- 出演者
- 浜田雅功 佐久間みなみ 元木大介 馬淵優佳 竹下佳江 清水宏保 内川聖一 小野伸二
一流アスリートの浮き沈みを紹介。元木の浮き沈みグラフは16歳のときは100点。2年生の春で甲子園に初出場し、4番を打った。初ホームランは甲子園の選抜。甲子園に3回出て6本塁打を打った。元木は当時は授業を見に来る、駅降りるとファンレターでポケットがパンパンになるなどモテモテだった、監督が厳しかったので接するのは電車の中だけだったと話した。小野は裕福ではなかったため親にサッカー少年団に入りたいと言えず自分で申込書を書いて持っていった、その時のコーチが家に来て全部お金を出すからと言ってくれたと話した。竹下は身長を伸ばしたくてMyojoの裏広告にあったものを試したが伸びなかったと話した。元木の浮き沈みグラフは18歳で0点になっていた。甲子園で怠慢プレーをして、全国放送中に監督に怒鳴りつけられた、その後のドラフトでダイエーの使命を拒否して国民的ヒールになったと話した。小野の浮き沈みグラフは19歳まで100点だったが20歳で0点に。小野は、それまではどこに敵味方がいるかイメージしながらできたが、ケガから復帰した時に映像が浮かばなくなっていて結局引退するまで戻ってこなかったと話した。清水は、自分の氷の上に光のラインが見えてスローモーションになる瞬間があったと話した。内川は打席入った瞬間に打てると思う瞬間があると話した。
清水宏保の浮き沈みグラフは21歳で0点に。この時ポルシェを買いたくて貯めていた全財産860万円を泥棒に盗まれた、数年後に犯人が捕まって200万円が戻ってきたが660万円は返らずフルローンで買った、その後長野五輪で金メダルをとり勢いに乗ってフェラーリに乗り換えた、あるイベント会場で「泥棒に入った者です」「お金を返したいから連絡先を教えて」という人物に声をかけられて弁護士に繋いだら電話に出なくなったと話した。竹下の浮き沈みグラフはオリンピック連続出場が途絶えた22歳で0点に。竹下は戦犯扱いされてひどいことも言われ人間不信になった、反抗期になって初めて髪を染めバレーから離れた、ビーチバレーをやっている時にバレーが楽しいと思い復帰したと話した。内川の浮き沈みグラフは18歳で上昇。甲子園も出たことがなかったがプロ野球1年目で開幕一軍になり夢の中にいる感じだった、7年間レギュラーをとれず7年目に杉村コーチに自分が長所だったことを短所だと指摘された、変わる気があるなら練習を手伝うと言ってもらえた、2008年に首位打者になり翌年にWBCで世界一を経験したと話した。
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馬淵の浮き沈みグラフは15歳まで0点。父が指導者だったため3歳から始めたが飛び込みのない世界に逃げたいと考えていた、高いところも好きじゃなかった、父に「辞めて何するんや」と言われて腹をくくったと話した。
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- 馬淵崇英
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