- 出演者
- 檜山靖洋 ホルコムジャック和馬
オープニング映像。
昨夜の千葉県での記録的な大雨による現在の状況を千葉・市原市上空から伝える。土砂に覆われていたり、住宅で室内にあったものを外に出していたり被害がみられる。まだ雨が降っていた午前5時ごろには、千葉市稲毛区や市原市で道路上に立ち往生の車がのこされているのが確認された。一夜明けた大網白里市は一体が浸水しており、動かなくなったとみられるパトカーを人々が押したり、土砂災害の様子も見られた。千葉市では川沿いの法面が崩れ、3台のバスが倒れかかっていた。千葉県内では、何度も記録的大雨が発生しており、昨夜7時頃の千葉市中央区では道路から噴き上がった水が近くのビルを越える高さにまで達していたり、松戸市内を走るバスの車内ではバスの中にまで水が入り込んでいたり、千葉駅でも店まで冠水していた。人的被害も相次いでおり、4人が死亡、1人が行方不明、1人が心肺停止、4人が軽傷となっている。また、多くの人が帰宅困難となり、千葉県県庁や市役所、幕張メッセなどの11施設で受け入れて午前4時前の時点で2640人ほどが避難していたという。
成田空港から中継。1階の到着ロビーでは、昨夜から空港を出発する電車やバスが運休している影響でとどまっている人は最大7000人に上っている。けさから京成電鉄のほか、バスの一分で運行を再開しており、地下の駅に向かう人やバスの乗車券を買う人で長い行列ができている。きのうからとどまっている人のほか、今朝の便で来た人も加わっており、非常に混雑している。
JR東日本によると、山手線など都内の路線は始発から運転しているが、千葉と東京を結ぶ京葉線は、午前6時の時点で海浜幕張~蘇我の上下線で運転を見合わせている。JRの千葉県内の路線はきょうも影響が続く見通しで、一部路線では始発から運転見合わせとなっている。千葉県は、今朝、災害対策本部を開き、建物の被害について、半壊が1棟、床上浸水が45棟、床下浸水が39棟と報告されたが、被害の全容はまだ不明。千葉県の記録的短時間大雨の気象防災速報は、きのう午後5時すぎからきょう午前1時すぎまで計25回も発表された。千葉市では午前1時40分までに降った雨の量が348mmで、統計開始以降最多となり、平年8月の1か月分の3倍近くの雨となった。県は引き続き非常に激しい雨のおそれがあり、それ以外の関東でもきょうは局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、あす朝までの24時間の予想雨量は多いところで150mmとなっており、土砂災害や増水などに警戒するように呼びかけている。
雨雲情報や全国の気象情報を伝えた。
千葉県での記録的大雨で、建物の半壊や土砂災害に加え、死亡者が出るなど人的被害も発生している。大雨に関する情報は、NHKのニュース防災アプリでも確認できる。
株と為替の値動きを伝えた。
エンディング映像。
