- 出演者
- 川島明(麒麟) 渡辺満里奈 元木大介 ヨネスケ
おとといドジャースへの移籍会見を行った大谷翔平。MLBの公式ホームページで選出された大谷の珍プレーが紹介された。
ルーキーのころから何かをやらかす元木は打撃練習中にボールが顔面を直撃し、当時について病院に直行して異常はなかったが死ぬかと思ったなどと話した。また元木はバットを投げてヒットにするなどしていたことからくせ者と呼ばれていた。今回は日米の珍プレーを一挙公開する。
オープニング映像。
日米珍プレー、まずは阪神の近本光司が牽制され顔面でタッチアウトになるなどの痛すぎる場面が紹介された。またメジャー大好きという乃木坂46の黒見明香や大谷のモノマネでブレイク中のミニタニなどが痛すぎるプレーを紹介した。
昭和の時代には日本でも過激な乱闘があったが、元木は今の時代にはチームが違っても選手同士がつながっているため乱闘が起きないなどと話した。またメジャーリーグファンという渡辺満里奈はデレク・ジーターのサインボールが自慢などと話した。
チャップマンの166km/hの速すぎる変化球など日米の速すぎるプレーが紹介された。
予期せぬ闖入者に関する日米珍プレーとして、日本ハムの大ファンという牧野真莉愛がエスコンフィールドにはトンボがよく来るなどと紹介した。また角田12球団は球場に牧秀悟のそっくりさん17人を集めて観戦させるという企画があったなどと紹介した。
日米珍プレーギリギリの攻防としてアストロズのペーニャのフェアゾーンギリギリでラインを越えない送りバントや巨人の坂本勇人のホームランギリギリの二塁打などが紹介された。
オリックス森友哉の打球が天井に入って消えてしまいルール上2塁打となったプレーなど、日米の消えたプレーが紹介された。
渡辺満里奈のオススメ珍プレーとしてアレック・トーマス選手のホームランが客席のプールに飛び込み、ファンもダイブして喜ぶプレーが紹介された。
元木大介のオススメ珍プレーとして浅野翔吾のデビュー戦でいきなり打球が飛び、足を滑らせて転倒したプレーが紹介された。
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- 浅野翔吾
プロデビュー戦で珍プレーを披露した浅野翔吾は試合後のロッカールームで先輩から衝撃的なデビューなどと声をかけられていた。
- キーワード
- 浅野翔吾
次回予告。