- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ カンニング竹山 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan) 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
好き嫌いダウト 最弱王決定戦の番組宣伝。
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優れたテレビ番組、映画、広告などを称える国際メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」。授賞式が先ほど行われ「ザ・ノンフィクション 私のママが決めたこと」が社会問題部門の金賞を受賞。またBSフジ「最期を選ぶということ~安楽死のない この国で~」が人権部門の金賞を受賞。ザ・ノンフィクションは7年連続受賞の快挙。受賞した2番組は日本では認められていない安楽死をスイスの地で叶えようとする人々を追ったドキュメンタリー。
せきららボイスの紹介。53歳の視聴者からの「7歳と5歳の子どもを残して38歳の若さで旅立った妻、もう11年経った。妻にそっくりな子どもの顔を見るたびに嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになる。大きく育った子どもたちを空から見ててくれたら嬉しいな」というメッセージを紹介。68歳の視聴者からの「7年前に息子を事故でなくし、やっと少しずつ前向きになれてきたのに、昨年末に夫があっという間に亡くなった。私はすごく寂しいけれど夫はもっと寂しがり屋。でもあの世で息子と仲良くやっていると思うのでこれからは2人の分長生きをする」などのメッセージを紹介。
せきららボイスを紹介。60歳の視聴者からの「昨年離れて暮らしていた息子を突然失った。まだひょっこり帰ってきそうな気がする。出かけても息子を探してしまう。仏壇で笑う息子を見ると現実に引き戻される。今はとにかく毎日忙しく動いている。暇な時間を作らないようにしている」などメッセージを紹介。続いて54歳の視聴者からの「70歳で父が急死した。反発ばかりして本心で話ができなかったことを14年経った今でも後悔している」などのメッセージを紹介。