- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) ホラン千秋 ヒロミ 松尾駿(チョコレートプラネット) 薬丸裕英 相田翔子 浅香唯 千秋 松本伊代 石井明美 佐野晶哉(Aぇ!group) 渡邉美穂
1981年、「センチメンタル・ジャーニー」でデビューし、今も尚現役でアイドル活動をし当時16歳だった松本伊代も今年還暦を迎える。その記念すべきライブ会場に向かうと、必ずいる親衛隊のみなさんがいた。松本伊代は「なくてはならない。ライブとかには居てくれないと不安」などと話した。よくトークで「親衛隊は日本の文化。みなさんびっくりしないで」と言っているという。当時、アイドルのライブといえば親衛隊のコールや紙吹雪などがお決まりで、ライブを盛り上げる大切な存在。令和になってどんな活動をしているか、還暦ライブを覗き見。
松本伊代の親衛隊を紹介。昭和は男性ばかりだったのが、令和では女性隊員が増加したという。衣装を着た女性は昭和アイドルの髪型をセット。ライブのためにカナダから来日したライランドさんは大学へ行かずにこのライブのためにお金を使っていた。大学生の女性は大学の課題がきかっけでライブに初参加した。ライブでは一曲目から親衛隊のボルテージはMAX。MC中には親衛隊とおしゃべりも行われた。
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13年間、松本伊代さんの親衛隊で居続けている体長の山際さんは「中学生になった気分で無邪気に。生きがいにもなるし、活力になってます」などと語った。初心者の親衛隊は「一回行ったらハマっちゃう」などと話した。親衛隊は松本伊代さんにとって助けになる存在だという。
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- デイリースポーツ
相田翔子のウワサ「アイドルになる前女子プロレスの新人募集に応募した」は本当。中学生時代にクラッシュギャルズに憧れていたそう。
浅香さんのキャッチコピー「フェニックスから来た少女」は、“宮崎から来た少女”をオシャレに表したキャッチコピーだということ。ホランさんは「ファンタジー感があって素敵」などと話した。
- キーワード
- フェニックス(アメリカ)宮崎県
ヒロミさんの若手時代の給料は15万円だったという。ヒロミさんは「あんまり苦労していない。お金を稼ぐことより夢を叶えることが大事でお金のことはあまり言わなかった」などと話した。
松本伊代さんはマイケル・ジャクソンのタレントショップ「ハローマイケル」をプロデュースしたという。マイケル・ジャクソンの衣装に似せた服などを販売していたとのこと。
