- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 押尾駿吾 吉岡真央 野口葵衣
オープニング映像。
きょう臨時国会閉会。年収の壁の178万円への引き上げについてはきょうもギリギリの協議が続いた。高市首相は小野寺税調会長と会談し、国民との協議状況などの報告を受けた。小野寺税調会長はその後きのうに続き国民・古川税調会長と協議を行ったが、自民が低所得層に重点を置いた案を示す一方国民は中間層も含めた引き上げを主張していて、合意には至らず。今後は党首会談も視野に詰めの議論へ。そして高市首相は夕方会見を開いた。「物価高への対応を最優先に働いてきた」「まずは補正予算成立というかたちで国民との約束を果たすことができた」などと述べた。そのうえでガソリン税の暫定税率を廃止する法律の成立などにも触れ、臨時国会の成果を強調した。今回の国会の焦点の1つは、自民・維新の連立合意に盛り込まれた衆院議員の定数削減。しかし野党側は企業・団体献金の取り扱いめぐる法案審議を優先させるよう主張し、定数削減法案は継続審議となった。これについて高市首相は「大変残念ながら審議すらされなかった。引き続き野党の理解求め成立を期したい」などと述べた。高市政権の初めての国会運営について立憲民主党・野田代表は「高市総理の個人芸に頼っている自民という感じ。非常に独断専行で危うい」などとコメント。一方自民・鈴木幹事長は高市首相と1時間昼食をともにしながら会談を行い、維新との連立について「信頼関係を築き上げて誠実に実行していく」などとコメントした。
公明党は今回立民と補正予算案の組み替え求める動議を提出したが、採決では予算案に賛成した。公明党・斉藤代表は野党となったことに「後悔はしていない」と述べ、「我々は与党でも野党でもない」などと語った。高市政権については「政治の進め方が乱暴」「熟議。野党に対してもそういう姿勢でいてもらいたい」などと述べた。また今後については「われわれの政策実現のために一緒に頑張れる人は応援していきたい」「連立復帰は白紙」などと述べた。一方与党となった維新・吉村代表は「与党は責任をもって国家を動かす必要がある」などとコメント。政権運営については「成果が出せたかチェックするために連立合意書を交わした」「定数削減・社会保障改革・副首都法案を3本柱として訴えていく」などとコメントした。今後の政局については「解散は高市総理が判断すれば受け入れれる」「本予算は通すべきだと思う」などと述べた。
衆院の解散・総選挙について高市首相は「目の前でやらなくてはいけないことが山程控えているので解散については考えている暇はない」などと述べた。また日中関係については存立危機事態に関する自身の答弁について触れ「日本政府の従来の立場を変えるものではない」などと話した。さらに今後については、あさってに与党の税制改正大綱を取りまとめたうえで26日に来年度予算案の閣議決定を予定していることをあきらかにした。年明けには通常国会が待ち受けている。与党は衆院では過半数を回復したものの、参院では少数が続いている。共産党などの野党からは「物価高騰から暮らし守る抜本的な政策が何もない」「減税による経済活性化をするべき」などの声。高市首相は会見で「国家国民のために全力を尽くしていく」などと決意も述べた。
高市政権初の国会。今国会では、改正給与法など政府提出の11の法案がすべて成立した。一方議員提出の法案はガソリン税暫定税率廃止の法律のみ成立し、そのほかは継続審議となった。高市総理としては補正予算の成立が最大の成果。一方で参院では少数与党の状況で難しい舵取りを迫られた。今後も綱渡りの国会運営が続きそう。今後の政治日程についてみていくと、26日に来年度予算案の閣議決定、来月には日韓首脳会談やメローニ首相の来日など予定が目白押し。そして来月下旬頃には通常国会。通常国会の最初の関門は来年度予算案の審議だ。
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元消防士の田中章氏は「サウナ室にタオルを持ち込んでもいいが、燃えやすいのでストーブに近づけないのが鉄則」と話す。火災が起きたら、タオルなどで口を塞ぎつつ、低姿勢で避難すること。ドアを閉めて煙を内部に閉じ込める必要があるという。サウナを利用する際に避難ルートを事前に確認しておくのも大切。
神奈川・鎌倉市の踏切は人気漫画「スラムダンク」に登場する聖地として知られ、平日でも国内外の人でごった返している。取材した際、中国人観光客の姿が途絶えることはなかった。日本政府観光局によると、先月、中国からの旅行者数は前年同月比で3%増加。だが、旅行者数の伸び率は二桁を超える水準だったが、高市首相の国会答弁を受け、中国政府が日本への渡航を控えるよう呼びかけた影響からか、伸び率は縮小。王毅外相は中東など各地で日本への批判を展開している。成田空港を発着するツアーのバスを運行する会社によると、中国本土からの団体客約100人分の予約がキャンセルとなった。ただ、影響は極めて限定的。同社はコロナ禍を契機に特定の国の動向、国際情勢に左右されにくい経営体制を整えるべく、営業を強化してきた。北京にある旅行会社を取材すると、春節にあわせた大型連休に向け、日本のビザ申請が多いが、今年は申請数が少ないという。中国政府は青森県東方沖を震源とする地震を理由に渡航を控えるよう呼びかけている。
