- 出演者
- 合原明子
オープニングの挨拶。
大型で強い台風13号は、沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら西寄りに進んでいる。台風が接近する沖縄・奄美では一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあるほか雨も強まり、沖縄県では線状降水帯が発生するおそれもある。週末にかけ雨・風の影響が長引くと予想され、厳重な警戒が必要。一方今日も西日本を中心に午前中から気温が上がっており、40℃に迫る危険な暑さが予想されている地域もある。
認定NPO法人ジャパンハートで医師として活動する良雪雅さんは現在の避難所について、「一番困っているのはトイレ、現場では特に衛生環境と結びついて問題になっている。飲み水は十分届いているが下水に使えるだけの潤沢な水がない」と話した。トイレに関して求められる支援については、「移動式の水洗トイレは1つ2つついたが不足している状態、自治体・国から仮設トイレの支援をいただけると大変助かる。特に高齢者は管理が難しいことがある。ご家族は手伝ったり汚してしまったものを掃除したりなどをまず徹底することが最初にやるべきこと。トイレの後の手洗いについては、アルコールティッシュなどで手指消毒を必ずおこなってほしい、トイレに行きたくないから水分を控える気持ちは分かるが、十分な量の水分を取ってもらうことは必要。一度にたくさん飲むのが難しい状況なら少量の水分を何度もわけて取る。高齢者の場合は元気がない、ご飯をあまり食べない、かなり暑い環境にいた場合は熱中症の可能性があるので注意して見てあげるのがいい」と話した。
高市首相は平和記念式典に出席したあと、ホテルで被爆者団体の代表7人と面会した。この中で団体の代表は、核兵器禁止条約に早急に署名・批准することや、被爆2世や3世が健康不安を抱えるとして国の責任で実態調査を行い必要な対策を講じることなどを要望した。これに対し高市首相は、「世界で唯一の戦争被爆国であることは厳然たる事実。どの国よりも核兵器の非人道性を理解しており非核三原則を堅持している。『核兵器のない世界』を目指し一歩一歩、着実に取り組みを進めていく」と述べた。そのうえで、被爆者の高齢化を踏まえ原爆症の認定について審査の迅速化を図るとともに、悲惨な経験を伝えていくため当時の建物や樹木の保存を進めていく考えを伝えた。また高市首相はこれに先立って原爆資料館を訪れ、原爆の投下により広島の街が一瞬で破壊される様子をCGで伝える展示などを視察、資料館を訪れた各国の首脳らがメッセージを記載する芳名録に記帳した。
秘匿性の高いアプリで連絡を取り合い犯行を繰り返す匿名・流動型犯罪グループへの対策として、警察庁は指示役とみられる人物などのアプリでのやり取りを遠隔で取得する新たな捜査技術の調査を始めている。海外の捜査機関の情報なども参考に近く有識者会議を立ち上げて議論を進める方針。
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中南米を歴訪中の茂木外相は日本時間6日未明、パナマでムリーノ大統領と会談した。この中で、両国にとって海洋秩序の維持・発展は大きな利益になるとの認識を共有し、法の支配に基づく事由で開かれた国際秩序を守ることの重要性を確認した。日本が世界で3番目に多く利用しているパナマ運河について、中東情勢を受けて石油などの輸送が急増していることを踏まえ、安全・安定的な利用確保に向けて協力していくことで一致した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、友好国から供給される迎撃ミサイルの量が去年の3分の1に落ち込んだと危機感を示し、各国に供与を呼びかけた。首都キーウなどでは4日夜から5日朝にかけて、弾道ミサイルや無人機を使ったロシア軍の攻撃が相次ぎ、ゼレンスキー大統領によるとこれまでに17人が死亡した。ウクライナ空軍は、弾道ミサイルを含む28発のミサイルについて1発も迎撃できなかったとしている。ゼレンスキー大統領は、「友好国は迎撃ミサイルを保有している。必要なのは政治的な決断だ」と述べている。
エンディングの挨拶。
