- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統（バナナマン） ヒデ（ペナルティ） カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 鈴木あきえ
オープニング映像。「家族で考えたい 地震の備え」などラインナップを紹介した。
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- Kis-My-Ft2
きょうはゲストに鈴木あきえが登場。今回のNON STOP！サミットのテーマは、元日に能登半島地震が発生したことを受け、地震への備えについて考えていく。視聴者投票に参加すると「クオカード ペイ 2024円分」が50名に当たる抽選に応募できる。
きょうから西武池袋本店で「新春味の逸品会」がスタート。テーマは「卵とお肉」。卵部門では、＆EARLGREY「クラウド フレンチトースト」、京氷菓つらら「かぼちゃの国のぷりんセス」などが楽しめる。担当者のイチオシは、SUNDOWNER東京オムレツ「オムレツサンド」。卵を約5個分使用したオムレツをハムやチーズと挟んでいて、厚さは7cm。肉部門では、吉祥寺さとう「元祖丸メンチカツ」、ブーランジュリオペラ「テリヤキバーガー」などが楽しめる。毎回出ているという新世界グリル梵「ビーフヘレカツサンド」は、厳選された牛ヒレ肉を使用しミディアムレアで焼き上げている。秘伝のソースは70年間変わっていないという。ガッツリ系部門では、中華蕎麦とみ田「濃厚豚骨魚介つけめん」、なると屋「若鶏半身揚げ」などが楽しめる。特に担当者がオススメするのは加藤牛肉店「山形牛サーロインステーキ弁当」。厳選した雌の山形牛のみを使用している。
おととい、Kis-My-Ft2が6人体制になってから初のシングルをリリースした。新曲HEARTBREAKERは、新しいKis-My-Ft2としてのスタートということで時間をかけて決めたという。もうひとつの新曲C’monovaのMVのストーリーは、黒ずくめのメンバー6人が盗まれた特別なダイヤを超能力で奪いに行くというもの。横尾渉は、にかちゃんは照明のトラブルにいち早く気づくという話をした。
Travis Japanが、全国7か所をまわるアリーナツアーを横浜でスタートさせた。地上6mを超えるゴンドラから華麗に登場し、ダンスやメンバーの個性あふれるパフォーマンスでファンを楽しませた。今年の抱負を漢字一文字で「周」という字を書にしたため発表した。
森崎ウィンの新曲MVがきょう公開された。コラボしたのはベトナム発の人気バンドChillies。全世界で配信リリースされている。
ゴールデンカムイの今月19日の公開を前に、ACIDMANが歌う主題歌輝けるもののMVがきょう公開された。幻想的で美しい映像となっている。
昨日冬のバーゲンセールのイベントに松平健が登場した。松平健らしいド派手なCMに、好評だったマツケンカフェが年末に復活した。期間限定のポップアップショップも好評。芸能生活50周年の松平健は、まだ全然いけるなという感覚で限界までやりたいと思いますと話した。また、今年の目標として、50周年記念の舞台やサンバコンサートを行うので新しい曲を作れたらいいなという思いを話した。
初売りで賑わうアウトレットを訪れた人は何を買っているのか調査。酒々井プレミアム・アウトレットには約220店が軒を連ねる関東最大級のアウトレット。埼玉県から来た小学生は靴と洋服をお年玉で購入したという。20代女性は洋服を15点ほど購入したという。買い物袋を8袋もつ女性はコートやバッグ、雑貨など購入していた。総額は10万円以上だという。大物を買っていた人の中にはテントを購入した人もいた。来週からは新たなバーゲンが始まるとのこと。
元日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。土砂崩れや家屋の倒壊、大規模火災が発生。避難所では、厳しい寒さや水や物資不足などの困難があり、日々深刻な状況が報じられている。こうした中、高まる防災意識。家族で話し合っておくべきポイントとは。
元日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。各地で懸命の救助活動が続いている。昨日夕方、発生から72時間が迫る中、輪島市で倒壊した住宅の1階部分に閉じ込められた80代女性が救助された。今回の地震について街で話しを聞くと防災意識が高まったという声が上がっていた。体験型安全教育支援機構の清永さんによると「揺れ 火事 津波 土砂 水 ガス」というのを72時間は考えておくことが重要だという。どれがあってもおかしくないと考え準備をしておくことが必要だという。家族で考える地震への備えについて討論する。
