- 出演者
- 劇団ひとり 槙野智章 渡邉結衣
オープニング。一流アスリートがアトラクションとなって立ちはだかるテーマパーク。高難度の競技をチャレンジャーがクリアするごとに30万円のメダルを獲得。ファイナルステージをクリアすればメダルを換金することができる。
1つ目の競技は「バレーボール アタック・THE・キャリー」。チャレンジャーはバブルガードを装着し、頭の上でゴールドボールを持つ。その状態で橋を渡ってゴールまで運ぶ。道中はアスリートがサーブで妨害し、衝撃や避けることでボールが落下していく。5人で合計50個運べばメダル獲得。アスリートは日本代表歴15年の大阪ブルテオン・清水邦広、世界一美しい滞空時間の長いジャンプサーブを持つ東京グレートベアーズ・柳田将洋。挑むのは王林ら5人。
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- 大阪ブルテオン東京グレートベアーズ
5人で合計50個のボールを運べばクリア。競技中にボールが全部落ちたら失敗。ゲームの結果、信子と嶋佐が0個。王林が2個、きょんちぃが14個、猪狩が34個運び、合計50個でメダル獲得。
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- 木村拓哉
2つ目の競技は「サッカー チャージ・THE・フリーキック」。チャレンジャーは2手に分かれて挑戦。チャージサイドは2人でキックマシーンを蹴り、制限時間10秒でパワーを貯める。キックした回数に応じてシュートマシンの威力が変化。10回中3ゴール成功でメダル獲得。アスリートは元日本代表ゴールキーパー・山本海人。U-18から全ての年代で日本代表に選出。守備範囲の広さと瞬速の反応速度が特徴。2008年の北京五輪では牧野とともに日本代表に選ばれている。相談の結果、チャージサイドが信子ら2人、シュートサイドに猪狩ら3人で挑戦。
10本中ゴール3本を決めればクリア。9本挑戦時点で決めたゴール数は2つ。
10本中ゴール3本を決めればクリア。最後の挑戦でゴールに成功し3本達成でメダル獲得。
3つ目の競技はラグビーアドベンチャー。2つのゾーンでメダル獲得のチャンスがある。1つ目はストライクパスゾーン。流れてくるボーリングピンにアスリート1人、チャレンジャー2人がボールを投球。3回の挑戦でアスリートより倒した合計ピンが多ければメダル獲得。アスリートは2015年W杯で南アフリカに歴史的勝利を挙げた日本代表メンバーである田中史朗と山中亮平。田中は正確無比なパス、山中はパワーパスを武器としている。
1回戦はきょんちぃとキンタロー。が5本、田中が10本。2回戦は山中が2本、嶋佐と猪狩が10本。3回戦は屋敷と信子が12本、田中が25本で合計は27本対37本でアスリートが勝利。メダル獲得ならず。
続いてパワースクラムゾーン。スクリムで押し合い、アスリートをインゴールまで押し込めばメダル獲得。アスリートは身長192cm、体重120kgの日本スクラムの番人・真壁伸弥。
相談の結果、アスリート真壁に挑むのは屋敷ときょんちぃ。番人を押し切れるか。
アスリート真壁に挑むのは屋敷ときょんちぃ。チャレンジの結果、屋敷ときょんちぃが真壁に押し勝ちメダルを獲得した。
最後の競技は「ピンポン・THE・サバイバル」。チーム全員で挑戦。1人1台のミニカーを操作し、アスリートが放つ30球の攻撃から生き延びる。自身のアクリルスタンドが撃ち抜かれたりミニカーが操作不能になると失格。一台でも残れば90万円獲得。獲得したメダル1枚をスペシャルミニカーと交換可能。アスリートは五輪史上初の3種目トリプルメダリスト・水谷隼。20種類以上の多彩なサーブと洞察力などが持ち味。
ミニカー1台でも残れば賞金獲得。持ち玉は30球。残り15球時点で2台が脱落し、残っているミニカーは4台。
ミニカー1台でも残れば賞金獲得。残り8球時点で4台が脱落し、残っているミニカーは2台。
ミニカー1台でも残れば賞金獲得。残り3球時点で5台が脱落し、残っているミニカーは1台。
「ニッポン井戸端サミット」の番組宣伝。
ミニカー1台でも残れば賞金獲得。残り2球を残して全てのミニカーが脱落。賞金獲得とはならなかった。