- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
ソフトバンク×オリックス。ソフトバンクは先発の有原航平投手が両リーグ最速の10勝目を挙げた。
日本ハム×西武。西武はドラフト1位ルーキーの武内夏暉投手が先発し、チームトップの6勝目を挙げた。
日本のメダル第1号を手にしたのは、柔道女子48キロ級の角田夏実選手。準々決勝は地元フランスのS.ブクリで、ともえ投げが決まり一本。準決勝では、相手選手が3つの指導を受けて反則負けとなり決勝に駒を進める。決勝に勝利し金メダルを手にした。
銅メダルを獲得したのが、柔道男子60キロ級・永山竜樹。準々決勝では相手選手の絞め技で失神し一本負けとの判定だったが、審判の待てがかかった後にも絞め技を続けたと抗議したが結果は覆らなかった。敗者復活戦から銅メダルを目指すことになった。
山口茜は第1ゲーム、リードを奪われていたが同点にすると次々と得点し10連続ポイントを奪うなど圧倒し、第1ゲームを獲った。第2ゲームも獲り、3度目のオリンピックは快勝発進となった。
カヌースラローム男子カナディアンシングルでは、羽根田卓也が登場した。次々にゲートを通過していくと、5大会連続出場のベテランは予選を13位で終えて準決勝に進出した。
競泳女子100mバタフライ準決勝に池江璃花子・平井瑞希が挑む。ウォルシュが引き離し、池江・平井は2位争いで大きな差はない。平井瑞希が3位、池江璃花子は5位でフィニッシュ。平井瑞希は全体7位で明日の決勝に進出する。
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テレビ朝日バスケSPブースターを務める広瀬すずさんがTEAM JAPAN HOUSEを訪れ、日本バスケットボール協会・三屋裕子会長にジャイアントユニホームを届けた。
バスケ男子日本代表の予選リーグ初戦、広瀬すずも現地に駆けつけた。第1クオーターに八村塁がチーム初得点を上げ、第2クオーターにはダンクシュートを決めた。八村塁はチームトップの20得点の活躍を見せる。ドイツの勢いを止められず、日本は敗れた。
張本・早田ペアは初戦、北朝鮮のペアと接戦を繰り広げている。第3ゲーム以降は相手の強打に翻弄される展開となり、まさかの初戦敗退となった。
サッカー男子予選リーグ第2戦の相手は、マリ。勝てば2大会連続の準々決勝進出が決まる。後半37分、日本が先制点を奪った。後半アディショナルタイムに日本はハンドでPKを迎えるが、日本は1点を守りきりマリに勝利。2連勝で準々決勝進出となった。
24日に阿部一二三・阿部詩兄妹と橋本壮市が現地入りした。橋本壮市は試合前に必ずうなぎを食べる習慣があり、松木安太郎からうなぎを頂いた等と話した。
7人制ラグビー女子の桑井亜乃は大学卒業後に陸上の円盤投げをしていたがラグビーに転向し、リオ五輪では日本女子として初トライを決めている。桑井亜乃はパリ五輪ではレフリーとして参加することで、選手・レフリーで五輪に出場するのはラグビーで世界初である。桑井亜乃は東京五輪では落選し、2021年に現役を引退した。その後新たにレフリーに挑戦し、選手とともにグランドを走り続けることから強靭な体作りを行った。五輪レフリーの選抜条件は国際大会で実績を積んで厳しい審査をクリアする必要がある中で、3年で世界で11人しかいないパリ五輪のレフリーに選出された。
7人制ラグビーレフリーの桑井亜乃は選手時代レフリーに持っていたイメージと比べて申し訳ない気持ちがある等と話す。
テレビ朝日アトリウムから天気予報を報道した。北海道・秋田県等に大雨警報が発表されており、秋田県には洪水警報が発表されている。
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テレビ朝日アトリウムには夏祭り初登場のJリーグシュートチャレンジを無料で遊ぶことができて、スクリーンに投影されるゴールにシュートをすると紹介。成功失敗にかかわらずJリーグ特別クリアファイルが貰えると紹介。
わんだふるぷりきゅあ!の番組宣伝。