- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) ゆめっち(3時のヒロイン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 児玉智洋(サルゴリラ) 市川由衣 赤羽健壱(サルゴリラ)
幸手駅のタクシー運転手、さんに「Cafe’ 陽だまり」へ連れて行ってもらった。2年前に姉妹でオープンした店で、メニューは200種類以上。日替わりランチはメインにライス、サラダ、スープ、小鉢、コーヒーがついて1000円。
オープニング映像。今回は湘南新宿ライン&秘境SP。
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- 湘南新宿ライン
オープニングの挨拶。ゲストは市川由衣とサルゴリラ。市川は夫が戸次重幸で父がタクシードライバーだと話した。
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- 戸次重幸
深谷駅のタクシー運転手、栗田さんにオススメの店へ連れて行ってもらう。栗田さんはシンガーソングライターとしても活動している。
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栗田さんに「黒んぼ食堂」へ連れて行ってもらった。一番人気のから揚げ付きオムライスを味わった。油と卵だけでオムレツを焼いている。
深谷駅のタクシー運転手、高木さんに「まつうら食堂」へ連れて行ってもらった。2代目の伸行さんと妻・令子さんが店を担っている。高木さんはもつ煮定食を味わった。様々な部位の豚モツを使用し、煮込んでから2日ほど寝かせている。
高崎駅のタクシー運転手、田端さんに「ホルモン さわ 石原店」へ連れて行ってもらった。群馬県で複数の店を展開しており、石原店限定のランチメニューは安くでボリュームがすごいと人気。週末限定のビーフカレーは上州牛のカルビやロースを使用し、4種類のカレールーをブレンド。ご飯は500g盛っている。
宇都宮のタクシー運転手、高瀬さんに「中華酒場 幸心」へ連れて行ってもらった。夜市横丁の中にある店で、定番の餃子やチャーハンも人気。特に人気の麻婆豆腐は自家製豆板醤を使い、ネギやタケノコで食感にアクセントを出している。
宇都宮のタクシー運転手、高橋さんに「ローストポークわん」へ連れて行ってもらった。定休日だったため後日再訪。店主の雫さんは元ラーメン職人だったが苦戦を強いられ、その時にローストポークのアイデアを考えた。
高橋さんに「ローストポークわん」へ連れて行ってもらった。高橋さんは鉄板ローストポークソテー定食を味わった。低温調理した那須郡司豚の肩ロースを500g使っている。お持ち帰りもOK。
大磯駅のタクシー運転手、青葉さんに「大磯花帆槻」へ連れて行ってもらった。店に行く前、店を教えてくれたという小西さんの庭に立ち寄った。「大磯のビバリーヒルズ」と言われるかつての文化人たちが好んだ別荘地・大磯松韻にあった。オープンガーデンは一般宅は終了。大磯迎賓舘などは公開中。店主の邦夫さんは元研究者で、国際法と地理学を研究していた。妻・夏樹さんの実家で、夏樹さんは花屋を営んでいる。
大磯駅のタクシー運転手、青葉さんに「大磯花帆槻」へ連れて行ってもらった。カスリメティというハーブを使ったカスリメティチキンカレーを味わった。
武蔵小杉駅のタクシー運転手、鈴木さんに「重寿司」へ連れて行ってもらった。社長の亜香根さんは17年前に2代目として店を継いだ。最初は料理人を目指し寿司屋とは別の道を進んでいたが、父が閉店を決めたことで店を続けてほしいと継ぐことを決めた。仕入れた魚は店のブログで発信。イタリア留学の経験を活かし、寿司の常識にとらわれない創作料理も提供している。2013年に市内の77店舗が参加したガチでうまい横浜の商店街丼ものNO.1決定戦「ガチ丼!」にエントリーし金賞を受賞した「ガチ丼」を味わった。天然本マグロの赤身、中トロ、大トロがのっている。
サザン大好き運転手、長田さんに「サザンカンフォート」へ連れて行ってもらった。途中、桑田佳祐が少年時代に通ったという「清月」のツナ子さんも乗せた。サザンカンフォート定休日の毎週水曜日に営業している水田さんの店で「SABA ROLL」を味わった。
飯田駅のタクシー運転手、後藤さんに「肉そば こまつ家」へ連れて行ってもらった。店主の手塚さんは市田柿を育てる柿農家で、市田柿を活かしたそば店を開業した。地元そば粉で作ったそばに市田柿と煮込んだ豚肉をのせた肉そばを味わった。
飯田駅のタクシー運転手、上田さんに「大坂屋食堂」へ連れて行ってもらった。途中「極楽峠パノラマパーク」に立ち寄り、絶景を望んだ。大坂屋食堂は創業100年以上の老舗食堂で、店主の利治さんは半世紀以上こだわりの味を守り続けている。