- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 陣内智則 坂下千里子 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 加藤諒
今週のせきららボイスの投稿テーマは「ホームパーティーの思い出」。画面上のQRコードから投稿を。本日せきららスタジオ内で行われる視聴者投票のテーマは「ホームパーティーにお寿司屋さんを読んだことがある」。視聴者投票に参加いただくとクオ・カード ペイ500円分が20名様に当たる抽選に応募できる。
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自身初となるアリーナツアー中のシンガーソングライター、平井大さん。おととい行われたさいたまスーパーアリーナ公演ではストリーミング総再生回数4億を突破したヒット曲「Stand by me,Stand by you.」や結婚式でも人気のラブソング「Promise」、新曲「人生ノート」も披露。過去からいま、そして未来へと託していく人生の希望を歌ったという一曲に会場は感動に包まれた。
おととい、映画「ONE PIECE FILM RED」のアンコール上映を記念した舞台挨拶が行われ、主人公・ルフィを演じた田中真弓さんらキャスト陣と劇中歌を提供したMrs. GREEN APPLEが登場した。イベントではMrs. GREEN APPLEの3人が聞きたいセリフをリクエスト。原作の名台詞で会場を盛り上げた。
明日にせまったハロウィーン本番。それに先駆けてこの週末は各地でハロウィーンイベントが盛り上がりを見せた。おととい2万人い上のコスプレイヤーが参加する「池袋ハロウィンコスプレフェス2023」に登場したのは“ラスボス”こと小林幸子さん。アニメ「鬼滅の刃」のラスボス・鬼舞辻無惨の姿で約300人のコスプレイヤーを引き連れ街を練り歩いた。よほどこの姿が気に入ったのか記者会見でも「ラスボスです。」と話し、まさかの紅白での衣装での出陣プランがあったことを明かした。
そして一昨日の夜、サンリオピューロランドで行われたのは一夜限りのオールナイトのハロウィーン音楽フェス。「DJ Hello Kitty」や「DJクロミ」が観客のテンションを盛り上げ、ラップユニット「chelmico」が息のあったラップを披露。そしてスチャダラパーが名曲のパーティーソングで幻想的な夜を彩った。
各地で華やかなハロウィーンイベントが行われるなか、きのう都内で行われたのは魔女や髑髏といった定番のハロウィーン仮装ではなく、どこかで見たことがある地味でリアルな仮装を楽しむイベント「地味ハロウイン2023」。2014年に始まって以来、毎年ユニークな仮装が生まれてきた。140人が参加した地味ハロウインを取材した。「顔面にスマホを落としちゃった人」の仮装は厚紙に色を塗り、スマホが落ちた衝撃を表現。仕事はテノール歌手をしているそう。「ヘルメットを一日かぶっていた作業員」の仮装をしていた男性。ポイントはヘルメットでクセの付いた髪だという。他にも100円ショップの商品で作った「消防用設備の点検をしている人」の仮装や、黒のタイツで姿を見せないことにこだわった「カメラ売り場のマネキン」など思い思いの仮装が見られた。
設楽統さん演じるヴォーカルおーちゃんと、日村勇紀さん演じるギターひーとんによるフォークデュオ・赤えんぴつのライブの日程が2月9日に決まったと発表され、チケット販売がスタートした。2人の掛け合いも魅力だ。
ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」がおととい、横浜アリーナで行われ、先日右脚のアキレス腱を断裂した岡村隆史さんはギプス姿で登場した。イベントには和田アキ子さんやaikoさんら多くのゲストが出演しパフォーマンスを繰り広げた。ナインティナインの2人もそれぞれ歌唱、和田アキ子さんがイベントのとりを飾った。イベントは4時間以上行われ会場に集った1万人以上の観客を楽しませた。
吉本興業の芸人と東大生が考案した、教科書では学べない笑って学べる授業が一昨日、山口県周防大島町の小学校で開校した。芸人が先生となり行った授業では、田中直樹さんが理科を担当し自分がなってみたい動物を子どもたちに考えてもらい、動物の生息環境などを学んだ。山本博さんは社会を担当、ミニ紙芝居を使った授業を行い尾形貴弘さんは体育の先生となり全員でサッカーを楽しんだ。
先週土曜日から開催されている和食をテーマにした展覧会に音声ガイドを担当した白石麻衣さんが登場。好きな和食はしょうが焼き・豚の角煮・唐揚げをあげ「茶色いものが多いんですけど、お米をたくさん食べられるおかずが好き」などと話した。
