- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 玉城絵美 堀田真由 一ノ瀬颯
見落としがちな汚れスポット、続いては洗面台。こちらもパッと見はキレイ。しかし、オーバーフローが汚れていた。オーバーフローとは、洗面台に溜めた水が溢れないようにする排水口のこと。汚れていると、石けんカスや水アカが溜まり、異臭の原因となる。100円ショップなどで購入可能な耐水ペーパー(ヤスリ)で擦り落とす。オーバーフローの中は、割り箸にボディータオルを巻き付けて掃除する。ボディータオルは凹凸があるため汚れをかき出しやすい。
見落としがちな汚れスポット、続いてはトイレ。こちらもパッと見はキレイ。しかし、脱臭フィルターが汚れていた。ここが汚れていると、脱臭性能が低下して異臭の原因となる。使わなくなった歯ブラシ(乾いたもの)で掃除する。乾いたほこりは乾いたもので取るのがコツ。ここで旦那さんが仕事から帰宅した。奥様とは職場結婚だという。恋愛経験がなく結婚願望があるやす子は「誰か結婚してください」とカメラに向かって呼びかけた。
そうじの女王・上原好志子さんがお掃除テクを伝授。見落としがちな汚れスポット、玄関の傘立ての底をクエン酸で掃除。錆びやすくなるため、アルカリ性の重曹で中和させることが大切。細かいところは、歯ブラシを炙って90度に曲げたもので掃除する。
- キーワード
- クエン酸
大みそか「史上最大32名×超高額自腹!!ピタリでたら1000万円大晦日もゴチになります!SP」の番組宣伝。
冷蔵庫の見落としがちな汚れスポットは、氷を作る「給水タンク」。余りがちなレモン汁で水アカは効果的に落とせる。
ゲストの堀田真由、一ノ瀬颯を紹介したあと、SHOWBIZ情報。YOASOBIが全14公演、7都市を巡るアジアツアー「YOASOBI ASIA TOUR 2024-2025 “超現実 cho-genjitsu”」を韓国からスタート。ゲストとして、韓国の人気アーティストが登場し、スペシャルコラボが実現。世界で大ヒット「アイドル」では、会場が大盛り上がりとなった。
「歌唱王」の番組宣伝。南原清隆、茅島みずきのコメント。
公開中の映画「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」に出演する豪華俳優陣に直撃。大橋和也の心に秘めていた野望が明らかになった。累計発行部数1100万部を突破した児童小説を映画化。映画に出演する4人・天海祐希、上白石萌音、なにわ男子・大橋和也、伊原六花に直撃。今作でふだんとは全く違うビジュアルだった天海と上白石。天海演じる紅子は、準備や特殊メークに3時間近くかかっていたという。全員、天海と初共演で、大橋は共演してから天海のイメージが変わったと話した。
公開中の映画「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」に出演する天海祐希、上白石萌音、なにわ男子・大橋和也、伊原六花に直撃。シューイチ!ガチガチャ!のお題は「シューイチ銭天堂」。訪れた人の願いをかなえてくれるふしぎ駄菓子屋銭天堂。もし「銭天堂」に行けるならかなえてもらいたい願いとは?。上白石「目が良くなりたい」。井原「首を寝違えた。4日目」。天海は「悩み事はない」。大橋は「なにわ男子はアジアツアー中。宇宙まで幸せを届けたい。最終目標がある。宇宙になるとたぶん言語って難しいと思う。宇宙語をしゃべれるような駄菓子が欲しい」。大橋の回答には皆困惑していたようだった。
- キーワード
- 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」
ドラマ「若草物語」最終回を迎えた、堀田真由の叶えてほしい願い事は「最終回をみてね」。一ノ瀬颯は「寝起きをすっきりさせてほしい」とのこと。
今年も相次ぐ闇バイト強盗や特殊詐欺事件。今年10月末までに起きた特殊詐欺の認知件数は約1万6000件と、去年比4.9%増加。さらに犯罪の数は2021年に約56万8000件と戦後最少の件数だったが、翌年から2年連続で増加している。刑法犯認知件数(各年1−12月/警察庁調べ)のグラフ。それらを受け、いまホームセンターなどでは防犯グッズコーナーが設置され、ホームセンター「カインズ」では防犯グッズの売り上げが去年比2倍。今週、防犯の歴史を大調査。
防犯の歴史を大調査。明治7年(1874年)警視庁が誕生。1962年の刑法犯認知件数は約138万件と、2023年の約2倍。高度経済成長期の中期だった当時は、窃盗や少年犯罪が多く、不審者が住宅に侵入してきたときの訓練や、警察による見回りなどの防犯対策が行われていた。1979年(昭和54年)の刑法犯認知件数は約129万件。強盗、窃盗、空き巣などの犯罪が多発。特に増加傾向にあった金融機関での強盗がこの年だけで121件もあった。当時、各銀行で行われていたのが、銀行強盗を想定した訓練。その後も銀行強盗の数は一向に減らず、1983年に銀行強盗対策に役立つ「110番非常通報装置」が開発された。1984年(昭和59年)、住宅の防犯となる最新機能(モニター付きインターフォン、泥棒が入ったと知らせてくれる)が登場。
防犯の歴史を大調査。1994年(平成6年)、大量の現金を運ぶ防犯バッグが開発された。バッグの中にあるボンベから特殊インクを噴出して、紙幣を着色するというセーフティーバッグ。1997年(平成9年)、大阪府警が漫才(題目「ひったくり」「悪徳商法(羽毛布団編)」)で防犯講習。さらに1997年(平成9年)にはアイデア満載の防犯グッズが続々登場(叫ぶ防犯ブザー、ダミー人形・ジャパニーズセーフティーマン)。
防犯の歴史を大調査。2009年、東京・足立区の街灯が青色に。当時、街にあった街灯25個を青色にしたところ、犯罪が前年比で4割も減った。これは2005年に日本で初めて、奈良県警が青色防犯灯を奈良市に導入し、犯罪率が減ったことから日本各地で広まった防犯対策。しかし現在、青い街灯に犯罪を防止する効果が科学的に証明されているわけではないため、青色防犯灯はその姿を消しつつある。ことし、相次ぐ凶悪事件の影響から、防犯グッズの需要が急増。事前に用意された音声パターンで応答できる「応答くん」、進化系さすまた「ケルベロス」を紹介。
先に紹介された進化系さすまたがスタジオに登場。中山が不審者に扮し、これを体験。先端部に黒い帯状のヘッドが装着されており、不審者を瞬間的に拘束できる。
先週のシューイチの生放送前にSNSで「問題:あすのシューイチ番組冒頭とエンディングでちょっとだけ違うことがある。それはなんでしょうか」と投稿。岩田アナが髪をバッサリカットしていた。先週のシューイチプレミアムでも紹介した、結婚式のお色直しで花嫁が髪を切って登場するお色直しカット。岩田アナが「私もやってみたい!」と、出演者の皆様にも内緒で、生放送中にお色直しカットしていた。カットを担当してくれたのは、L.O.G OMOTESANDO店長・村木里帆さん。出演者らには全く気づかれず、さらにカット。これにより気づかれ、SNSでも話題に。
先週の生放送中、磐田は出演者に内緒で髪の毛を切っていた。なかなか気づかなかった中山は「もっと極端にいってくれれば分かった」などコメント。
- キーワード
- 蓮舫
日本全国の気象情報。
- キーワード
- 汐留(東京)
「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」の番組宣伝。