。
水沢江刺駅から車で10分の道の駅みずさわには、大谷選手の顔はめパネルがある。反響について駅長は、ホームラン王を取ったりWBCも優勝してから盛り上がって写真撮りに来る人達はいたという。
岩手県紫波町にある「紫波ふる里センター」では、著名人をもした”かかし”を展示。毎秋開催の「かかしまつり」に伴うもので、WBC侍ジャパンメンバーのかかしなど人気。大谷翔平のかかしは他にも。町おこしで始めたものなんだそう。