- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) 虻川美穂子(北陽) ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 杉原千尋
オープニング映像が流れた。
今週のせきららボイスの投稿テーマは『わが家の冬の風物詩』。また、視聴者投票のテーマは『大掃除はいつ始める?』。視聴者投票に参加すると、クオ・カード ペイ 500円分が20名様に当たる抽選に応募出来る。出演者達がタイトルコールを行った。
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- クオ・カード ペイ 500円分
ある閉ざされた雪の山荘でのジャパンプレミアイベントが昨日行われ、重岡大毅や間宮祥太朗らが登場した。この映画はサスペンスエンターテインメントとなっている。重岡大毅は「現場は明るかった。いいチームだ。」等とコメントした。
帰ってきた あぶない刑事の特報映像が今朝、公開された。今回の映画には土屋太鳳が登場する。土屋太鳳は「台本に詰まった世界は濃厚で魅力的だったので挑戦を決意した。」等とコメントしている。映画は来年5月に公開予定。
ワールドカップアジア2次予選のシリア戦が行われ、久保建英選手が先発した。久保選手は上田綺世選手へのスルーパス等を見せた。前半32分にその久保選手がミドルシュートを決めた。また、上田選手や菅原由勢選手も得点を決め、日本はシリアに5対0で勝利した。
シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキは2014年から無期限活動停止中だったが、日本での活動再開を発表した。来年2月にこの世界のあちこちにを配信開始予定だという。日本での活動は10年ぶりとなる。アンジェラ・アキはミュージカル『この世界の片隅に』の制作にも参加予定だ。
動画の総再生回数は21億超え、2021年の紅白歌合戦にも出場したまふまふさんと、歌手・声優・サウンドエンジニアなどマルチに活躍するそらるさんのユニットAfter the Rain。元々声を合成するソフトで作られたボカロ曲などをカバーする「歌ってみた」動画でブレイクした2人であり、好きな「歌い手出身アーティスト」ランキングでは2年連続1・2位を飾っている。そんな2人が2016年からユニット活動を本格化。先月、約5年ぶりにフルアルバム「アイムユアヒーロー」を発売。今回のアルバムでは作詞・作曲・編曲からミックス・マスタリングまで楽曲制作を主に2人で分担。そこには人が作った曲を歌う「歌ってみた」動画でブレイクしたからこその思いがあるという。歌い手はボカロPさんが作った曲ありきで甘えているような感じがして僕らは僕らでこれだけ音楽ができるんだから音楽に対してモチベーションがあるんだからアーティストとしてやっていこうよという相談をしたという。さらに歌い手はインターネットから出てきたわけで歌手としての実績がないからライブハウスを借りようとすると嫌がる人たちがいてだったら実績を積んで自然に借りられるような環境を作らないといけないと語った。そして今ではドームクラスの会場でライブを行えるほどの実績を積み重ねた2人。来月にはアルバムを引っ提げたライブも開催予定であり、いずれは海外公演も視野に入れているという。
「2023FNS歌謡祭」が来月6日&13日に生放送。出演アーティストは総勢90組。福山雅治さんは話題の映画主題歌や名曲メドレーを披露予定。SEVENTEENは橋本環奈さん主演「トクメイ!警視庁特別会計係」の主題歌を味の素スタジアムでパフォーマンス。さらにFNS恒例のコラボ企画も。デビュー50周年のさだまさしさんは三浦大知さんと、来年50周年のハローキティは同じくデビュー50周年のTHE ALFEEとコラボ予定。そしてSnow Manの出演も決定。スペシャルパフォーマンスは必見。
