- 出演者
- 城島茂 森本慎太郎(SixTONES) 藤原丈一郎(なにわ男子)
オープニング映像。
5月上旬、福島・大玉村の棚田で25回目の田植え。城島茂、慎太郎ら3人が稲を植えていると、福島の仲間たちが手伝いにやって来た。今回、丈一郎は田植え前にみんなに楽になってもらいと田植えイスを作っていた。田植えをしていると若元春と若隆景が飲み物を持って手伝いにやって来た。と若元春と若隆景は福島市出身。力になれればと稽古のあとに駆けつけてくれた。開始から1時間。全部の稲を植え終えた。
田植えの朝、慎太郎と丈一郎は全員で食べる料理作りを開始した。しいたけやたけのこ、わらび、人参などをカットし調味料を加え煮込んでいった。煮込んでいる間、去年の新男米で酢飯を作りった。煮込んだ野菜と、酢飯をを混ぜ「春の山菜ちらし」ができた。これを木枠に詰め炒り卵を乗せた。
田植えの朝、慎太郎と丈一郎は全員で食べる料理作りを開始した。切り目を入れた押し寿司をお盆に移し替えて山菜押し寿司が完成。全員で山菜押し寿司ややきとりを味わった。鶏は2本足、牛や豚は4本足。相撲は手を着いたら負けなので、鶏は縁起がいいと言われている。
5月31日、慎太郎が丈一郎が棚田を確認。稲は立派に成長していたが雑草もたくさん生えていた。雑草は稲より成長が早いため先に栄養が奪われてしまう。雑草を取り除くため、ホフマンさんがやって来た。ホフマンさんとは長野・塩尻市で知り合った。ホフマンが開発した、雑草を取ってくれるミズニゴールを使い、雑草を取り除くという。これまでDASH村ではアイガモ農法で米を育てていた。さらにDASH村といえばアヒル村長。アヒル村長とアイガモをかけ合わせミズニゴールに乗せ、オリジナルマシーンを作ることになった。
城島思い入れのアヒル村長とアイガモをかけ合わせミズニゴールに乗せ、オリジナルマシーンを作ることになった。慎太郎は発泡スチロールを切り始めた。丈一郎は頭と羽の材料集めを行った。ワラなどを使いアイガモマシーン「カモカモーン」が完成した。
ワラなどを使いアイガモマシーン「カモカモーン」が完成したが外は土砂降り。慎太郎らは、ホフマンさんに蕎麦を振る舞いたいと、そば打ちをすることにした。今回は二八そば。まずは粉を混ぜ生地を作っていった。2人は、DASHバーガーでパン作りを教わっていたいたので。生地はうまく作ることが出来た。しかし、そば延ばしとそば切りがうまくいかなかった。そばを湯で、氷水でしめた。
- キーワード
- ミズニゴール
ソバが完成し、ホフマンさんらと「流しソバ」を味わった。
雨がやみ、特製アイガモマシーン「カモカモーン」で雑草を取り除いていった。6月27日、定期的に雑草を取り除いていた。しかし稲に異変が発生していた。
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- ミズニゴール
放送でカットされたシーンを紹介。
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