元日に発生した能登半島地震。午前9時現在の石川県被害状況は死者92人、安否不明者242人、避難者約3万4000人、停電約2万7000戸。自治体によっては避難の流れをフローチャートのような形で案内している場合がある。例えば地震発生後まずは自宅が火事などの危険がないか、役所・警察・消防から避難指示が出ていないか自分の置かれている状況を確認。そして火災・津波などの警報といった避難指示がある場合は一時集合場所または避難場所へ避難。その後、改めて火災・津波の危険がないか確認・自宅に被害がないか確認し、自宅に戻れる場合は戻る、戻れなければ避難所にとどまるというのが主なケース。今回の地震で二次被害として発生した火災について。都市防災に詳しい長岡造形大学・平井名誉教授によると、出火から3分で天井に火が回る。この時点で消火をやめて避難。そして10分前後で1棟火災全盛期。更に12～13分で隣棟に燃え移る。消火活動が始まっていない場合は煙は茶色（黒）の煙だが、消火活動中は白色に変化するのも特徴。避難時はブレーカーを落としてガスの元栓を閉める。更に停電時はろうそくを使用しない。重要なのは「指定避難所」だけでなく「広域避難場所」の確認。資源エネルギー庁HPによると、停電の時に注意するポイントは感電のリスク。切れた電線や倒れた電柱だけでなく太陽光発電設備にも近づかない。更に発電機の使用。屋内使用は絶対にダメ、一酸化炭素中毒になる危険が。停電に備えて各部屋に懐中電灯、防災グッズなどに蓄光シールを貼っておく。スマートフォンの節電方法は画面の明るさを下げる、低電力モードにする、使っていない起動しているアプリを終了する、機内モードにする。寒さ対策として注意すべきは低体温症。体の内部の体温が35℃以下になった状態。軽症では体がブルブル震える等の症状が。中等症では意識低下といった命の危険も出てくる。予防に最も効果的なのは寝袋。その他に帽子・マフラー・湯たんぽ・カイロ等で活用できる。
東京消防庁の公式YouTubeチャンネルは、防災教育のために、首都直下地震のシミュレーションを公開している。マグニチュード7.3、震度6強の地震が発生した場合、身の回りで起きることを音も含めてリアルに表現している。自分たちが住む地域に当てはめて、様々な想定をしておく必要があるという。
首都直下地震に関するトーク。シミュレーション動画について、設楽は、実際に起きた時にパニックにならないように、こうした動画を見て、何が起きるかを知っておくことは重要だなどと話した。竹山は、家族で備えるだけでなく、近所や自治会でも連携が取れるように、話し合うことも必要だなどと話した。清永は、子どもの通学路を大人が実際に歩いて、危険な場所と対策を確認してほしいなどと話した。
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- 東京消防庁公式チャンネル
地震への備えに関するトーク。緊急時に必要なものがわからないなどという視聴者の声について、清永は、薬や入れ歯など、最低限、自分がないと困るものは必ず入れておいたほうがいいなどと話した。外出時に持っておいたほうがいいものについて、清永は、水や小さいようかん、タオル、ウェットティッシュなどをまとめて持っておくといいなどと話した。
ニンニク増し増し揚げもちの作り方を紹介。切りもちは半分に切り、油であげる。フライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りのにんにくを入れ、玉ねぎも加え、きつね色になるまで炒める。別のフライパンにオリーブオイルを熱し、鶏もも肉とカブを入れ、炒める。赤唐辛子とベーコンも加える。炒めたらきつね色になったにんにくのフライパンに移す。白ワインを入れ、コンソメと水を加え、煮込む。
問題：仕上げにパセリとあるものを混ぜて振りかける。それは一体何？青…パン粉。赤…粉チーズ。緑…粉山椒。全員粉チーズと予想。
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- ニンニク増し増し揚げもちパセリ
問題：仕上げにパセリとあるものを混ぜて振りかける。それは一体何？青…パン粉。赤…粉チーズ。緑…粉山椒。全員粉チーズと予想。正解は赤の粉チーズで全員正解。
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- ニンニク増し増し揚げもちパセリ
パセリと粉チーズを混ぜる。煮込んでいる鍋にカブの茎を加えて2分ほど煮る。塩、胡椒で味を整える。器に揚げ餅を入れ、カブと鶏の汁をかけて最後にパセリ粉チーズをかけて完成。
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- カブニンニク増し増し揚げもちパセリ胡椒
紹介した料理はESSE2月号に掲載。年間定期購読キャンペーン実施中で大容量24ポケット長財布をプレゼント。申し込みは0120-887560まで。
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