スタイリッシュなヘアスタイルやメイク・ファッションなどで輝いている人を表彰する「ベスト スタイリング アワード」が行われ、川栄李奈さんと鈴木伸之さんが受賞した。川栄さんは「前髪にめちゃくちゃこだわりがあって毎日自分で前髪切ってて。セットするときにオイル・ワックス・スプレー全部使ってて結構ガチガチで風が吹いても動かない」と明かした。今後挑戦したいヘアメイクについては「ピンクとか水色とか緑とか髪に色を入れたことがないんですけどやってみたい」と話した。一方で鈴木さんは「後ろで結べるくらいの長髪にチャレンジしてみたい」と話した。
東京・お台場にある日本科学未来館が7年ぶりにリニューアル。今日から3つのテーマの新しい常設展示が公開される。1つは暮らしに溶け込むロボットに実際に触れ、その関わり方などを考える展示。2つ目は気候変動により危機にさらされている地域での暮らしを体感できる地球環境がテーマの展示。3つ目は人間の老いをテーマにした老いパーク。例えばフロアガイドはぼやけて見える。実は老眼を疑似体験できるように最初から文字や写真がぼやけている。さらにゲームでは白内障によって視界が黄色く見える症状を体験できたり、「サトウの達人」という展示では病院の受付で呼ばれる「サトウさん」「アトウさん」「カトウさん」を聞き分けるゲームで耳の老化を体験できる。そして脳の老化を体験できるゲームでは買い物リストに書かれた商品を記憶してスーパーの陳列棚から正しい商品を選ぶ「おつかいマスターズ」とゲームセンターにあるようなプリントシールマシーンを展示。怒った顔で撮影するのがポイントということだが、出来上がった写真を見てみると2種類の表情が印刷されている。その理由は他人の表情から怒っている顔なのか笑っている顔なのかを認識する能力も低下しやすいという事が分かっており自分の怒った顔がお年寄りにはうまく伝わらないかもしれないと実感してもらうため。様々な老化現象の疑似体験を経て「老い」と向き合ってほしいという新展示。最後には自分が70歳になったときにやりたいことを記入するコーナーがあるなど自分にとって望ましい老いを考えるきっかけを作っているそう。
先週火曜日、成城石井の1号店の東京・世田谷の成城店が大幅リニューアルした。生鮮食品の品揃えを強化した。ブランド黒毛和牛・旬の鮮魚・野菜などを目利きのバイヤーが成城店のために買い付けている。各地の新鮮な食材が手に入るほか品質も強化した。さらに店内調理の惣菜・弁当に力をいれたという。特に人気なのが成城石井自家製海老入り五目あんかけ焼きそばで発売から3日で850個を売り上げた。今回のリニューアルの最大の目玉が大阪に1店舗しかなかった成城石井 BAKERYをオープンしたこと。北海道・美瑛産の小麦を使ったバゲットなど素材の味が楽しめ品質も一級品とのこと。全て店内で焼き上げていてフレッシュなタルトも販売している。
成城石井BAKERYのパン・焼き菓子販売数ランキング1位を当てる。正解すれば人気のパンを持ち帰れる。集計期間は今月14~16日とのこと。選択肢は3つで大阪のベーカリーで1日500個売れる人気のカレーパンで7種類の野菜と10種類のスパイスを煮込んで黒毛和牛とモッツァレラチーズをトッピングしている。続いてはリンゴを丸ごと1個使用した成城店限定のアップルパイでバターの風味豊かな自家製パイ生地とラム酒入り自家製カスタードクリームがりんごと相性抜群とのこと。最後は京都の豆専門店「北尾」とのコラボで大納言ゆで小豆とバターを合わせた塩バターあづきパン。視聴者の方もリモコンのdボタンから参加できると案内した。投票に参加いただいたら結果発表後にプレゼント抽選に応募できる。1位はアップルパイだった。2位があづきパン、3位がカレーパンだった。成城店リニューアルではギフトコーナーやコースデリバリーなどのサービスが導入されている。
虻川さんは今年8月に開業した宇都宮ライトレールに乗り、栃木県宇都宮市を旅して名物のギョーザやアルパカと触れ合うなどしてきたが、他の人気スポットについて聞き込みをする。
