- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 田村真子 中村悠平 栗山巧 バカリズム 高山一実 井桁弘恵 牧原大成 九里亜蓮 小笠原慎之介 杉本裕太郎 和田康士朗 万波中正 柳町達 佐藤輝明 五十幡亮汰 阿部翔太 山崎颯一郎 今川優馬 隅田知一郎 山崎伊織 鈴木誠也 日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず) 林琢真 大ちゃん(ちゃんぴおんず)
今回は「現役選手が大集合!これを見れば今の日本プロ野球が丸わかり!プロ野球ぶっちゃけ祭り!!」。
今回はプロ野球選手が大集合。世界一の裏側や意外な素顔をぶっちゃける。ヤクルト中村選手はWBC決勝戦で世界一が決まった瞬間マスクを取らず誰かわからない状態だったので後悔していると話した。2006年の里崎選手、2009年の城島選手はマスクを取って喜んでいた。
ヤクルト中村選手は、WBC決勝戦前に大谷選手に「憧れるのをやめましょう」と言われたが憧れるのはやめられなかったと話した。中村選手は大谷選手とコミュニケーションを取ったのは試合が初めてだった。球もぶっつけ本番で受け、体が大きいので近く感じたと話した。
38年ぶりに日本一になった阪神の佐藤選手は、ビールかけが寒かったと話した。ホテルの屋上で午前0時すぎに始まったため、終盤になると選手たちはみんな寒がっていた。
オリックス阿部選手は街で誰からも気づかれないと話した。日本一になった次の年、飲食店のテレビに映っていた阪神戦を見ると「阪神ファンですか?」と言われたと明かした。佐藤選手はサングラスしていても気づかれると話した。両チームがリーグ優勝した当日の特番数はオリックスが2番組に対して阪神は7番組だった。優勝パレード来場者数は午前のオリックスが約20万人、午後の阪神は約30万人。
神戸で行われた優勝パレードの来場者数は午前の阪神が約30万人、午後のオリックスは約15万人だった。
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鈴木選手は入団交渉で監督に騙された、広島とほとんど同じ気温と言われていたが試合に入ったら雪が降ったと話した。監督には「お前が欲しいから嘘をついた」と言われたと明かし、すごく良いチームに来れたと話した。
プロ野球選手の意外な一面をぶっちゃけ。中日の小笠原選手は登板の日は試合まで朝食のお茶漬けしか食べない、お腹空いてる方が体の動きが良い、噛むとつかれるので咀嚼回数を減らすと話した。西武の隅田選手は登板の2日前から生野菜や揚げ物を食べないと話した。日本ハムの今川選手は逆に満腹まで食べると話した。ロッテの和田選手はオフシーズンは週の半分以上ハンバーガーを食べると話した。
オリックスの阿部選手は持ちネタが不評だと話した。
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オリックスの阿部選手は試合前の掛け声にしている持ちネタ「ガッツしか勝たん」が不評だと話した。チームメイトからは「意味わからん」「レパートリーがガッツしかない」といった声が聞かれた。阿部選手はスベるまでが一連の流れになっている、新しい言葉がほしいと話した。ホリケンが「今晩のおかずはヤングコーン」というネタを提案。阿部選手が実践し盛り上がったため本番でもやると話した。
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DeNAの林選手はきょうがバラエティ初出演なので爪痕を残したいと話した。林選手が見てほしいというファン感謝祭の映像を流した。ルーキーたちのダンスショーで美女に扮した林選手がキレキレのダンスを披露した。スタジオでもそのダンスを披露した。
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ソフトバンクの柳町選手は慶応義塾高校・丸田湊斗くんが「慶応のプリンス」と取り上げられたが元祖慶応のプリンスは自分だと話した。慶応義塾高校時代の写真を紹介した。小笠原選手は同じ神奈川県で高校時代から知っていたと話した。男子校だったため高校時代はパレンタインチョコをもらえなかったが、プロになってからは数えきれないくらいもらったと話した。
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球場限定グルメを一流料理人がジャッジ。エントリーNo.1は阪神甲子園球場「甲子園カレー」700円。甲子園はことし100周年の日本最古の球場。このカレーは大正13年に誕生し100年受け継がれてきた味。一般的なカレーの2倍の玉ねぎを使用し、コクのある味わい。交流戦で訪れた佐々木朗希選手も食べている。
エントリーNo.2はエスコンフィールドHOKKAIDOの「スタミナまんちゅうカレー」890円。日本ハムの万波中正選手とのコラボメニュー。カレーの上に生姜焼きがのった万波選手思い出の味。万波選手は横浜高校出身。横浜高校野球部にケータリングしていた居酒屋とぽすが万波選手のために北海道に出店した。ガラムマサラや唐辛子などでスパイスをきかせ北海道産生クリームでまろやかさを出したカレー。
エントリーNo.3は福岡PayPayドーム「辛子明太子クリームまぜそば」1100円。ソフトバンクの牧原選手の大好物をメニュー化。ラーメン海鳴と共同開発した。海鳴特製の魚介とんこつスープと博多辛子明太子の特製ソースを混ぜ合わせた。自家製平打ち麺を投入し温泉卵、明太子入り鶏ミンチなど明太子づくし。
エントリーNo.4は京セラドーム大阪の「Wソースカツ丼」1500円。女性ファン投票で1位に輝いたオリックス山崎選手の好物をメニュー化。カツには三元豚のヒレ肉を使用し、ご飯にはめんつゆとかつお節をまぶしている。ゴマ和えのオクラとハチミツ漬け梅干しを添え、カツに特製梅おろしソースとイカリソースをWでかける。