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オープニング映像。
宮大工の養成塾。以前、放送したときは私語厳禁などの厳しさが大きな話題となった。スマホの持ち込みは厳禁。寮は全員が寝起きする大部屋。前回の放送で主人公だった片山くんは3年生になった。その成長が見込まれ、卒業後は塾の講師になることが決まっている。取材を始めた頃は叱られてばかりだった。片山くんは後輩に指示を出す立場に。
15歳の双葉くんは母親の勧めで宮大工養成塾に入ることを決意した。これまで中卒で入塾したものは9人いたが卒業できたのは2人だけだった。3月、入塾式と卒業式が行われた。双葉くんの母は風邪で来られなかった。
起きれないと言っていた双葉くんはちゃんと体を起こした。食事は正座で黙食。朝6時半、新入生を加え唱和を行った。はじめの1か月は基本のき。料理上手な古谷くんはノコさばきも器用だった。双葉くんは2歳の時に自閉症と診断されたという。塾長の金田さんは全て承知で迎え入れた。入塾式から5日目の夜、双葉くんが塾から消えた。
突然、塾から消えてしまった双葉くん。行き先は実家だった。ホームシックになってしまったという。戻ってきたのは2日後の夜だった。一方、片山くんは新米講師として授業の進み具合を金田さんに報告。卒業後に持ち始めたスマホには彼女とのツーショット写真があった。前回の取材中に付き合い始めたあやかさんとは塾を卒業しても忙しすぎて中々会えない。この頃の片山くんは塾の講師に加え小さな神社の修復も任されていた。塾生を連れ初めての現場監督。ビルの屋上にある灯籠が暴風で根元から折れてしまった。許された時間は5時間半。ネジが使われていたことでペースを乱してしまった。塾長の金田さんが1年生の古谷さんを連れ様子を見に来た。
片山くんが初の現場監督に苦戦していた頃、塾に残った双葉くんは1人になっていた。金田さんの助言通り握力を鍛え苦手な座学も頑張っていた。片山くんはプレッシャーで得意の木組みも苦戦していた。結局タイムアウトとなった。最後はきちんと仕上げた。プロの宮大工として新たな生活を始めた片山くんはもう寮も無ければ門限も無い。7月、双葉くんにも出番が回ってきた。
7月、京都の通玄院から仕事の依頼があった。きっかけは住職がテレビで塾の存在を知ったこと。若者たちを応援したいという思いもあったという。双葉くんの初仕事は畳を剥がして運び出すこと。なにをやっても叱られていたが、双葉くんは「動くことが最大の仕事」とい言って頑張っていた。お盆休み、双葉くんは幼馴染と再会した。一方、片山くんは彼女と別れたという。
ザ・ノンフィクションの次回予告。
「真剣遊戯!THEバトルSHOW」の番組宣伝。
