- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 石川みなみ 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)
明日は子どもの日、ということで子どもの頃に夢中だったことは?というテーマでのトーク。なえなのはピアノ。田崎さくらは三輪車。国本梨紗は泥だんごだったという。
全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 東京スカイツリー
岸田総理大臣は憲法改正を主張する団体の集会にメッセージを寄せ、選択肢の提示すら行わないということになれば責任の放棄といわれてもやむをえないと改正への意欲を訴えた。集会には公明党、日本維新の会、国民民主党なども出席し改正の意義を訴えた。一方、憲法改正に反対する団体の集会に出席した立憲民主党の逢坂代表代行は自民党などが主張する憲法改正での「緊急事態条項」新設について、緊急事態に備えて何が何でも議員の任期を延長させたいというのは順番が違うと批判した。また共産党、れいわ新選組、社民党が改正に反対する考えを示した。
インドネシア東部で2日、コモド島に向かうクルーズ船が、海上で燃える火事があった。船には日本人観光客3人を含む33人が乗っていて、インドネシア人4人がケガ。日本人は全員無事。火災の原因は、電気系統のショートとみられている。現地当局が詳しい原因を調べている。コモド島は「コモドオオトカゲ」が多く生息することで知られている。
中国はきのう午後、南部・海南島の発射場から無人の月面探査機「嫦娥6号」を打ち上げた。嫦娥6号は月の裏側から岩石などのサンプルを採取し地球に持ち帰ることを任務としていて成功すれば世界初となる。月は常に同じ面が地球に向いているため裏側には電波が届かず交信は困難だが、中国は通信用の人工衛星を事前に打ち上げることで探査を可能にしたという。宇宙強国を掲げる習近平政権は2年前には独自の宇宙ステーションを完成させ、さらに2035年までに月面基地を建設することを目指していて宇宙開発競争をリードしたいねらい。
映画「マッドマックス:フュリオサ」スペシャルファンイベントにヒロミさん、チョコレートプラネットの長田庄平さんが登場。前作の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」では第88回米・アカデミー賞で最多の6部門を受賞。シリーズ最新作では故郷や家族など全てを奪われた主人公の復讐劇とド派手なカーアクションが見どころ。車好きの2人が愛車の写真を公開。ヒロミさんは古い車が好きでカスタムしたりいい車乗りたいとかちょっと夢を持ちながら仕事をして頑張るみたいなところがあったと話した。1年半で高級車を4台購入した長田さんはは成功者の証し、いくらでもお金をつぎ込んでもいいかなと話した。ストレス解消法について聞かれるとヒロミさんはキャンプ場の雑草を抜くことだと話した。スタジオの水谷隼さんはゲームで敵を倒すのがストレス解消法だけどストレスもたまると話した。蛯原哲さんのストレス解消法はサウナだと話した。
SNSでお花のレゴが話題。自分へのご褒美や贈り物として人気。先月には生花とお花のレゴを組み合わせて花束をつくる大人限定のワークショップを開催。大勢の大人が閉館後のレゴランドに集まってレゴフラワーの制作に取り組んでいた。参加者は「枯れちゃったりがなくてお花を飾ってお部屋も明るくなる」などと話した。記者もレゴフラワー制作に挑戦。さまざまな種類を組み合わせれば自分だけのオリジナルブーケを作ることができる。
渋滞車内での暇つぶし方法は?一般の人に聞く。車をみる。高校野球メドレーを車の中で流して応援しながらきた。しりとり。車の中でカラオケ。SAでご飯を買う。漫画をよむ。DVDみる。お菓子食べる。
神奈川・藤沢市・江の島のきのうの様子。名物・たこせんべいを求め1時間待ち。千客万来にも人の波。あしかがフラワーパークでも長蛇の列。お目当ては写真撮影。樹齢160年以上の大藤や白藤のトンネルなど人のいない景色を写真におさめるため早朝からかけつけていた。高速道路は各地で渋滞。東名高速道路の秦野中井ICから海老名SAまで通常は約20分だが、昨夜は約60分かかった。
きのうの東京・渋谷の様子。ハチ公前で記念撮影するために列ができていた。スクランブル交差点の様子を撮影する人も。
全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 汐留(東京)
「日ブラジル首脳会談 連携強化へ」「遺体を焼くか埋めるか…指示された」。
ブラジルはグローバルサウスと呼ばれる新興国、途上国の主要国として国際社会で存在感を強めていて今年のG20の議長国を務める。首脳会談では再生可能エネルギーの推進や貿易、サイバーセキュリティーなどで連携を強化することで一致。岸田首相は「官民で一丸となり日本とブラジルの二国間関係を一層強化していく」。再生エネルギー関連ではブラジルのバイオ燃料と日本のハイブリッドエンジンを組み合わせ新たな連携の枠組みを作ることで合意。今回の訪問には日本企業46社も同行。官民あげてブラジルとの連携を強化したい考え。