- 出演者
- 塚原愛 岡村隆史 酒井一圭(純烈) 高畑淳子
チコちゃんらが挨拶をしゲストの酒井一圭、高畑淳子を紹介した。
「目白押し」はなぜ「目白」なのか。理由は小鳥のメジロが枝の上で押し合うから。「目白押し」の本来の意味は人が混み合って押し合うこと、物事が集中していること。国語辞典の元編集長である神永暁さんは、実際にメジロは押し合うように並ぶ習性があり、そのようすから目白押しの言葉が誕生したと話した。実際のメジロを見るため日本野鳥の会の萩原洋平さんにどこで見られるのか聞いて、東京・井の頭恩賜公園に。原洋平さんにも協力してもらいメジロを探す。メジロは脂肪をつけると飛べなくなるため身を寄せ合って体温を維持するという。メジロはエサを探し回るため1か所にとどまる時間が短い。井の頭恩賜公園ではメジロの目白押しを見つけられなかたため気温の低い岩手県・高松公園へ。メジロが2羽体を寄せ合っているのは発見できたが最低4羽の目白押しが撮りたいとのことで、翌日日本野鳥の会もりおかの方たちに協力してもらいながら探すが見つからず。神永暁さんが画像検索で目白押し状態のメジロの写真を見つけた。メジロは古くから日本中に生息しており、江戸時代には目白押しという言葉が使われていた。当時おしくらまんじゅうの原型になった子どもの遊びとともに目白押しの名前が広まったという。
オープニング映像。
タンクトップを「タンクトップ」というのは、女性が溺れないようにするための服だったから。19世紀後期のヨーロッパの水着はドレスのような厚着で黒いストッキングをはいていた。当時の水着は水を吸うので溺れて死んでしまう人もいた。オーストラリアの水泳選手・水中パフォーマーのアネット・ケラーマンが1904年に規制の厳しい場所でワンピース型水着を着ることで大きな話題を狙った。実際に警察と大モメしてメディアが取り上げたことで広まった。ケラーマンは話題になって映画出演したいだけではなく女性の生きる窮屈さへの抵抗という意味もあった。またケラーマン型の水着は動きやすいと評判になり陸上競技やバスケットボールにも広まっていった。プールのことも水を貯めるという意味合いからタンクと呼ばれることもあったため、陸上競技などで上下分離した服装の場合、タンクの水着の上半身部分ということで「タンクトップ」と呼ばれるようになった。一般に着られるようになったきっかけはハリウッド映画「欲望という名の電車」でマーロン・ブランドが着ていた白いタンクトップ姿が若者に注目された。また1970年代のヒッピー文化でも若者が男女問わず町中で着るようになった。日本には大正時代に陸上競技用として伝わり、当時はタンクトップと言っても理解しづらいためランニングの時に着る服としてランニングシャツと呼ばれた。
酒井一圭がチコちゃんに、休日の過ごし方がわからないと相談した。
色紙の裏がキラキラしているのは、江戸っ子の反骨心の現れ。色紙裏のキラキラは金銀砂子という奈良時代から見られる伝統的な装飾方法。当時はお坊さんがお経を書き写す料紙に使われており、当時は裏表両面に施されており、今の色紙はその名残。平安時代になると和歌を書く紙になり、和歌に合わせて料紙の大きさを整え、現代の色紙とほぼ同じ大きさになった。この当時も表裏どちらも金銀砂子が使われる例があり決まっていなかった。江戸時代に水野忠邦が多なった天保の改革の奢侈禁止令により金銀の金物や箔をつけることが禁止された。また歌舞伎、寄席、浮世絵など当時の娯楽も厳しく制限された。そのため贅沢品を禁止された江戸っ子は表は控えめにして、見えない裏で美を表現するのが粋とされた。かるたも表面は装飾なしになったが裏面はキラキラにすることが幕府に対する江戸っ子の反骨心だった。これが現代の色紙にも定着しいまに至る。
これなんの音!?クイズ。正解は、自転車のサドルが思ったより扱った時の音と、電話してたせいでもともとなにしに2階に行ったのかわからなくなった音。
今ハマっているものはなにとの視聴者の皆さんからのおたよりをご紹介。キョエちゃんは寝る前の焼酎のちょい飲み、チコちゃんはドラゴンボールと話した。
チコちゃんに叱られる!の次回予告。
エンディング映像。
