- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統（バナナマン） 斉藤舞子 ヒデ（ペナルティ） カンニング竹山 神崎ゆう子 横澤夏子 三木哲男
オープニング映像。
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- 世田谷パン祭り
本日のメニュー紹介。本日三上アナが夏休みということで代わりに斉藤アナがMCを伝えるとのこと。インフルエンザ大流行の兆しや子どもの発熱等が紹介された。子どもが体調を崩した時の親の悩みなどを番組ホームページや公式インスタグラムなどで投稿するよう案内された。また視聴者プレゼントで投票参加者から抽選でクオ・カードペイ500円分を20名様にプレゼントすると案内された。
サンドウィッチマンらに囲まれて花束を持って穏やかな表情を見せているのは坂上忍さん（56）。今回結婚したことが明らかとなり、祝福されたという。お相手は14年間交際を続け、現在は保護犬や猫26匹と生活している14歳年下の女性だという。これまで様々な番組で存在をオープンにしていたパートナーで、結婚を決めたキッカケを今日放送の「坂上どうぶつ王国」でインタビューするという。
1992年に26歳の若さでこの世を去った伝説のロックシンガー・尾崎豊さん。「15の夜」でデビューし、「I LOVE YOU」や「OH MY LITTLE GIRL」など令和となった今でも語り継がれる数々の名曲を発表した。今年デビュー40周年を記念し、デビューアルバムの「十七歳の地図」が12月にレコードで復刻される。更に1991年の生前最後の全国ツアーの映像を収めた作品がBlu-ray化されるなど、ファンにとっては嬉しいメモリアル企画が満載である。30年以上の時を乗り越えて伝説のロッカーの歌声に聴き惚れよう。
黒を貴重としたシックな衣装とステージで演奏する小室哲哉さん（64）。すると突然モデルの女性が登場。実は小室さんが演奏しているのはファッションショーのランウェーである。ラグジュアリーブランドの創立60周年を記念したイベントで小室さんの奏でるサウンドをバッグに冨永愛さんやパンツェッタ・ジローラモさんらが登場し、会場をエレガントに彩った。
川谷絵音さんがギターボーカルを務めるバンド「indigo la End」がニューアルバムの発売を記念し、ライブを開催した。二部制で行われた今回のライブは一部を学生を優先し、二部は社会人を優先して抽選で選ばれた6000人のファンを無量で招待した。スクリーンに花火の映像を流すなどフリーライブとは思えないクオリティを演出した。
HYのボーカル・仲宗根泉さん（39）が来月22日に、24年間のキャリアの中で初となるカバーアルバムを発売する。アルバムの1曲目に収録されているのが「Lifetime Respect feat．DOZAN11」である。2001年に大ヒットした「Lifetime Respect」をカバーした。仲宗根さんの希望でコラボが実現したという。
平均年齢17歳のKID PHENOMENONが新曲MV「存在証明」を公開した。現在放送中のアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のエンディングテーマに起用されたこの曲は、人生の迷いや葛藤などを抱えながらも己の道を進んでいく力強さを描いた楽曲だという。映像の中で浜辺を全力疾走するシーンは200mを何往復もしたという。遠藤翼空さん（19）は「最後までみんなで走り抜けて楽しい撮影になった」と話した。
King Gnuの楽曲で、映画「ミステリと言う勿れ」の主題歌である「硝子窓」のミュージックビデオが公開された。独特な世界観のアニメーションが、全編フルCGで描かれている。
製薬会社主催のトークイベントに、ブランドアンバサダーの菜々緒さんとカズレーザーさんが登場した。イベントのテーマ「休息と回復を認め合う社会」にちなみ、休日の過ごし方を聞かれた菜々緒さんは、「完全にインドア派。おうちで過ごすことが多い」と話した。一方、メイプル超合金のブレイク当時、来た仕事は断らず多忙だったというカズレーザーさんは「相方のなつさんと並んで新幹線に乗ると、なつさんの体に触れている部分だけバイクのエンジンみたいに熱かった。限界が来ると人間って熱くなるんですね」と話した。
小栗旬さん、青木崇高さん、石橋静河さんが出演するクレジットカードの新CMが公開された。現金を持っていないと心配な小栗さんと、旅人役の青木さんらとの会話を通じて、「お金とはなんだろう」と考える内容となっている。CMで演じるキャラクターにちなみ、日常生活で必ず持ち歩いているものを聞かれた小栗さんは「英語の単語帳」すぐ忘れちゃうので読み返して単語を覚えるようにしています」と話した。青木さんはお守りを財布に入れて持ち歩いているという。