中国からの旅行者数の伸び率は大幅に縮小しているが、春節に向けてどう推移していくのか、日中関係の進展と合わせて注視する必要がある。
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アメリカの雑誌「バニティ・フェア」はワイルズ首席補佐官に去年の大統領選挙前から11回にわたってインタビューした内容だとする記事を公開した。ワイルズ氏は大統領選挙でトランプ氏の選挙対策本部長を務め、現政権では女性初の大統領主席補佐官に抜擢された。CNNテレビによると、大統領はワイルズ氏を「世界で最も影響力のある女性」と評しているという。そうした中、インタビューでワイルズ氏は大統領を「アルコール依存症の人のような性格」、「自分にはできないことは何もないという考えで行動する」などと表現。大統領は飲酒せず、兄をアルコール依存症で亡くしている。ニューヨーク・ポストの電話インタビューではワイルズ氏を擁護する考えを示している。また、ワイルズ氏はバンス副大統領について、「10年来の陰謀論者」とコメント。副大統領は冗談の一種と捉えている。
インタビューでは関税政策について深刻な意見の相違があったことや、対外援助を管轄してきたアメリカ国際開発庁の事業の停止にワイルズ氏は反対し、職員の解雇などを進めていたイーロン・マスク氏を叱責したという。ベネズエラへの軍事的な圧力を強めていることについては、ワイルズ氏は「マドゥーロ大統領が降参するまで船を爆破し続けたいと考えている」と述べたという。一連の記事について、ワイルズ氏は「重要な文脈が無視されている」などと強く抗議している。
レギュラーガソリンの小売価格は、おととい時点の全国平均で1リットルあたり159.7円と前週比4円値下がりした。値下がりは6週連続で、全国の平均価格が160円を下回るのは約4年3か月ぶり。12月末のガソリン税暫定税率の廃止前に、政府の補助金拡大の効果が表れた形。
「みちびき5号機」を載せたH3ロケット8号機が、きょう午前に種子島宇宙センターから打ち上げ予定だったが直前で中止となった。JAXAは、発射場を冷却するための注水設備で異常が検知されたためと発表した。ロケットそのものに異常は確認されていないとのこと。JAXAは今後原因特定し対策をとったうえで、新たな打ち上げ日を検討することにしている。
政府は来年度予算案の防衛費について、防衛力の抜本的強化に向けた費用を積み上げ“過去最大の9兆円台”とする方向で最終調整している。この内、敵の射程圏外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」強化の一環として、国産の「12式地対艦ミサイル」改良型の取得に約1770億円を計上する他、「SHIELD」と呼ばれる無人機による沿岸防衛体制の構築に向けた費用を盛り込む方針。
ことしの世相を振り返る「創作四字熟語」の最優秀作品は「古米奮闘」。備蓄米として放出された古米などが、人々を助けようと「孤軍奮闘」する様子をもじっている。審査員を務めた俵万智さんは、ひと目で理解できる漢字の良さを感じながら、一年がギュギュッと詰まった四字熟語をことしも堪能しましたとコメントしている。
全国の気象情報を伝えた。
ミラノ・コルティナ五輪開催まであと51日。五輪世界最終予選で日本とトルコの試合が行われた。試合は青木豪が3点を奪うなど序盤でリードした。試合は日本が勝利した。
今年度最も活躍した選手や団体に送られる 日本プロスポーツ大賞に大リーグドジャースの 山本由伸投手が選ばれた。山本由伸投手は授賞式に出席し、内閣総理大臣杯を受け取った。またNHK賞も送られやた。ワールドシリーズ第6戦が行われ、4勝のうち3勝の活躍で球団の勝利に貢献し、ワールドシリーズのMVPに。殊勲賞には小田凱人選手ら3人。また最高新人賞には安美錦。
西川史礁選手は大学出身の一年目。打率リーグ6位のルーキー。今年の自己採点に50点とした。入団当初掲げていたのは二桁本塁打。それが達成できなかったのは今シーズンの悔しさをして残るという。去年12月にロッテにドラフト1位で入団した。変化球などに対応できなくなるなど、打てないことが多くなっていたという。2軍落ちになったがその中で支えてくれたのは監督のサブロー監督からのアドバイス。詰まってもいいからボールを呼びこんで振り込むとのアドバイスをうけたという6月22日の一軍復帰のDeNAとの対戦で手応えを感じライトヒットに。この日がきっかけで打率が増えて311に。残る課題は自身の強みにとどまったホームラン。最下位となったチームに打点で貢献したいと思いを強くしている。来シーズン目指すは打率とホームランの両立とした。
解説の小林祐梨子さんは2006年に駅伝で20人抜きをし、優勝の立役者となった仙台育英は予選タイムでも男子女子でも全国トップ。このうち女子は二人の1年生が中心で去年は3年連続で新しい力で6回目の挑戦に挑む。また注目選手は久保凛選手。2区で記録を塗り替えてほしいと語った。さらに増子陽太選手、新妻遼己選手が出場する。
パリ・サンジェルマンFCのO.デンベレ選手。ヨーロッパチャンピオンズリーグのチームの初優勝に貢献し大会の最優秀選手で、バロンドールに続く受賞となった。
