- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 玉城絵美 堀田真由 一ノ瀬颯
B1リーグ第12節(駒沢オリンピック公園屋内球技場):アルバルク東京78−74島根スサノオマジック。アルバルク東京は9連勝。
B1リーグ第12節(LaLa arena TOKYO−BAY):千葉ジェッツ82−75群馬クレインサンダーズ。
第101回箱根駅伝まで18日。前回大会の上位5校の監督によるトークバトルが今年も行われた。そこで恒例となっているのが青山学院大学・原晋監督が発表する作戦名。連覇を目指す今回の作戦は「あいたいね大作戦」。ライバル大学の反応について原監督から水を向けられたのは國學院大學・前田康弘監督。國學院大學は今シーズン、10月の出雲駅伝で優勝すると、11月の全日本大学駅伝も優勝。箱根で史上6校目の学生駅伝3冠を目指す。箱根でも目標は優勝だが、前田監督は早くもエースの起用区間を「5区、平林清澄」と明言。
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024が12日〜15日まで行われている。ピックルボールは世界を目指せそうなスポーツ「セメスポ」で紹介したテニスとバドミントンを組み合わせたようなラケットスポーツ。パドルと呼ばれるラケットを使って穴のあいたボールを打ち合う。コートはバドミントンと同じ大きさで、ワンバウンドかノーバウンドで打ち返す。米国でのプレー人数は約5000万人、日本では来年のヒット予測で14位に入るなど注目のスポーツ。ピックルボールを体験。教えてくれたピックルボール日本連盟(PFJ)・吉田善。ペアを組み、世界トップ5・ジェームズイグナトウィッチと妹・エヴァとのスペシャルマッチ。
スピードスケート全日本選手権女子500mで高木美帆がピカイチな滑りを見せた。1500mに続き2冠達成。
約2000人の観衆を熱狂させていたのは平均年齢10.9歳の小学生グループ・KOGYARU。活動開始1年半でインスタグラムのフォロワーは48万人を突破。日常を歌った楽曲「SHIRANKEDO」はYouTubeで680万回再生。同じ小学生世代から大人気。平成から進化した令和のKOGYARUのブームのワケを紐解く。
日本のギャル文化の変遷。昭和では20代の女性を中心にワンレンボディコンに象徴されるイケイケギャルがブームになった。平成に入ると女子高校生の間で短いスカートにルーズソックスなど制服を着崩すファッションが流行し、彼女たちは「コギャル」と呼ばれた。さらにそのファッションは歌手・安室奈美恵さんに憧れたアムラーや、焼けた肌に派手なメイクのガングロギャルなど多様なジャンルに発展。そのムーブメントは令和になった今、小学生に広がりつつある。今SNSで話題のKOGYARUの生みの親、プロデューサー・井場ひとみさん。自身も中学生でギャルデビューし、ギャルサークルの代表として数々のギャルイベントを立ち上げた経歴の持ち主。
平均年齢10.9歳、小学生ギャルグループ・KOGYARU。今月7日、宮城・仙台市で開催されたライブイベント「コドモパーティー2Supported byセボンスター」。イベントには子どもたちに絶大な人気を誇る竹下☆パラダイスやしなこと並びKOGYARUも出演。会場の至る所にコギャルファッションに身を包んだ子どもたちの姿が。KOGYARUたちがステージに上がると。客席からは大歓声。去年、配信したミュージックビデオは、680万再生を記録。その人気からしなこの最新ミュージックビデオにも出演するなど、いま大注目のグループなのだ。リボンの色は担当カラー。現在、メンバーは11人。ふだんはギャル系ファッション誌のパイオニア・eggの妹分に当たる小学生ギャル雑誌・KOGYARUのモデルとして活動。
KOGYARUの実態1:きっかけは伝説のJSギャル。当時、小学5年生のじゅな(現在egg専属モデル)が出演した動画が200万再生と大反響。eggの出版社にモデルになりたいという小学生からの問い合わせが殺到。新たな可能性を感じたプロデューサー・井場ひとみさんは、全国から小学生ギャルをスカウト。去年、小学生ギャルグループ・KOGYARUを誕生させた。2:同世代からの憧れ。3:世間はどう見てる?。井場さんは「学業、芸能活動も手を抜かず、うまく両立して」と語った。KOGYARUを公私で支える親たちに娘の活動について聞いた。TikTokヘビーユーザーの中山秀征が、KOGYARUとコラボ動画を撮影。ひでぴょんとコギャル、夢のコラボレーション動画を紹介。今後について、井場さんは「アーティスト方面でも、どんどん活動の幅を広げていきたい。インスタグラムのフォロワーも半分以上が海外の人。小学生のギャル文化っていうのも含めて、海外に発信していけたら」と語った。
岩田アナの世代にはコギャルという時代がなかったが小さい時から自分のやりたいことを自由に個性爆発されるのはめちゃくちゃかっこいいと話した。田中理恵の娘はコギャルになると話し、今のギャルは勉強もするし綺麗な言葉も喋るのだという。今は同世代が同世代に憧れて世界進出をしようとしている。
- キーワード
- KOGYARU
ロバート秋山とアルピー平子による人気ユニット“体格ブラザーズ”(グッズも好評発売中)の企画。第23弾の今回は、ゴージャス&ラグジュアリーな最新混浴施設に向かう。クリスマス直前ということで、体格ロース(サンタクロース)も登場し、体格クリスマス会の開催などを行う。
