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「イスカ」 のテレビ露出情報

冬を迎えた下北半島、津軽海峡からの強風が吹き付ける厳しい季節。普通鳥がさえずるのは春から夏の繁殖期だが、イスカのオスは冬にさえずっていた。イスカは冬が繁殖の時期で卵を生み子どもを育てる。巣はマツのあらゆる部位をフル活用する。巣作りは主にメスの仕事、およそ3週間かけて丹念に作り上げる。2月、雪が吹き荒れ気温は氷点下10℃にまで下がる。マツの枝で補強し雪に負けない頑丈な巣を作る。しかし強風と雪の重みで木々が折れ
、巣は雪で埋もれてしまった。
大雪の被害をまぬがれた別の巣が見つかった。水たまりが凍ってしまう冬は雪で水分を補う。巣にはヒナがいて、巣の中には動物の毛や苔も敷き詰められていた。子どもを育てるベビーフードもマツの種という。イスカの食べ物はマツの種で、たくさん手に入る冬に子育てせざるを得ない。イスカはマツの種が豊富にあれば、一度繁殖に失敗してもまたチャレンジできる。松葉の屋根はある程度の雪なら防いでくれる。松林の雪解けが進む頃、子どもは古い松ぼっくりから種をとる練習をしていた。子どもはやがて独り立ちするとマツを頼りに成長する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月25日放送 2:25 - 2:35 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
山中湖の森に生息する生き物たちを紹介。山中湖は、富士山の火山活動によって作られた。5月、センダイムシクイやオオルリやキビタキが森に現れた。6月、オオルリが子育てを行った。山中湖近くの草原では、ホオアカが子育てをしていた。11月、山中湖の森が紅葉し、ニホンリスが木の実などを食べた。メジロが、ツルウメモドキの仲間の種を食べた。山中湖には、カワアイサやカンムリカイ[…続きを読む]

2026年1月18日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!真冬に子育て!?へんてこクチバシ鳥の秘密
津軽海峡に面した青森県下北半島、松林で蛯名さんは20年に渡り観察している。潮風で砂が飛ぶことを防ぐために植えられたクロマツ。湿地の水たまりにイスカが現れる。赤い羽毛はオスの特徴。クチバシは先端が重ならずクロスしている。イスカは下クチバシの先が左右どちらかに曲がっている。越冬のために日本に来る渡り鳥でどこにやってくるかは年によって違うため中々出会えない。下北半[…続きを読む]

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