- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
陸上日本選手権・男子400mハードル決勝。慶応大・豊田兼が日本記録にあと0.1秒と迫る大会新記録で初優勝。パリオリンピックの代表に内定。
陸上日本選手権・女子1500m決勝。東京五輪8位入賞の田中希実がペースメーカーをも抜き去る快走を見せ、5連覇達成。参加標準記録も破りパリオリンピックの代表に内定。更に昨日すでに代表内定している5000mでも後続を全く寄せつけず3年連続4回目の優勝。田中は今日800mの決勝にも挑む。
陸上日本選手権・男子走幅跳。東京五輪6位入賞の橋岡優輝が8mに迫るジャンプを見せ優勝。2大会連続のオリンピックを決めた。
ダウ選手権(米国・ミシガン州)。ペアで戦う大会で渋野日向子が自身4度目のホールインワン。チーム名「H&M」(渋野日向子&勝みなみ)は2日目終了時で22位T。資生堂レディスオープン第2ラウンド。岩井千怜がチップインバーディー。単独トップ。
木曜から始まる日米対抗ソフトボールに向け合宿中の日本代表。23人中22人が20代というまさにフレッシュな顔ぶれ。
世界ラリー選手権第7戦。3日目終了時点:1位・ロバンベラ(トヨタ)、2位・ミケルセン(ヒョンデ)、3位・エバンス(トヨタ)、8位・勝田貴元(トヨタ)。
全日本大学駅伝・関東地区選考会。選考会通過:1位・東海大、2位・東洋大、3位・早稲田大、4位・日本体育大、5位・立教大、6位・帝京大、7位・神奈川大。立教大が創部104年で初めて伊勢路の切符をつかんだ。
2026年北中米W杯アジア最終予選組み合わせ抽選会。抽選役は、今シーズン限りで現役を引退した岡崎慎司さん。日本はグループC。上位2チームに入ればワールドカップの出場権を獲得できる。グループC:日本、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシア。
陸上20km競歩・サンベルクス・濱西諒。高校1年生の時に長距離から競歩に転向し、国体優勝。大学でインカレで表彰台。今年2月、日本選手権で東京五輪金メダル相当のタイム。スーパーで働きながらオリンピック出場を決めた二刀流。普段はアイドル好きの24歳。
陸上男子20キロ競歩パリオリンピック代表の濱西諒を紹介。濱西は「スピードに注目してもらいたい」という。東日本実業団選手権で5000m日本記録を更新。
プロ野球、ソフトバンク7−1日本ハム。
プロ野球、オリックス5−3ロッテ。オリックス吉田は球団史上2人目、1球目での勝利投手に。移籍後初勝利。
プロ野球、西武4−2楽天。投手陣の活躍などあり西武は3連勝。
プロ野球、DeNA5−1中日。東克樹は球団52年ぶりの開幕7連勝。
明治神宮野球場・阪神1−6ヤクルト。ヤクルト・奥川恭伸は「満員の神宮球場、僕は初めての経験だったのでたくさん力をもらいました」とコメント。
プロ野球の順位表を紹介。
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第3次強化合宿を行っている男子日本代表。レイカーズ・八村塁が合流。レイカーズ・八村塁は「帰ってこられてうれしい」、富樫勇樹は「全員の名前を覚えることから始まる」とコメント。7月7日の韓国戦はテレ朝で中継。
英国を国賓として訪問していた天皇皇后両陛下はきのう羽田空港に到着。秋篠宮さまらの出迎えを受けた。