- 出演者
- 小松靖 今村涼子 桝田沙也香 森川夕貴 柳下圭佑 佐々木快
函館市の海岸に大量のイワシが漂着し、漁師らが回収した。北海道大学の山村准教授は「水温が原因とは考えづらい」「群れの密度が上がりすぎた結果酸欠に陥ったのではと想像する」「何らかの捕食者に追い込まれて群れごとパニックになってしまったのかなと」と話した。
一品勝負の人気店を取材。山武市にある養鶏場の直営「たまごや とよまる 松尾店」では、たまごかけご飯定食だけ。この養鶏場の卵「とよまるのたまご」は新鮮なため卵黄の膜が強い。養鶏場のエサはゴマ、ウコン、乳酸菌に加え海藻やヨモギなどが入っている。地元の醤油店と共同開発した専用のだし醤油はカツオ風味が強いのが特徴。
三軒茶屋駅から徒歩7分の「帆帆魯肉飯」は台湾の名物グルメ「魯肉飯セット」で一品勝負。店主の唐澤さんは本格的な魯肉飯を日本で食べれるように自分で作ったと話した。当時会社員だった唐澤さんは中国語を習い本場のレシピを独学で研究した。魯肉飯しか作れないため一品勝負だという。重要な調味料などは台湾から取り寄せている。
大手町駅から徒歩2分の「港屋2」は立ち食いスタイルのそば店。メニューは冷たい肉そばのみ。コンセプトは「こだわりのあるそばを一品で」。店の五十嵐さんは以前は星野リゾートのマーケティング担当者。島耕作シリーズにも登場した港屋に目をつけた。創業者から看板メニューの冷たい肉そばを伝授してもらった。一品勝負の理由はラー油のつけ蕎麦にコンセプトのこだわりを感じたことだった。
そごう横浜店で開かれている「芋博」では31種類の焼き芋グルメが日替わりで登場。特にオススメが安納芋。「お芋和かろん。」安納芋チーズクリームは、安納芋とチーズクリームを芋ペーストのもちもちの生地で挟んだ生どら焼き。
六本木情報カメラの映像。イルミネーションにたくさんの人が見に来ていたなどと話し、エンディングの挨拶をした。
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