- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音 小松崎花菜 武隈光希
岩手県岩泉町にある「岩泉ヨーグルト」の工場。大谷翔平もその味を「世界一」など絶賛。製造にあたる岩泉ホールディングスは、日本で初めてヨーグルトにアルミ袋を採用。程よい硬さや甘さなどが人気の要因。地元生乳で低温長時間発酵により作られる。販売は全国にて。
大谷翔平の出身地・岩手県欧州市では、第2の大谷を目指して子どもたちが練習に明け暮れる様子が。大谷はこのあと、全米野球記者協会による授賞式に出席予定。この会は各賞の受賞者が招待されてスピーチを行うもので、大谷は2回目の参加。初回は通訳を伴わず2分間にわたって英語でスピーチ。
ゴルフのファーマーズ インシュランスOPに出場した松山英樹選手が8Hでアメリカツアー自身初となるホールインワンを決めた。
スキーW杯・フリースタイル男子モーグルに堀島行真選手が出場し、大技を次々と成功させて優勝を果たした。
NBA レイカーズの八村塁選手がブルズ戦に途中出場し、フィールドゴール成功率100％・10得点をマークした。
NBA マーベリックスのルカ・ドンチッチ選手がホークス戦で序盤から得点を重ねていき、NBA歴代4位タイの73得点をマークした。
レスリング女子68kg級 パリ五輪代表決定プレーオフが行われ、尾崎野乃香選手と石井亜海選手が対戦した。尾崎選手が2点リードで迎えた残り15秒の場面で石井選手がテイクダウンから同点に追いつき、尾崎陣営からのビデオ判定要請の結果も覆らずに失敗したため石井選手に1点が追加された。その後残り9秒で試合が再開し、尾崎選手がテイクダウンから再逆転してパリ五輪内定を決めた。
アーティスティックスイミングの女子デュエットの安永真白・比嘉もえペアは結成1年のコンビで、去年の世界水泳では日本勢22年ぶりの金メダルを獲得した。コンビは技の組み合わせの得意不得意や身長差などが違うが、異なる身長差を活かしたペアアクロで大技を決めるなど違いを武器に世界と戦っている。2人はパリオリンピック代表入りをかけて来月の世界水泳に出場する。
サッカーアジアカップ。2戦目から先発を8人入れ替えて臨んだインドネシア戦。前半2分、初先発の堂安から初先発の上田にボールが通ると倒されPK獲得。キッカーは上田。しっかり決めて先制点を奪う。後半6分、上田が2点目。後半43分には途中出場の伊東から上田。これがオウンゴールとなり上田の全得点に絡む活躍で日本が勝利。決勝トーナメント進出を決めた。
グループステージ1位通過で日本との対戦が決まる韓国は既に敗退が決まっているマレーシアと対戦。韓国の1点リードで迎えた後半6分、巧みなシュートで今大会初ゴールでマレーシアが同点に追いつく。後半17分、マレーシアがPKを決めて逆転。後半38分、韓国がフリーキックを決める。後半アディショナルタイムには韓国がPK獲得。韓国が勝ち越す。後半アディショナルタイム15分、マレーシアが同点ゴール。激しい打ち合いは3-3の同点で終了。これで韓国は決勝トーナメントに進み、日本とは反対の山に入った。
日本の相手となったE組1位バーレーン。バーレーンとの対戦成績は8勝2敗。この前のゲームではカウンター攻撃が繰り広げられた。完全にぶっちぎってのゴール。日本の2敗はアウェーの試合。今回もアウェーになるので気を付けなければいけない。一方で左足首のケガの影響でここまで出場していない三笘薫が一昨日から全体練習に合流。スタジオからは期待の声が上がった。
高校野球では3月18日開幕のセンバツ出場校が発表された。春連覇を狙う山梨学院や大阪桐蔭など9校の優勝経験校が名を連ねる中、強豪ひしめく近畿大会でベスト4となった和歌山の耐久が初出場。ペリー来航以前の嘉永5年創立の創部120年目。能登半島地震被災地となった石川からは星稜と日本航空石川が選出。中には涙を浮かべる選手も。現在は系列校がある山梨に避難して練習に取り組んでいるが、チームの約半数がまだ合流できていない状況。日本航空石川の寳田主将は「甲子園という舞台で戦えることに感謝の気持ちを持って、まだ来られていない仲間ともしっかりこの喜びを味わって、全員ひとつになって頑張って行こうと思います」と語った。
番組が注目したのは10年ぶり2回目となる愛知・豊川。東海大会では同じ愛知の強豪・愛工大名電を破って優勝。さらに神宮大会ベスト4の実力。その中心がロシア人スラッガーのモイセエフ・ニキータ。新チームになってからの公式戦打率.525。そして神宮大会の準決勝では初の全国大会でホームランを放ってみせた。ロシア人の両親を持つモイセエフだが、自身は愛知県阿久比町育ち。小学4年生までは空手を習っていた。モイセエフの魅力はベンチプレス120kgのパワー。高校入学当初66kgだったのが現在85kgに。打球のスピードや飛距離が変わったと実感しているそう。「甲子園の舞台でやることは小学生からの憧れだったので必ず結果を出したい」と語った。
ロッテ・佐々木朗希が12球団最後の契約更改。気になるメジャー挑戦については「将来的にメジャーリーグでプレーしたいという思いはありますけど、しっかり目の前のシーズンをプレーすることが大事かなと思っています」と語った。
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西武・源田壮亮が自主トレを公開。強みは守備だが、今季はその視点から打撃の改良に挑むという。
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西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高が自主トレ公開。順調な調整を見せた。
女子やり投の北口。パリ五輪での優勝を目指し、拠点のチェコで練習する様子を公開。ウォームアップ中には笑顔が絶えない様子が。
ニューヨークからの中継。MVP授賞式の会場ではカクテルパーティーが始まった。関係者に話を聞くと、一般とVIPは分かれているという。授賞式の部屋では巨大な部屋に丸テーブルがある。受賞者の席はステージにある。
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- ニューヨーク（アメリカ）大谷翔平