きょうから西武池袋本店で「新春味の逸品会」がスタート。テーマは「卵とお肉」。卵部門では、&EARLGREY「クラウド フレンチトースト」、京氷菓つらら「かぼちゃの国のぷりんセス」などが楽しめる。担当者のイチオシは、SUNDOWNER東京オムレツ「オムレツサンド」。卵を約5個分使用したオムレツをハムやチーズと挟んでいて、厚さは7cm。肉部門では、吉祥寺さとう「元祖丸メンチカツ」、ブーランジュリオペラ「テリヤキバーガー」などが楽しめる。毎回出ているという新世界グリル梵「ビーフヘレカツサンド」は、厳選された牛ヒレ肉を使用しミディアムレアで焼き上げている。秘伝のソースは70年間変わっていないという。ガッツリ系部門では、中華蕎麦とみ田「濃厚豚骨魚介つけめん」、なると屋「若鶏半身揚げ」などが楽しめる。特に担当者がオススメするのは加藤牛肉店「山形牛サーロインステーキ弁当」。厳選した雌の山形牛のみを使用している。