東京・表参道に今日から限定でオープンする時計メーカーが手掛けた和菓子店。そのオープニング記念イベントに佐々木希さん、佐野勇斗さんが登場した。山椒やゆず、山葡萄を使ったパフェを試食した佐々木さんは「おいしい。毎回違う味がする」と話した。他にも、アーモンド風味の餅の中にマスカットと白あんの入った和菓子や、烏龍茶の水ようかんなど個性的で見た目も美しい和菓子が楽しめる。
日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り」があすから開催される。2011年に始まったこのイベントは、去年は2日間でおよそ5万人が来場したほどの人気ぶり。今年は過去最多となるのべ264店舗が参加。テーマは「FRESH」だという。台湾の屋台グルメ「胡椒餅」をパンにしたものや、購入したあと自分でシェイクして食べるカレーパン、あずきとみかんを包んだ「フルーツ大福べーぐる」など「フレッシュ」がキーワードの商品が出品されている。スタジオで「フルーツ大福べーぐる」を試食した千秋さんは「パンなのに大福みたい」と感想を話した。さらに、今年の世田谷パン祭りには廃棄されるパンを使って醸造したビールも販売している。また、小麦を挽く体験やパンがモチーフのスタンプを使ったハンカチ作りなども楽しめるワークショップも充実している。
現在流行の兆しをみせているインフルエンザ。全国のインフルエンザの患者数は8週連続で増加しており、去年の同じ時期と比べて564倍となっている。東京都では今月の9日から15日までの1週間で学級閉鎖194校となっている。この3年間新型コロナの流行でインフルエンザが流行らず、インフルエンザに対する基礎免疫力が低下しているためこういった流行が続いていると大川医師は話す。また従来は3月～4月に終焉し12月頃から流行する事が多いが、今年に限っては一時5月頃に少なくなったが、また7月頃に増えだして現在も猛威を振るっているとも話した。現在は西日本が中心だが全国的に広がるだろうという。三木さんは免疫の低下について「コロナが終わってからみんなマスクを外していて、密室で会議をしたらインフルのクラスターが発生した」と語った。
予約の電話が殺到してるという杉並区の病児保育室こねこ。新型コロナウイルスとはしか以外の病気なら、病状によって子供を預けることが可能。受け入れ定員は6人で、常駐看護師と保育士2人で日々の対応に当たっている。こねこは小児科のあるたむら医院に併設されており、預かり前に朝の診察を受ける。田村院長は、様々な病気が同時に流行っているのが今の状況で、病児保育室のキャンセル待ちという方が多く出ている状況だという。当日の持ち物は、昼食や食事エプロン、着替えなどを準備し預けるという。施設内には、子供同士で感染症を移さないための隔離部屋もある。この日は、アデノウイルスの子供2人、風邪症状の子供3人がこねこを訪れた。おもちゃで遊んだり昼食、お昼寝は普通の保育現場と変わらないが、病気の子を預かるということで、現場の保育士と看護師は気を使うことが多いという。日々新しい子がやってくることもあり、投薬の際にもより入念な確認が必要になるという。子供同士やスタッフへの感染を防ぐため、遊具などの消毒は欠かせない。利用する保護者は、「どうしても抜けられない仕事があって預けた」「家族が順番にアデノウイルスに感染ってしまって、こういう存在がありがたいなって思う」などと話していた。
千秋は「子育ての時には病児保育室があるのは知らなかったが、便利だと思うが運営する方は大変」などとコメント。横澤は「プロの目が近くにあるのはありがたい」などとコメント。竹山は、高齢者の場合は意外と行政サービスが安いお金で増えたりするが、子どもたちに対するこういう施設を増やしていくしかないが、そのためにどういう動きをするのが良いかが難しいなどとした。病児保育を利用するための方法は、病児保育室こねこ場合は事前に杉並区への利用登録が必要で、前日までに電話で予約が必要だが、状況によっては当日朝でも予約が可能なケースもあるという。料金は1日2500円。午前8時45分～午後6時まで預かってくれる。そして杉並区以外の子供も利用が可能。これはこども家庭庁の管轄で、年々支援金は増額される傾向にあるが、まだ病児保育の7割近くは赤字経営になっているので、制度的に考えていかなければならないという。病児保育は運営する上で課題があり、利用者数の変動が激しいという。
病児保育施設運営上の課題は利用者数の変動が激しい。季節や感染症の流行度合いや当日の利用キャンセルなどにより日々の利用者数が変動する。病児保育施設では利用者数の変動が激しいため保育士・看護師の配置に苦慮する。
キリンホールディングスでは病児保育の現場で働く保育士などへ免疫ケアサプリメントを配布している。また、免疫ケアに関する授業を行っている。
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三鷹市で今月から予約サービス「あずかるこちゃん」を導入。病児保育室の予約を24時間スマートフォンで申し込めるサービス。
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