- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 生見愛瑠
東京の珍百景なお店リストを紹介。北大塚には日本で1店舗だけのグリーンローソンがある。レジ袋を提供せず不要の紙袋を回収し再利用するなど脱プラスチックの取り組みを行っている。室内光発電パネルが設置され店内の照明で発電している。レジでは別場所からモニター越しに接客。西麻布には1回3万円のガチャガチャ専門店がある。
1回3万円のガチャガチャには3万円以上の洋服が入っている。ブランドの洋服のガチャガチャ専門店で、5000円のガチャガチャもある。SDGsの観点から国内外の在庫と最新の洋服をミックスさせている。東麻布にはフィギュアで思い出を残すスタジオがある。70台のカメラで360度撮影し、3Dをプリンターで作成する。子どもやペットのフィギュアを作ることが多い。
個人が趣味で集めたゲーム40台が集められた東京の部屋を紹介。海外製のものは本体が30万円、輸送費が20万円かかったという。玉転がしゲームは150個以上。珍百景に登録決定。
土岐プレミアム・アウトレットに作られたブランコからは中央アルプスの景色が楽しめる。土岐商業高校は地域の酒屋と協力し、地元の地下水を利用した土岐商サイダーを作った。夏休み期間にはタマムシを1人1匹以上捕まえて提出する宿題がある。先生と生徒が5年前に玉虫厨子を作ってみようと考えて以来、3年生の歴史の宿題がタマムシ集めになった。珍百景に登録決定。
山梨・笛吹市の志村葡萄研究所では約20種類のブドウの品種を開発。元々ワイン会社に勤務していたため知識はあったが開発経験はなかった。定年後20年で20種類を開発した。息子が直売やネット販売を開始した。品種の名前は家族の名前が由来。珍百景に登録決定。スタジオで富士の輝と雄宝を試食した。
渋谷区の会社の珍百景。働く人全員が同姓同名だった。元々同姓同名の人で集まる「タナカヒロカズ運動」を行っていた。代表が1990年代から活動をスタートし、今では全国で256人が参加。178人が渋谷の会場に5分間集まることでギネス世界記録に認定された。2024年7月に起業し、現在はタナカヒロカズさん関係の業務。珍百景に登録決定。番組では全国のワタナベタカシさんを募集中。
投稿者の浦田和さんはローマ字にすると上からも下からも「URATAWATARU」だと話した。珍百景登録ならず。
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- 杉並区(東京)
番組では珍百景を募集中。採用されると賞金3万円。スマホサイトまたは「ナニコレ珍百景」で検索。
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- ナニコレ珍百景ホームページ
岐阜・高山市「槍の郷」の露天風呂にはブランコがついている。浮き輪で泳いでもOK。珍百景は下呂市の郵便バイクを追いかけるキジ。専門家はキジのオスは縄張り意識が強く、赤くて動くものを狙うと話した。珍百景に登録決定。
愛媛・新居浜市で高校生が集まって溶接の技術を競う全国大会が開催された。選抜された30校が参加し、審査も厳格でつなぎ目は高さ3ミリを超えるとアウト。競技時間は25分。1位と2位は女子生徒だった。広島・安芸高田市では高校生が神楽の技を競う神楽甲子園が開催された。全国から22校が参加。今年度の優秀賞は島根県立飯南高等学校だった。珍百景に登録決定。