- 出演者
- 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 内村光良 朝日奈央 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 山崎弘也(アンタッチャブル) 高地優吾(SixTONES) 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし)
防犯ブザーは子どもの護身用のイメージがあるが、最近は大人も防犯ブザーを購入している。近年では大人の女性でも持ち歩きやすいよう様々な形の防犯ブザーが登場している。「犯罪者を追い払うある音とは?」とクイズが出た。正解は「キャー助けて!」。警報音と叫び声が交互に繰り返すので周りの人にしっかり伝えられる。春日と朝日が実演した。
犯人にぶつけて追跡できるカラーボール。「一発チェッカー」はカラーボールをセットし引き金を引くだけ。最大飛距離は25m。投げるより格段に当てやすい。警察でも使用されており、危険運転をしたバイクを摘発した。
「OLIGHT WARRIOR 3S」を紹介。明るさは2300ルーメンで、最大照射距離は約300m先。暴漢が襲ってきたとき、相手の顔に向けて目くらましにすることができる。
「不審者を撃退するグッズ その方法は?」とクイズが出た。正解は「ネットが飛び出る」。縦横約3mのネットが飛び出し不審者の動きを抑制する。
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- ネットランチャーST-S
高地と春日がネットランチャーを実演した。ネットはパラシュートの素材を使用していて、ハサミやナイフでは簡単に切断できない。学校などの公共施設や警察でも採用されている。
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- ネットランチャーST-S日本工機
防犯アプリ「コエマモ」を紹介。防犯ブザーや痴漢にあった際に助けを求めるサインなど、様々な状況で役立つ機能が搭載されている。中でもオススメなのが代理で応答して男性がいると思わせる機能。「女性の帰り道に役立つ機能とは?」とクイズが出た。
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- コエマモ
防犯アプリ「コエマモ」を紹介。「女性の帰り道に役立つ機能とは?」とクイズが出た。正解は「フェイク通話機能」。職場の上司からの電話に応答するふりができる。リアルな会話で不審者に警戒させて追い払う。しつこいナンパもスルーできる。山田とザキヤマが実演した。通話相手は他にも警察や男友達などがある。
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- コエマモ
秋の行楽シーズンのタイミングを狙って空き巣の被害が増加する。空き巣犯の最新手口から防犯対策を学ぶ。表札やガスメーターに、空き巣犯が事前に下調べして示す記号が書かれている。どんな人がどんな生活リズムなのかを示す。防犯意識が高まってマーキングはさらに巧妙化している。象形文字タギングはガスメーターや門の横に描かれるシールのように貼られている。「この意味は?」とクイズが出た。正解は「お隣さんに注意」。
空き巣犯が狙っている家に記す象形文字タギング。「この意味は?」とクイズが出た。正解は「お金持ち」。見つけた場合は写真を撮影して警察に相談する。その後は文字やシールは完全に消す。
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- 京師美佳
SNSにアップした画像もマーキングの対象になっている。「玄関の???を写した画像をSNSにアップしたら空き巣被害!」とクイズが出た。正解は「クワガタ」。「クワガタがいた」と投稿すると空き巣犯は投稿時間から帰宅時間を割り出し家が留守の時間帯を狙って空き巣に入る。SNSマーキングで1億円相当の窃盗被害も発生している。玄関先の珍しいモノを写真に撮ってSNSにアップしないことが対策。
消費者庁が制作した詐欺サイト例を紹介。「詐欺サイトの不自然な6つのポイントは?」とクイズが出た。要注意なURLも紹介した。
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- amazon.co.jp消費者庁
著名人をAIで作ったフェイク広告はクリックすると投資サイトに誘導され詐欺被害に。被害総額は年間約871億円。NABLASではフェイクを見破るAI技術を開発。ニセ画像や誤った情報を検知してファクトチェックを行っている。ザキヤマの画像と音声データと基に番組が用意したセリフを話す動画を作成した。フェイク広告と見破るポイントを紹介。口元と声に注意。固有名詞は難しいので間違えるという。
セコムの最先端警備を紹介。AI搭載の自走式セキュリティロボット「cocobo」は人の間をすり抜けて巡回警備、不審物をAI解析して警備員に知らせる。熱検知カメラでゴミ箱の危険物を確認できる。不審者を見つけた場合はライトや音声などで警告し、煙を出して威嚇する。大阪・関西万博でも活躍した。「セコムドローンXX」は工場などの広大な敷地内で巡回警備をする。侵入者をロックオンし自動で追跡する。セコムの研修所ではVR空間で巡回シミュレーションをしている。
セコムのXR訓練に山田が挑戦した。
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セコムのXR訓練に山田が挑戦した。
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女性がいつでも使える護身術を紹介。「何を使う護身術?」とクイズが出た。正解は「スマホ」。スマホも握り方次第で武器になる。スタジオでスマホ護身術を実演した。「やめてください」と言いながらスマホの側面を握ってのど元を突く。
世界の果てまでイッテQ!の番組宣伝。
スマホ護身術を紹介。スマホの上部を親指でおさえ、しっかりサイドを握って頭や首にアタックする。後ろから襲われたら股間を打つ。