- 出演者
- 北村花絵 石川ありす 加藤登紀子
オープニング映像。今回は歌手である加藤登紀子。テーマは『逆転の発想で今を楽しむ【「さ・か・さ」の学校】』。
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- 加藤登紀子
静岡県静岡市にあるテレビ静岡にて歌手である加藤登紀子が講演を実施。加藤は歌手活動60周年を迎え、苦労もたくさんしてきたため今こうして楽しく60周年を迎えられるとは思ってもいなかったなどと語った。加藤は移動することが大好きで特に仕事へ向かう時の移動は元気で楽しく過ごしているなどと明かした。加藤は著書『「さ・か・さ」の学校 マイナスをプラスに変える20のヒント(時事通信出版局)』では、大変なときこそひっくり返してみようとする気持ちがあれば乗り越えられると伝えているなどと話した。
歌手である加藤登紀子が【「さ・か・さ」の学校】をテーマに講演を実施。加藤は物事は勝手に逆さにはなってくれず、逆さにするには自分で行うしかなく、自分で逆さにすることで砂時計のように運気が次第に降り注いでくるなどと伝えた。加藤は人の話は黙って聞けとよく言うが、人の話は黙って聞かないことも重要で、あらゆる瞬間はキャッチボールであり、キャッチボールからは生きる術が学ぶことが出来るなどと話した。加藤は急ぐ時はちゃんと急ごうだとし、水が溢れたら1秒後には拭いていなきゃいけないようにすることが生きる知恵になるなどと告げた。加藤は困った時は笑ってしまおうと勧め、人生はより深く悲しみ・苦しんで過ごすより、楽しく・ラクであることが良く、マイナスな出来事は全てプラスなことで戻していけばいいなどと説いた。
加藤は夫で有機農法実践家である藤本敏夫は色々頑張って世の中を変えようとしたが、そう簡単には世の中は変えられないという経験を重ね、それでも人生には度々マイナスとプラスが逆転することが起きるものなどと語った。加藤は生まれた当時は戦時中であり、敗戦後にはその場に留まってはいけず難民となり、周りが大変そうにしているのを見て育ったため、自分が幸せそうにすることでそうした場所に青空のような存在になれたらいいと考えて過ごし、それが今のような生き方の始まりとなったなどと明かした。加藤は自分たちの経験談を若い人にするときには、若い人たちが自分たちにはもう経験することが出来ないため分からないと言われてしまうことがあるが、自分たちの世代が想像力を持って語り伝えることが大事になるなどと明かした。
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- 藤本敏夫
加藤が「百万本のバラ」を披露した。
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テレビ寺子屋の次回予告。
エンディング映像。
