2つ目の競技は「サッカー チャージ・THE・フリーキック」。チャレンジャーは2手に分かれて挑戦。チャージサイドは2人でキックマシーンを蹴り、制限時間10秒でパワーを貯める。キックした回数に応じてシュートマシンの威力が変化。10回中3ゴール成功でメダル獲得。アスリートは元日本代表ゴールキーパー・山本海人。U-18から全ての年代で日本代表に選出。守備範囲の広さと瞬速の反応速度が特徴。2008年の北京五輪では牧野とともに日本代表に選ばれている。相談の結果、チャージサイドが信子ら2人、シュートサイドに猪狩ら3人で挑戦。