- 出演者
- -
冬に繁殖する小鳥、イスカを紹介。
- キーワード
- イスカ
オープニング映像。
津軽海峡に面した青森県下北半島、松林で蛯名さんは20年に渡り観察している。潮風で砂が飛ぶことを防ぐために植えられたクロマツ。湿地の水たまりにイスカが現れる。赤い羽毛はオスの特徴。クチバシは先端が重ならずクロスしている。イスカは下クチバシの先が左右どちらかに曲がっている。越冬のために日本に来る渡り鳥でどこにやってくるかは年によって違うため中々出会えない。下北半島には定住しているイスカがいる。クチバシで松ぼっくりのりん片を開き、マツの種を食べる。
マツの種は水分が少ないため、頻繁に水を飲む必要がある。秋の終わり、からっと乾いた晴れが続くと松ぼっくりは大きく開く。種についた羽が風を受け、遠くに飛んでいく。この時を待っていたのはイスカ以外の小鳥たち。根本や先の方にはりん片が開ききらない部分もあり、他の鳥たちには手が届かないという。また、松ぼっくりに水をかけるとしぼむ。
ウズラは滅危惧II類。ウズラが生息する草原で大捜索。求愛やヒナを撮影することができた。繁殖期のオスは赤茶色の頭をしている。ウズラの子育ては謎だらけでオスも子育てに参加している可能性がある。
冬を迎えた下北半島、津軽海峡からの強風が吹き付ける厳しい季節。普通鳥がさえずるのは春から夏の繁殖期だが、イスカのオスは冬にさえずっていた。イスカは冬が繁殖の時期で卵を生み子どもを育てる。巣はマツのあらゆる部位をフル活用する。巣作りは主にメスの仕事、およそ3週間かけて丹念に作り上げる。2月、雪が吹き荒れ気温は氷点下10℃にまで下がる。マツの枝で補強し雪に負けない頑丈な巣を作る。しかし強風と雪の重みで木々が折れ 、巣は雪で埋もれてしまった。
- キーワード
- イスカ
大雪の被害をまぬがれた別の巣が見つかった。水たまりが凍ってしまう冬は雪で水分を補う。巣にはヒナがいて、巣の中には動物の毛や苔も敷き詰められていた。子どもを育てるベビーフードもマツの種という。イスカの食べ物はマツの種で、たくさん手に入る冬に子育てせざるを得ない。イスカはマツの種が豊富にあれば、一度繁殖に失敗してもまたチャレンジできる。松葉の屋根はある程度の雪なら防いでくれる。松林の雪解けが進む頃、子どもは古い松ぼっくりから種をとる練習をしていた。子どもはやがて独り立ちするとマツを頼りに成長する。
- キーワード
- イスカ
イラスト募集中、詳しくは番組HPまで。
「ダーウィンが来た!」の次回予告。
大河ドラマ 豊臣兄弟!の番組宣伝。
NHKスペシャルの番組宣伝。
鶴瓶の家族に乾杯の番組宣伝。
うたコンの番組宣伝。
テミスの不確かな法廷の番組宣伝。
激突メシあがれ~自作グルメ頂上決戦~の番組宣伝。
あしたが変わるトリセツショーの番組宣伝。
ミラノ・コルティナ2026オリンピックの番組宣伝。
- キーワード
- NHK ONE