きのうグループ初となるアリーナワンマンライブ「HAMIDASHITEIKU」を開催した新しい学校のリーダーズ。ヒット曲「オトナブルー」に新曲「Tokyo Calling」を含む全25曲を披露した。さらに来年1月、初の日本武道館公演も決定した。
とろりととろけるチーズに、北海道のミルクを使った濃厚な旨味のチーズなど、ノルウェーで開催されていた「World Cheese Awards 2023」は、43カ国・4500品以上の中から世界一のチーズを決めるイベント。日本からは厳しい選考をくぐり抜けた38品がエントリーした。審査の結果、日本勢は惜しくも優勝には届かなかったがとくに優れたチーズに与えられる「スーパーゴールド」に2品が輝いた。今回はその2品のチーズをおすすめの食べ方とともに紹介。1つ目は「CHEESE STAND」の「東京ブラウンチーズ」1700円。ホエーを煮詰めて造られた独特の見た目となっており、温めてバゲットにのせて食べるのがおすすめ。2つ目は「三良坂フロマージュ」の「アカショウビン」5500円(400g)。牧草だけで育てた牛のミルクをチーズにし表面を塩水で洗いながら熟成させた一品。蒸したジャガイモにのせて食べるのがおすすめ。ちなみにチャンピオンとなったのはノルウェーのブルーチーズだった。
おととい舞台「赤ひげ」の公演初日にひげ姿で登場したのは船越英一郎さん。舞台は江戸時代に船越さん演じる医師・赤ひげと患者との交流を描いた物語となっている。俳優生活41年にして初舞台だという船越さんは、“スタンディングオベーションまでいただいて、感激いたしました”などとコメントした。
ゲストは俳優・加藤諒さん。加藤さんは設楽さんお印象を「絶対モテるってい印象です。テレビ局ですれ違う時にいつもありがとうって言って下さるから惚れてまうやろっていう感じです」などと話した。加藤さんが演じた役の一部を紹介。マリネラ王国の国王パタリロ、見た目は西郷隆盛 気持ちは乙女の男子中学生など。「ルパンの娘」の撮影での恥ずかしい経験につてい加藤さんは、ラブシーンでジャケットをバッとしたらそれを監督に指摘されたなどと話した。その映像が流れた。「翔んで埼玉」での役作りについて加藤さんは「苦しい人たちを追ったドキュメンタリーを見たりとかして、本物を見ると凄いなって感じるので。フジテレビさんで言うとザ・ノンフィクションとか」などと話した。今後やりたい約について加藤さんは「オバケとか妖怪とか」などと話した。
加藤さんと仲の良いきゃりーぱみゅぱみゅさんからタレコミが紹介された。「店を予約する時や接客されるとき太い低い変な声を出す」「店員がライスを出し忘れても気にせずおかずだけ食べる」「テレビを見ているときは真顔で全然笑わないなんか怖い」とのこと。きゃりーぱみゅぱみゅさんとは、共通の友人がいて、友人と動物園に行った時にきゃりーぱみゅぱみゅさんがいたという。加藤さんは、元々きゃりーぱみゅぱみゅさんの追っかけをしていたとのこと。タレコミに関して加藤さんは「全部本当です」と話した。加藤さんは、きゃりーさんのバックダンサーをつとめたことがあるというと明かした。お正月・年越しも一緒にいたとのこと。
今日はきゃりーぱみゅぱみゅさんの曲に合わせて生ダンスを披露してくれるとのこと。曲は設楽さんが、曲名が書かれた札をランダムにだすとのこと。「つけまつける」「にんじゃりばんばん」「PONPONPON」「ファッションモンスター」「原宿いやほい」のダンスを披露した。披露後、加藤さんは、「なんでこんなに“にんじゃりばんばん”フッてくる~?」と思ったそう。
神保町駅すぐのカレー屋「GAVIAL本店」を紹介。40年以上継ぎ足しのソースに28種の香辛料をブレンド。豊富なメニューは美味しさをひきだす。加藤のおすすめは「チキンカレー(1600円)」。カリカリに焼いて香ばしいチキンがはいった絶品カレー。
きゃりーぱみゅぱみゅに教えてもらったという「GAVIAL本店」。加藤のおすすめは「チキンカレー(1600円)」がスタジオに用意された。ごろごろチキンが入っていると設楽は甘さがくるけどその後スパイシーだとカレーの香りとともにカレーを堪能した。加藤が集めているものは?
加藤諒さんは、趣味で食品サンプルを集めているという。食品サンプルを作る制作体験に行って以来ハマり、買って集めたり、自分で作ったりしているという。今日、スタジオで、加藤さんが作ったパフェの食品サンプルを紹介した。また、食品サンプルが好きすぎて、「SHOKU☆HIN☆SAMPLE」をいう歌の作詞をしたという。加藤さんは、「今後お子様ランチ作りたいです」などと話した。