- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 押尾駿吾 吉岡真央 菅谷鈴夏
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
日本との戦争に勝利した80年の記念日とする中国の軍事パレードにキム・ジョンウン総書記、キム・ジョンウン総書記が参加した。式典には中国と関係が深い国を中心に20か国以上の首脳が出席。軍事パレードでは新型兵器も次々と披露された。潜水艦発射型弾道ミサイル「巨浪3」は核弾頭を搭載。アメリカを牽制する狙いがあるとみられている。新型の無人機も相次いで公開。専門家は今回のパレードについて「Z世代とみられる兵士たちが一糸乱れぬ行進をしていて驚いた」と語った。軍事パレード終了後、プーチン大統領と会談したキム総書記はロシアへの派兵について「全力で助ける用意がある」などと述べた。会談後には熱い抱擁も交わした。トランプ大統領はSNSで習主席に向けて「あなたが米国に対抗するため共謀するウラジーミル・プーチンとキム・ジョンウンにどうかよろしくお伝えください」と皮肉を投稿している。大々的な軍事パレードのねらいは中国政府への求心力の上昇。習主席は7月、日中戦争の発端「盧溝橋事件」が起きた日に合わせ旧日本軍との戦闘の記念館を訪問し熱烈な歓迎を受けた。日本との戦争を題材にした映画も相次いで公開され、映画「南京写真館」は公開1か月ほどで興行収入600億円を突破した。専門家は中国政府が国民の愛国心を煽る背景について「経済がうまくいっていないというのがいちばん大きな原因。社会に不満が出やすい状況にある。愛国主義が切り札」などと指摘した。
自民党内で唯一、派閥として活動を続けている麻生派の研修会。麻生最高顧問は総裁選の実施を求める考えを明らかにした。総理大臣経験者の麻生氏の意向。自身の40人あまりいる派閥所属議員については1人1人の判断に委ねる考えを示している。これに先立ち、麻生派からも賛否の声が分かれた。鈴木宗男参院議員は「足を引っ張るようなやり方はいけない」。鈴木貴子元外務副大臣は「総裁選の前倒しを求める立場で発言をしてきた」と述べた。一方、全国47の都道府県連では10の機関が実施を求める方針を機関決定。もしくは実施を求める方向で意見集約をすすめている。実施を求めない方針を決定しているのはひとつだけとなっている。自民党では来週8日に実施を求める国会議員の書面の提出が行われる予定で激しい駆け引きが展開するとみられている。
東京・渋谷など都心では最高気温37.0となった。山梨・甲府では最高気温38.5が観測された。東武動物公園では動物たちは冷房が効いている室内にいた。9月に熱中症で搬送される人数は年々増加しており、2024年には1万1503人と過去最多となった。済生会横浜市東部病院の谷口医師は、脱水は体内の水分2から3%以上失われた状態で喉の乾きやけん怠感など自覚症状があるが、かくれ脱水では体内の水分1から2%ほどが失われた状態で自覚症状は出にくいなどと伝えた。栄養士の浜田は脱水対策になるレシピ「具だくさんスープ」を紹介した。
赤澤経済再生相があすからワシントンを訪れ、トランプ政権の閣僚と会談の方向で調整している。自動車の関税を引き下げるための大統領令の発出などとともに、日本からの5,500億ドル(約80兆円)の投資に関する合意文書の署名に結論を得られるかが焦点となる。
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- ワシントン(アメリカ)赤澤亮正
天皇皇后両陛下は10月4日から6日に京都と大阪を訪問されることになった。宮内庁によると、両陛下は4日に新幹線で京都入りし、京都府立植物園を訪問される。翌日は京都市内で科学技術の発展などについて議論する国際会議の開会式に出席するほか、市内の桂離宮を訪問される。6日には大阪・関西万博の会場を訪れ、設立80年を迎える国連の歴史などを紹介するパビリオンを視察される。
全国の気象情報を伝えた。
ドジャース・大谷翔平がパイレーツ戦で46号ソロホームランを打った。ドジャースに移籍後100本目となった。大谷は3安打2打点の活躍を見せたが、ドジャースは7-9で敗れた。
カブス・今永昇太がブレーブス戦に先発。7月30日以来となる9勝目。カブスが4-3で勝利した。
サンディエゴにてオリオールズ×パドレスが開催。試合はダルビッシュ有が登板し、6-2でオリオールズが勝利した。
マイナーリーグで4回目の調整登板した佐々木朗希は5回・被安打3・奪三振2・四死球3・失点4の活躍を見せた。
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大リーグ10年目の前田健太は来シーズンにプロ野球復帰を目指す意向を示した。前田は進化しながら成長しながら戦ってきてそうした部分では褒められるなどと話した。
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福岡 みずほPayPayにてソフトバンク×オリックスが開催。試合は7-1でソフトバンクが勝利した。
千葉 ZOZOにてロッテ×日本ハムが開催。試合は2-1でロッテが勝利した。
楽天対西武。楽天は先制を許すが、終盤で4点を返した。試合は現在も続いていて、6対11で西武がリードしている。
阪神対中日。阪神は先制したものの終盤のチャンスが得点に繋がらず、2対5で敗北。
巨人対ヤクルト。巨人は投打が噛み合い5対3で勝利。2連勝となった。
広島対DeNA。広島は先制を許すが、2対1で競り勝った。連敗ストップ。
セ・リーグの順位紹介。阪神はM6のまま。
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