- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ カンニング竹山 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan) 俵万智 安田美沙子
オープニング映像。
アキタフーズ「きよらグルメ仕立て」新CM発表会に相葉雅紀が登場。嵐活動終了発表後、初の公の場となった。相葉は随時発表できることはぼくたちから発表させていただきたいと話した。イベントでは卵料理を披露した。
ミュージカル「ビートルジュース」の公開稽古が行われ、ジェシーや勝地涼らが登場した。ティム・バートン監督がホラーコメディ映画をミュージカル化した作品。福田雄一監督は、ジェシーは自由にやってもらうのが一番面白いので何も言わないと話した。
映画「パディントン 消えた黄金郷の秘密」公開前夜祭に、日本語吹き替え版の主演を務めた松坂桃李、古田新太、吉田羊らが登壇した。パディントンの地元ペルーが舞台になっており、松坂はパディントンが地元で強気になっているので引っ張っていくような感じでと言われたと話した。
「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」発売記念イベントに妻夫木聡、矢本悠馬が登場。妻夫木は、昔表参道で買い物をしていたら爆買いするレディー・ガガに遭遇したと話した。
「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」では、マルコメの発酵食品を使った限定メニューを販売している。1番人気は「マルコメ生みそ おかかまぶし」。白だしとかつお節を混ぜ込んだ会津産コシヒカリに、熟成した生みそを塗っている。ほかにも西京みそとクリームチーズ、ローストアーモンドを合わせたおむすびや、生しょうゆ糀で味付けしたザーサイを具材にしたおむすびなども味わえる。「ごちそう焼むすび おにまる 西新宿店」では具材を上にのせたゴージャスな焼きむすびが味わえる。プロデュースしているのはイタリアンレストラン「ピッツェリア マリノ」で、ピザからヒントを得た盛り付け。去年新宿で初出店してから、渋谷、吉祥寺と3店舗を展開している。
下半身まひから復帰した佐藤弘道が4日、都内のショッピングモールで1年ぶりのファミリーコンサートに出演した。佐藤は去年6月に脊髄梗塞を発症した。リハビリに挑み続けた結果2か月の早さで退院し、自力で歩き簡単な運動ができるまでに回復した。不安定な足元ながら、ファミリーコンサートのリハーサルでは足でリズムをとっていた。コンサートで佐藤は歌やトークを披露し、無事終了した。佐藤は、コンサートは家族をつなげる大切な空間、自分ができる範囲で行ってよかったと思える時間を作れればいいと話した。
サラダ記念日は、国語教師だった俵万智が初めて出版した歌集。累計発行部数287万部のベストセラーとなった。1997年のチョコレート革命では、大人の恋を歌い恋愛歌人の名を不動のものとした。その後、シングルマザーとして子どもと向き合い、育児について詠んだ作品も発表した。新語・流行語大賞の選考委員や国語審議会の委員など、国語の専門家として活動している。俵万智が今警鐘を鳴らしているのが、簡単に言葉を発信できるようになったSNS時代だからこその危険性。今回は俵万智がスタジオに生出演し、言葉や文章を扱うコミュニケーションでトラブルを起こさないために気をつけること、語彙力アップ方法を紹介する。
ここからは歌人・俵万智と安田美沙子らに参加してもらう。俵万智は、立ち止まって言葉の大切さを考えてみたいと思ってこの本を書いたという。俵万智は、言葉足らずが原因で妻く伝わらないことがとても多いとし、例を紹介。設楽統は意識的に笑顔のちょっとしたのつけたり音符マークを付けたり、嫌な感じじゃないというのをやったりしているという。子どもに今日夕飯いるの?と聞くと「大丈夫」と返事が来る、いるのかいらないのかハッキリしてほしい、という意見。安田美沙子は京都人なので、大丈夫と言いつつ本当はそれ欲しいというニュアンスまで汲み取ってほしいと話した。俵万智は、語彙力アップ法として、ラップ、ゲーム、海外ドラマでトレーニングをしているという。
俵万智が実践している語彙力アップ法。ラップ、ゲーム、海外ドラマについて。Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nutsを紹介。俵万智は、言葉を楽しむことを日常に取り入れると、基本言葉は楽しいんだと思うという。海外ドラマについて、韓国ドラマが好きで韓国語はわからないが有難うにも色々あるなと気づいたりと、一つ好きなものがあると言葉に関しても興味が広がっていくと話していた。俵万智が勧めているのは短歌。
短歌がSNSで「#tanka」とつけ気軽に投稿するなど若い世代で短歌ブームとなっている。若い世代を対象とした短歌賞が創設されるなど裾野も広がっている。俵万智も幅広い世代の短歌イベントに参加。俵さんは今自分が思っていることを短歌として言葉にする大切さを実感し実践しているという。そのひとつが60代になって増えた年相応の悩みを表現した短歌。
短歌を作ることについて俵万智は言葉が自分を励ましてくれる。三木哲男はリズムが良いので言葉を乗せると楽しい。作ってみると自分の気持ちにしっくりこない言葉がたくさん出てくる。そのうちに自分の気持ちに気づき解放されると話した。
七五三掛龍也が「甘辛鶏えのきつくね」を調理。食材を混ぜ、肉ダネに細かく刻んだエノキダケを加えて混ぜる。肉ダネを7~8等分にして円盤形に丸め、サラダ油で肉ダネの両面の焼き色がつくまで焼く。
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引き続き、七五三掛龍也が「甘辛鶏えのきつくね」を調理。酒を加えて蒸し焼きにする。そしてソースの七五三掛アレンジは水切りヨーグルトにスイートチリソースと塩を混ぜる。続いて、しょうゆ、酒、みりんを加え煮からめ、器に盛り卵黄を添えて完成。みんなで「甘辛鶏えのきつくね」試食をした。
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- 甘辛鶏えのきつくね
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