虻川さんが駅前で宇都宮のおすすめスポットを尋ねたところ、大谷地区が最近人気があり、大谷石を掘ったあとの空洞のことを教えてもらい、大谷地区を目指すため関東自動車のバスに乗って移動を始め、資料館入口で下車した。
バスを降りると、囲うように岩が連なっていた。大谷資料館を訪れて、石の山は約1500万年前の海底爆発ででき、火山灰が降り積もって固まったものと教えてもらった。大谷石は柔らかくて加工しやすく、火に強いため住宅の塀や壁などに使われてきた。大谷石の採掘は奈良時代には行われていたと言われており、その採掘現場が資料館として見学できるようになっている。進んでいくと地下30mまで行く階段があり、中の温度は11℃前後だという。採掘場の跡は野球場1個分ぐらいの広さがあり、今から100年前に地下を掘り始めた。壁は手掘りでツルハシの跡があり、1つ約150kgの大きさに切り出した大谷石を手作業で約70年間で約75万t分を運び出したという。この資料館では歴史が学べるだけでなく、写真映えすると注目されているほか、「翔んで埼玉」や数々のMVのロケ地として使われたことで聖地巡礼に訪れるファンもいる。そんな採掘場で虻川さんは記念撮影の無料サービスで撮影してもらった。また、追加料金を払うことで冊子や大谷石のプレートに印刷してもらうことも出来る。
資料館の隣りにあるお店では、大谷石で作られた植木鉢などのグッズが販売されているが、虻川さんは不思議なお菓子を発見した。「まるで大谷石のような不思議食感。」と書かれたお菓子について設楽さんに問題が出される。「大谷石の食感をイメージしたお菓子は次のどれ?」という問題に対し、(1)琥珀糖、(2)ラスク、(3)雷おこしの3択。設楽さんは(3)雷おこしと答えたが、正解は(2)ラスクだった。大谷石の加工しやすい柔らかさをラスクで表現したもので味はメープル・いちごチョコ・シュガーの3種類があり、人気のお土産だ。また、栃木県の名産「とちおとめ」を使ったとちおとめスカッシュを楽しむこともできる。堪能した後、虻川さんは宇都宮を楽しめる場所について尋ね、自然を楽しめる場所として「若山農場」さんを紹介してもらった。
若山農場を訪れた虻川さん。東京ドーム5個分にも及ぶ土地で栗やたけのこを栽培しているという。また、高級ホテルなどに植栽用の竹の苗を卸しているとのこと。広い竹林にはかぐや姫が入っていたとされる真竹や、食用のたけのこで知られる孟宗竹など約10種類が植えられているといい、中でも珍しいのが「金明孟宗竹」。金色の竹に等間隔に緑の線が入っており、市松模様のようになっている。大正時代に発見された突然変異の一本が広まったとされている。
竹林に進むと、変わった形の竹が生えていた。ここでクイズが出題。「あるものに似ていることから付いたこの竹の名前は?」という三択クイズ。1が綱竹、2が亀甲竹、3が三つ編み竹だった。応えは「亀甲竹」。孟宗竹の突然変異で、亀の甲羅に似ていることからその名前がつけられたという。また、亀甲竹には穴が空いており、そこに水がたまるのでカエルの住処になっているという。また、竹は120年に1度花が咲き、実をつけて枯れてしまうのだという。こうした竹の生態を学べる若山農場は、映画やドラマのロケ地としても使われ、現在放送中の「パリピ孔明」にも登場している。また、見て楽しむだけでなく、竹の丈夫さを利用した巨大なブランコやハンモックもあり、切ったばかりの竹で作った器で抹茶も楽しめる。夜には竹林がライトアップされ、土日祝日には竹明かり作りが体験できるとのこと。竹筒の上に模様が描かれた紙を貼り付け、 型紙に書かれている数字の太さのドリルで穴を開けていく。虻川さんも竹灯り作りに挑戦した。
「ホタテのラヴィオリ マーレモンテ」のレシピを紹介。ギョーザの皮でホタテの貝柱を包む。フライパンにオリーブオイル・ニンニクを入れて温め、キノコと塩を加えて炒める。半分に切ったミニトマトを加えて炒める。