体格ブラザーズの2人は、六本木に11月1日にオープンした「KUDOCHI onsen 六本木温泉店」を訪れた。オーナーの久土地さんが迎えてくれた。建築デザイナーでありながら、設計施工会社の社長。建築のノウハウを生かし、六本木や銀座のサウナ施設も手掛けている。「KUDOCHI onsen 六本木温泉店」は洞窟の中の秘湯がコンセプト。3つの極楽空間で構成される。最初に案内されたのは深海洞窟セノーテ。セノーテとは、メキシコにある天然地底湖。リラックススペースの奥には、サウナ・お風呂・水風呂が備わっている。インテリアはフルオーダーメイド。ガラスは江戸切子がモチーフ。浴室はひのき風呂。全国各地の天然温泉を運んでいる。この日は、栃木県鬼怒川の仁王尊の湯だった。アルカリ性のやわらかいお湯。続いて2つ目の部屋「アルタミラ」へ。
「KUDOCHI onsen 六本木温泉店」の3つの極楽空間の2つ目、「アルタミラ」へ。スペイン北部の世界遺産「アルタミラ洞窟」をイメージしている。リラックススペース・サウナ・お風呂、水風呂が隣接していて行き来しやすい。大人二人が寝転べる、開放的なサウナは、発祥の地フィンランドのハルビア社製ストーブを採用していて、ボタンで室温調整ができ、セルフロウリュウ(自分でストーンに水を掛ける)もできる。また、アロマ氷も用意されており、ストーンの上で溶かすとほんのり香りが漂う。さらに、スイッチを押せばセルフ熱波も楽しめる。続いて3つ目の極楽空間、森林洞窟ソンドンを紹介。ベトナムにある世界最大の洞窟をイメージした部屋。装飾は東南アジア風とアラビア調をミックスしたもの。3部屋で速報とサウナが一番大きい。また、カラオケも完備されており、パーティや忘年会にもオススメ。
ロバート・秋山竜次、アルコ&ピース・平子祐希による超人気ユニット・体格ブラザーズ。第23弾。クリスマス直前!パラダイス山元さんとともに、体格ロース(サンタのコスプレ)で、体格ファンが住む寮を訪問する。パラダイス山元さんは普段はミュージシャンとして活動する傍ら、公認のサンタクロース。クリスマスの時期に日本中の施設を回って子供たちに夢を与える活動を行っている。公認サンタの試験を紹介。高校、大学、専門学校などさまざまな若者が集う「学生会館ドーミー」を訪問した体格ブラザーズは、まずはメッセージをくれた女子学生の部屋へ。日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン」準グランプリに輝き新潟から上京したという。涙腺が壊れそうで読めなかったという母親からの手紙を代わりに読んであげるなどした。続いて、元中学校教員で、デザインの専門学校に入学した女子学生を訪問。秋山の雰囲気ことわざが好きだということで、自身の雰囲気ことわざを披露して、秋山に添削してもらった。続いて寮に住むみなさんにさらに喜んでもらうため、体格クリスマス会を開催した。1「体格ロースがリクエストに応える」、2「体格プレゼント交換」、3「体格ロースライブ」の豪華3本建てのクリスマス会。1「体格ロースがリクエストに応える」について、「TikTokを一緒に撮りたい」「一緒に演技をしたい」などのリクエストに応えた。2「体格プレゼント交換」については、歌が流れる間に体格ロースが用意したプレゼントを回し続け、歌が止まったところで持っていたプレゼントをGETできるという形式で行った。
1「体格ロースがリクエストに応える」、2「体格プレゼント交換」、3「体格ロースライブ」の豪華3本建てのクリスマス会。2「体格プレゼント交換」については、歌が流れる間に体格ロースが用意したプレゼントを回し続け、歌が止まったところで持っていたプレゼントをGETできるという形式で行った。プレゼントの中身は、体格ブラザーズがプリントされたパーカーやマフラーなどの体格グッズだった。3「体格ロースライブ」は、公認サンタであるパラダイス山元さんのマンボミュージックに、秋山と平子、そして寮生たちがキーボードやダンスでセッションする形で行われた。ライブの間、本日午後3時から放送予定の体格ブラザーズの特番の番宣が行われた。TVerとhuluでも配信される。
午後3時から放送され、TVerやhuluでも配信予定の「体格ナイトフィーバー」の紹介。体格ブラザーズがどのように体格を維持しているのかなど、ベールに包まれた2人の体作りに密着した番組。
まじっすか初参戦のやす子が、見落としがちな汚れスポットの掃除に挑戦する。
見落としがちな汚れスポットの掃除にやす子が挑戦。やす子は清掃員の仕事をしていたこともあるという。そうじの女王・上原好志子さんが、お掃除テクを伝授してくれる。上原さんは掃除コンサルタントとして、1万件以上の現場をキレイにしてきた。築2年2階建て一軒家に住む一家が掃除に協力。家にはやす子のサインが飾られていた。やす子はヒルナンデス!のロケでこの一家に会ったことがあるという。既にある程度は上原さんがお掃除済みだが、見落としがちな汚れスポットはあえて掃除せずに残している。まず向かったのはキッチン。パッと見キレイだが、シャワーヘッドの裏が汚れていた。水アカや油汚れが付きやすいという。ここが汚れていると、汚れた穴から出た水で食器や野菜を洗うことになってしまう。シャワーヘッドの散水板の掃除には、お酢とビニール袋を使い、シャワーヘッドをお酢に漬け込むと良い。掃除に使うお酢は穀物酢がオススメ。シャワーヘッドをお酢に漬けて20分放置すると、汚れが柔らかくなり簡単にキレイにできる。20分後、お酢が入ったビニール袋を外し、割り箸や竹串(つまようじも可)で汚れをこそぎ落とす。3分ほどでキレイになった。
- キーワード
- ヒルナンデス!
「ZIP!」の番組宣伝。