- 出演者
- 塚原愛 岡村隆史 葉加瀬太郎 百田夏菜子
チコちゃんが挨拶をした。ゲストは百田夏菜子さん、葉加瀬太郎さん。
チコちゃんが「なんでこどもの日にかしわ餅を食べるの?」と聞いた。正解はお母さんの健康を守るため。葉っぱで巻く食文化とこどもの日の歴史が組み合わさっている。弥生~古墳時代に田植えをする女性が働きながら食べるのは殺菌物質(フィトンチッド)がある葉っぱで巻いた食べ物だった。おこわがかしわ餅の起源といわれている。こどもの日は奈良時代に中国から伝来した端午の節句に由来する。端午の節句は季節の変わり目に菖蒲の葉を軒先に飾ったり酒に入れて飲んだりして邪気を払う厄除け行事だった。戦国時代に入ると菖蒲が“尚武”や“勝負”に響きが似ていることから男子の出生・成長を祝う行事に変化。江戸時代になるとこいのぼりや武者人形で祝い始めた。健康な男の子を生むためにお母さんの健康を願った。かしわの葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから子どもが産まれるまで親は死なないというゲン担ぎでかしわ餅を食べることが広まった。昭和23年に国会で5月5日がこどもの日に決まると、“子どもの幸福をはかるとともに母に感謝する”と明記された。各地に独自のこどもの日グルメがある。長崎は鯉菓子。名古屋は黄いないおこわ。大分は鯛麺。
オープニング映像。
チコちゃんが「なんでタテ型とドラム型の洗濯機があるの?」と聞いた。正解は人類4,000年の悩み こするか…たたくか…。紀元前2000年ごろのエジプトで人々が選択している様子が描かれている。メソポタミア文明では供え物の羊の脂と灰が混ざり偶然せっけんが生まれた。洗濯板のこすり洗いを生かしたのがタテ型洗濯機。底のパルセーターが回ることで汚れが落ちる。インド・ガンジス川でのたたき洗いを生かしたのがドラム型洗濯機。日本で最も初期の洗濯機は昭和初期の手動洗濯機でたたき洗い。昭和26年に登場した電動洗濯機はこすり洗い。ここからタテ型の開発競争が始まる。2000年頃に1台で洗濯から乾燥までできるドラム型洗濯機が普及。日本は水資源が豊富なので大量の水を使うタテ型が主流。ヨーロッパでは水資源が貴重なため少量の水のドラム型が主流。洗浄力が高いのはタテ型。衣類へのダメージが低いのはドラム型。
チコちゃんがにらめっこをした。
チコちゃんが「なんで枕が変わると眠れないの?」と聞いた。正解は食われると思うから。近年脳にデフォルトモードネットワークという機能が見つかった。脳が大量にエネルギーを使う原因と考えられるデフォルトモードネットワークは猛獣に食われないように体は寝ているのに脳は起きている警戒モードのこと。普段と環境が変わるとこの警戒モードがオンになり深く眠れない。起きているときもデフォルトモードネットワークは働いているが目が開いているので使うエネルギーは少ない。旅先で枕が変わり眠れない状態のほうが会話・スマホを使うよりも約20倍のエネルギーを使うという。他にも記憶の整理する機能も持つ。テスト前にうっかり机で寝るよりは慣れた枕でしっかり寝るほうが記憶も定着し成績もアップする。デフォルトモードネットワークはなにも考えていなときにも働き、記憶同士を結びつけてなにかを思いつくという手助けもする。
「NHKのどじまん」の番組宣伝をした。
みなさんからの投稿動画集を紹介した。おたよりは〒150-8001 NHK「チコちゃんに叱られる」係宛て。動画は番組公式ホームページまで。
「チコちゃんに叱られる!」の番組宣伝。
チコちゃんがあっちむいてホイをした。
