- 出演者
- 蛯原哲 杉江勇次 滝菜月 梅澤廉 伊藤遼 なえなの 国本梨紗 水谷隼 田崎さくら 佐藤景瑚(JO1) 河野純喜(JO1) 與那城奨(JO1)
オープニング映像。
あすの天気は星空が広がると思うが。暑さに警戒が必要などと話された。
全国の気象情報が伝えられた。
あすは七夕とうことで出演者の願いごとが紹介された。
- キーワード
- 七夕
ニュースラインナップ。
米国労働省が5日に米国の6月の雇用統計を発表した。景気の動向を反映する農業部門以外の就業者数は、前月比で20万6000人の増加。20万人程度を見込んでいた市場予想をわずかに上回った。失業率は4.1%。前月比で0.1ポイント悪化。失業率の悪化は3か月連続、インフレの要因となってきた人手不足緩和の傾向が示された形。利下げの開始時期について、米国の中央銀行にあたるFRBは物価や雇用の情勢を見極めながら慎重に判断するものとみられる。
ニッカウヰスキーは5日、今年10月に発売する「ニッカフロンティア」を発表した。家庭用としてニーズが高まっている中価格帯の商品。ウィスキーの通年商品では4年ぶりの新ブランド。国産ウィスキーの人気は国内外で上昇傾向。国税庁によると、出荷量は10年間で約9割増加。輸出額も全体の約4割を占める。インバウンド需要も高まっている。ニッカウヰスキー余市蒸留所に併設された店では今年の利用客の約3割は外国人。
Aぇ!group・小島健は「数あるアーティストの中で僕たちが1位をとるということはすごいことだなと、改めて実感した」。オリコン上半期ランキング2024アーティスト別セールス部門新人ランキングでAぇ!groupが1位を獲得。グループは2019年に結成、楽器演奏もこなす。デビューシングルは13.1億円の売上を記録。佐野晶哉は自分の発言が「オチみたいにされがち」と悩みを打ち明けた。
吉谷彩子、浅川梨奈がズームイン。火曜プラチナナイト・ドラマDEEP「どうか私より不幸でいて下さい」は7月9日24時24分スタート。妹が姉を不幸のどん底に陥れる姉妹のマウントバトルドラマ。撮影中の雰囲気はについて、吉谷と浅川は「バッチバチ」と話した。
藤井聡太七冠は「まだ実感があまりないといところはあるが、最初にタイトルを取ることができたのが棋聖戦で永世称号も獲得できてうれしく思っています」。藤井七冠は棋聖戦五番勝負第3局に勝利。史上最年少で「永世棋聖」の資格を獲得。これまで23歳11か月で獲得した中原誠十六世名人の最年少記録を53年ぶりに更新。今後について、藤井七冠は「長期間にわたって活躍していければ」。今週月曜日、先月20日の髪型を比較。叡王戦と比較すると前髪が短い。髪型にこだわりは?「こだわりはない。少し目にかかるぐらいになったら切りに行こうかなというぐらいのペース」。きょう名古屋で開幕する王位戦に挑む。
今週水曜日、20年ぶりに新紙幣が発行された。両替に訪れる人が続出。1984年から約40年1万円札の顔だった福沢諭吉。福沢諭吉の故郷は大分・中津市。諭吉との思い出を街の人に聞いた。
全国の気象情報が伝えられた。
- キーワード
- 浅草(東京)
週末の天気が伝えられた。
ラインナップ。
4日に行われた英国の総選挙で最大野党・労働党が地滑り的な勝利で14年ぶりに政権を奪還し、スターマー氏が新たな首相に就任した。政権交代で就任したスターマー首相は5日、「この国ははっきりと変革に国家の刷新に、そして政治が公共奉仕に戻ることに票を投じた。変革はすぐにでも始まる。我々は英国を再建する」。演説で変革と奉仕という言葉を繰り返し暮らしの向上に努める考えを明らかにした。また、保守党政権の相次ぐ不祥事などで失われた政治への信頼を取り戻すと語った。保守党・スナク前首相は、選挙での惨敗を受け首相辞任に先立って会見を行い「国民の怒りと失望の声を聞いた」と述べ保守党の党首も辞任するとしている。
厚生労働省が去年7月に行った生活に関する調査によると、生活が「大変苦しい」と答えた世帯が26.5%、「やや苦しい」が33.1%と計59.6%に上った。特に高齢者世帯と子供がいる世帯では前年から10ポイント以上増えている。一方、少子化の影響で子どものいる世帯は全世帯の18.1%と、1986年の調査開始以来最も低い割合になった。65歳以上の高齢者がいる世帯は全世帯の49.5%、1人暮らし世帯は全世帯の34%で過去最多となった。厚労省は未婚率上昇や高齢夫婦で1人が亡くなる例も増加していると説明している。
ロシアメディアによると、ハンガリー・オルバン首相がプーチン大統領と会談。ウクライナとの和平交渉について協議。会談後、オルバン首相は「ロシアとウクライナの間に見解に大きな隔たりがある」とする一方で「対話を回復する第一歩を踏み出した」として訪問の意義を強調。プーチン大統領も「対話に弾みをつける」と評価し、交渉に前向きな姿勢をアピールか。一方のウクライナ側はロシアが求める和平交渉の条件に反発。オルバン首相はロシア寄りの姿勢で知られる。独断で行った訪問にEU内からは反発の声も。