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- 今村涼子 久冨慶子 桝田沙也香 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ
京都市にある善峯寺は紅葉の色づきが早いため早くから絶景を楽しめるそうで、11月17日前後に見ごろを迎え、お堂や眺望などとのコラボレーションが楽しめるとのこと。東京・立川市・昭和記念公園ではイチョウが2割色づいていて、見ごろは今月下旬ごろだそう。秋の味覚であるマツタケは今年は豊作。
秋の味覚の王様マツタケは今年は豊作。和歌山・田辺市では今月の夏日は6日、11月の観測史上最も多いという。今年のマツタケは100g・4000円〜6000円で販売しており、去年より2割ほど安い。
オープニング映像。
北海道猟友会は自治体などがハンターの発砲の責任を負わない場合、駆除の要請拒否も検討。ハンターの池上治男さんはクマ駆除の際、建物側に発砲したとして猟銃許可を取り消され、処分の撤回求め提訴。札幌高裁は処分撤回の訴えを棄却。北海道猟友会は今月末に幹部会議で議論し、道内71支部へ通知する方針。
日本全国の気象情報と台風25号の動きを紹介。
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築地銀だこのたこ焼きは通常価格が最大8228円分のところ回数券だと11枚で5400円。回数券は短期間の来客が増え、常連客の獲得につながる。埼玉県越谷市の「義けんラーメン」では、期間限定の回数券を使うことでラーメン1杯100円引き。
いま注目されている紙の回数券。モスバーガーでは回数券を使うことで最大400円割引。クラウンベーカリーでは、回数券により5斤分の価格で6斤購入可。バスケットボールチームの岩手ビッグブルズでは、1試合分の観戦がお得になる回数券を販売。子供から高齢者まで幅広い層にわかりやすいとして注目されている。
蔵王の冬の風物詩、樹氷。雪をまとったその姿は怪物のようなことから「スノーモンスター」とも呼ばれている。いま、消滅の危機が。2013年と比べると最近の樹氷は細くなっている。樹氷となるため雪などを蓄える枝が枯れてなくなったことが原因。温暖化によって樹氷になる木を食べる虫が繁殖しやすくなった。山形大学名誉教授・柳澤文孝が「このままいくと樹氷はできなくなる」などコメント。
12日、栃木県小山市、犬がいないのに「ワンワン」という声。電線に止まったカラスの声。このカラスはハシボソガラス。東京大学名誉教授・樋口広芳氏が「ハシボソガラスは同じ場所に定着。犬がワンワンと鳴くことが頻繁にあると声をまねることもあり得る」など電話コメント。映像：みんながカメラマン。撮影：視聴者。
いまが旬のシシャモ寿司。シシャモの名産地、北海道むかわ町だけでしか食べられないといわれる珍しいお寿司。シシャモ寿司は新鮮な生のシシャモでなければ作れない。むかわ町には日本中から多くの客が訪れる。45年にわたり営業している人気の寿司店が今週末に閉店。理由はシシャモの不漁。7年前72tあったシシャモの漁獲量は65kgに。むかわ町はシシャモを孵化させる施設をつくり稚魚を放流するなどの取り組みを進めている。
過半数割れで厳しい船出になった第2次石破内閣。生稲晃子参議院議員が外務政務官に、今井絵理子参議院議員が2度目の内閣府政務官に選ばれるなど副大臣と政務官に女性6人が起用された。裏金議員の登用はなかった。国会でキャスティングボートを握る国民民主党。与党への要求は年収の壁の引き上げだけではないよう。税制改正を巡り国民民主と自民党、国民民主と公明党、3党が相次いで税調会長を含めた税制協議を行った。国民民主党側は年収103万円の壁の見直しのほか時限的な消費税の引き下げも求めるとみられる。ガソリン税の暫定税率を廃止するガソリン税減税や電気、ガス代の引き下げ、賃上げをした中小企業に減税で支援することなどを要求するとみられる。政治部・森洋介記者（与党担当）が解説。生稲議員が「精一杯与えていただいたお仕事を頑張る」、国民民主党・古川元久税調会長が「次回から3党でやる」などコメント。
米国・ワシントン・大統領執務室で13日、選挙後初めてバイデン大統領と面会したトランプ次期大統領。同日、連邦議会下院の選挙でも共和党が多数派となることが確実となり、赤をシンボルカラーとする共和党が大統領と上下両院を掌握するトリプルレッドを達成。外報部デスク・中丸徹が解説「トリプルレッドが確定。景気刺激策がうまくいくとみて米国は株高、米国の経済が強くなれば日本経済にもいい影響が考えられる。中国や日本に高い関税をかけるなど強い措置をとればマイナスもあり得るので日米関係を活かした緻密な交渉が求められる」。
NEXT ホテル“強盗殺人”男の素顔。
東京都で季節性インフルエンザが流行シーズンに入った。東京都感染症情報センターによると今月10日までの1週間に都内で報告された1医療機関あたりの患者報告数は1．12人で、インフルエンザの流行開始の目安となる1人を上回った。
日本のカツサンドに外国人観光客が大行列。「特撰国産牛ヘレカツサンド」は1人前3200円。外国人観光客の大行列ができる東京・銀座のカツサンド専門店・銀座サンド。外国人客の人気ナンバー1は国産牛のヒレ肉を使ったビーフカツサンド「特撰国産牛ヘレカツサンド」。第2位「タマゴカツサンド」、第3位「ポーク塩カツサンド」。別の店・新世界グリル梵では日本が誇る和牛がメインの豪華カツサンド「和牛ヘレカツサンド」を7000円で販売している。
日本のカツサンド、モーニングも外国人に大人気。東京都新宿区のカツサンド専門店・クロカツサンは「黒豚ミルフィーユカツサンド」が看板メニュー。旅行の口コミサイト「トリップアドバイザー」でことし評価が高い上位10％に選ばれている。北欧・ノルウェーから来た女性たちは朝食にミルフィーユカツサンドを注文。日本のカツサンドに対する外国人たちの熱狂は今後も続きそう。
先月27日、山形県鶴岡市の国道、工事中の橋の上を走行中、渡り終えるところで対向車と接触。接触直前、対向車はセンターラインを越えている。接触した車は走り去った。警察に通報。修理に約4万円かかり、窓ガラスにも傷がついた。
紅葉の見頃が迎えつつある箱根では美食が続々と誕生。日帰りでも楽しめる箱根の最新スポットを紹介する。
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