一流アスリートの浮き沈みを紹介。元木の浮き沈みグラフは16歳のときは100点。2年生の春で甲子園に初出場し、4番を打った。初ホームランは甲子園の選抜。甲子園に3回出て6本塁打を打った。元木は当時は授業を見に来る、駅降りるとファンレターでポケットがパンパンになるなどモテモテだった、監督が厳しかったので接するのは電車の中だけだったと話した。小野は裕福ではなかったため親にサッカー少年団に入りたいと言えず自分で申込書を書いて持っていった、その時のコーチが家に来て全部お金を出すからと言ってくれたと話した。竹下は身長を伸ばしたくてMyojoの裏広告にあったものを試したが伸びなかったと話した。元木の浮き沈みグラフは18歳で0点になっていた。甲子園で怠慢プレーをして、全国放送中に監督に怒鳴りつけられた、その後のドラフトでダイエーの使命を拒否して国民的ヒールになったと話した。小野の浮き沈みグラフは19歳まで100点だったが20歳で0点に。小野は、それまではどこに敵味方がいるかイメージしながらできたが、ケガから復帰した時に映像が浮かばなくなっていて結局引退するまで戻ってこなかったと話した。清水は、自分の氷の上に光のラインが見えてスローモーションになる瞬間があったと話した。内川は打席入った瞬間に打てると思う瞬間があると話した。