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オープニング映像。
東京・丸の内にある噴水公園。様々な人がふらりと来ては何かを感じ去っていく。番組では3日間、来ていた人を取材。
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- 丸の内(東京)
東京駅を丸の内側に5分歩いたところにある和田倉噴水公園。すぐ近くには高層ビル。この日は日曜で人で賑わっている。この日来ていた夫婦は息子の結婚準備で新潟から来た。このあと顔合わせがあり、ここで気持ちを整えている。妻は10年前に脳出血を起こし右半身が麻痺したが今では回復。噴水を見に来た家族は横浜在住。近所の公園は行き尽くしたのでここに来たという。平日は30分おきに噴水が出る。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。昼、1人で自己啓発本を読んでいた男性。自然の音を感じながら読むほうが内容が入ってくるという。現在大学生、千葉の自宅から30分かけて来ている。最近就職活動が終わり、ここで将来について思いを巡らせている。夕方は噴水がライトアップされる。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。夜来ていた女性2人組は何も考えずに歩いていてここに行き着いたという。2人とも京都出身で、1人は大学進学で上京。話していたのは大学生活について。上京した女性はもともとネガティブな性格で、「生きる身を見失いたくない」と親元を離れ上京。もう1人はこの姿を見て実家を離れる決心ができたという。噴水は夜9時前に止まる。来ていた男性3人組は高校3年生。ここに来ることが「こういうところで働きたい」という受験へのモチベーションになっている。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。この日は朝から雨。雨宿りしていた男性はランニング中。待ち合わせ中の男性はバングラデシュ出身。ツアーガイドの仕事をしていて、この日は8時間ほど案内する予定。雨が上がったころ、2人で来ていた女性は姉妹。住まいは埼玉、茨城。観光で東京に来たが電車が遅れ、予約していたツアーに参加できなかった。別の女性2人組は親子。娘は兵庫在住。父はすでに亡くなり、離れた東京に暮らす母の様子を見に来たという。娘は母の老化を会う度に実感していて、一緒にいられる時間が少なくなっていることに不安を感じている。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。再び雨が降り出した午後3時に来ていた女性2人は学校帰り。40分散歩しているうちにここに着いた。2人は新学期でクラスが離れた。夜、ランニングをしに集まっていた3人。大学時代の友人同士で会社は別々。みな地方出身で東京生活に憧れていたが、今では慣れたという。悩みは結婚への不安。今を楽しみたい気持ちと焦燥感が入り混じっている。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。昼ごろ来ていた3人組は家族。絵本で噴水を見て、子どもに見せようと連れてきた。妻は高知出身。上京して6年、ワーキングホリデーなど経験し東京出身の夫と結婚した。娘は2歳、共働き。今の悩みは子どもの学校事情。選択に責任をとることに不安を感じている。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。夕方来ていたスーツ姿の2人組。2人は4月にIT企業に入ったばかりの新社会人。研修帰り、まだ話したいとここに来た。内定者研修で仲が良くなった。緊張する日々の中、励まし合い関係を築いている。勤務地は別々で、一緒にいられるのは1か月間だけ。食べている弁当は男性の自作。夜8時45分、この日最後の噴水が上がる。
東京駅近くの和田倉噴水公園で取材。朝1人で来ていた男性は時間つぶしでここに来た。AIにこの場所を教えてもらったという。
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- 和田倉噴水公園
次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。
